新しい自分に出会えた、「New Manual」のデニムジャケット。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最近5年ぶりくらいにポケモンGOをしています。最寄駅の1つ前で降りて、歩いた距離を稼いでたまごをふ化させるのが日課になっています。」と語るライトニング編集部の新顔・阿部馬之助がお届け!

New Manualのデニムジャケット

毎日デニムで仕事をしているのでエイジングスピードは早い方だ。色が濃い方が好みなので毎年必ず加工がされていないデニムジャケットを購入している。今年はニューマニュアルの1stモデルをセレクト。ネップ感の強い生地に太めの糸で縫われていて、寸胴で無骨な表情が特徴だ。

今回驚いた事はサイズ展開。なんとジャケットは「46」ワンサイズサイズのみ。私は普段44を着る事が多い。大きいサイジングに少し抵抗があったけどチャレンジする事にした。着てみると少し肩が落ちているルーズシルエットが新鮮に思えた。このジャケットに合わせるならパンツのサイズもアップしてみようと思う。新しい自分のサイジングに出会えた気がした。腕の筒は太いのでのハチノスエイジングもいつもより大きく、深く入りしそうな予感がする。

こちらは愛媛県のセレクトショップクロワで購入。デザイナーズブランドを中心に展開している同ショップが初めてヴィンテージリプロダクションブランドをセレクトをした。ニューマニュアルをきっかけに新しくデニムを取扱うショップもあり、これからまだまだデニムファンが増えていく可能性を感じた。

New Manualはヴィンテージデニムアドバイザーとして活躍する藤原裕氏がディレクターを務めるブランド。ヴィンテージの枠を超えて今愛される服を現代に作り出す事をコンセプトしている。ジュンヤワタナベとのコラボデニムもパリコレで発表し、現在世界から注目を集めているデニムブランドだ。5万5000円(Croix https://insecte.jp/)

内側に縫われているブランドタグはアートコレクションのようにアイテムの基になる情報が記載されている。

縫製箇所によってミシン糸の太さや運針を変えているこだわり。個人的にシンチバックの糸のしつけの折返しがお気に入り。

ポケットのフラップはステッチが直線ではなく段差になっており、当時の職人の縫製の個性を再現している。

Tバック仕様。着丈も少し長めなので合わせやすい。

(出典/「Lightning 2025年4月号 Vol.372」)

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