アウトドアだけではない!「ダナー」と言えば、タフで機動性の高いミリタリーブーツなのだ。

アメリカ生まれのアウトドアブーツとして数々の銘品を世に輩出してきたダナー。その作りの良さは軍の特殊部隊や警察を始めとする国防機関も認めるほど。タフさはもちろんスタイリッシュなフォルムはファッションとしても高い評価を得ている。

タフで軽量かつスタイリッシュなブーツ。

1932年、アメリカ・オレゴン州ポートランドで創業のダナー。マウンテンライトやダナーライトをはじめ、数々の銘品を生み出してきたアメリカを代表するブランドだ。その長い歴史の中で、防水透湿素材であるゴアテックスを世界で初めてブーツに搭載したことや警察や軍のブーツを手掛けてきたことはダナーの歴史において大きな功績だ。

ここ日本でもタフで軽量かつスタイリッシュなフォルムのブーツはファッションとしても親しまれ、今や定番アイテムとして愛されている。

そこでダナーを多く扱うスタンプタウン渋谷にて、今オススメのミリタリーブーツを訊いた。答えてくれたのはECマネージャーでありダナーのPRも兼任する平井岳史さん。

「一時期、サバゲーブームが始まった当初、ダナーのミリタリーブーツが人気で常に在庫品薄状態でした。軽くて動きやすいこととダナーブランドへの安心感が人気に火をつけたんだと思います。個人的には、これぞミリタリーブーツ的なリサージェントタクティカルとケブラー×グレーヌバックの配色がミリタリーっぽいダナーフィールドRの2足がオススメです」

USMC(アメリカ海兵隊)にも供給しているライトウェイト・タクティカルブーツのレコニング。Made in U.S.A。5万2800円
軍の要請により開発されたタクティカル・トレーニングブーツ、タキオン。瞬発性、走破性、機動性に重きを置いた軽量ブーツ。2万3100円

推しのミリタリーブーツはこの2足!

ケブラー×グレーヌバックとミリタリー調なのが良し。

「9月末に発売されたダナー フィールドR。黒と茶がベースのブーツが多いなかで往年のケブラーライトを彷彿させるケブラーとグレーヌバックの配色が◎」3万5200円

軽くて動きやすいこれぞミリタリーブーツ。

「PUコーティングのナイロン糸で織られたナイロン生地とレザーのコンビのレサージェントタクティカル。とにかく軽量で歩きやすいミリタリーブーツです」3万1900円

【問い合わせ】
STUMPTOWN SHIBUYA 
TEL03-3477-0658
https://www.stumptownjapan.com

(出典/「Lightning 2025年1月号 Vol.369」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

無垢の金属、輝く伝統。純金や純プラチナを使った「市松」の究極の逸品

  • 2026.09.25

純金や純プラチナなど、純度100%の軟らかい金属をアクセサリーにするためには非常に高い技術が必要だ。それを可能にするのが「市松」。約30年にわたって培った“叩く”技術が可能にする唯一無二のリングの輝きに迫る。 熟練の技なくしては完成しない究極の逸品 原材料高騰の影響もあって、希少性が高まっている純金...

名作[ハリケーントップ]誕生から40周年! 「CHUMS」の「ハローウェア」が再登場

  • 2026.09.23

「チャムス」の名作[ハリケーントップ]の誕生から40年を迎える今年、「ハローウェア」が再登場する。そのコレクションを紹介する前に、まずはブランドが歩んできた歴史を紐解いていこう。これまでの歩みを知れば、「ハローウェア」をもっと楽しめるはずだ。 ハロー、懐かしくて新しいチャムス サングラスを川に落とさ...

日本の技で蘇る、旧きよきアメリカンベーシック。100年前の起毛機を使った「DISCUS」のスウェット

  • 2026.09.18

「ディスカス アスレチック」の「MADE IN JAPAN」プロジェクト。和歌山で受け継がれる約100年前の起毛機とそれを支える職人の技。そのこだわりから生み出されるスウェットの魅力を追った。 スウェットの裏側に宿る百年起毛 1973年、アメリカで誕生した「ディスカスアスレチック」。その歴史を日本の...

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...

Pick Up おすすめ記事

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...

究極のクラシックを背負う。英国発バッグブランド「Billingham」のカメラバッグ『System-1』

  • 2026.09.24

英国生まれのバッグブランド「ビリンガム」。そして同ブランドを代表するモデル[システム-1]。"用の美"を極めたその実用性とルックスは昔も今も、服好きの心を捉えて離さない。 “機能美”を極めたクラシックバッグの筆頭 創業は1973年。写真を撮るのが大好きだったという創業者のために妻がカメラバッグを手作...

名作[ハリケーントップ]誕生から40周年! 「CHUMS」の「ハローウェア」が再登場

  • 2026.09.23

「チャムス」の名作[ハリケーントップ]の誕生から40年を迎える今年、「ハローウェア」が再登場する。そのコレクションを紹介する前に、まずはブランドが歩んできた歴史を紐解いていこう。これまでの歩みを知れば、「ハローウェア」をもっと楽しめるはずだ。 ハロー、懐かしくて新しいチャムス サングラスを川に落とさ...

日本の技で蘇る、旧きよきアメリカンベーシック。100年前の起毛機を使った「DISCUS」のスウェット

  • 2026.09.18

「ディスカス アスレチック」の「MADE IN JAPAN」プロジェクト。和歌山で受け継がれる約100年前の起毛機とそれを支える職人の技。そのこだわりから生み出されるスウェットの魅力を追った。 スウェットの裏側に宿る百年起毛 1973年、アメリカで誕生した「ディスカスアスレチック」。その歴史を日本の...

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...