ドブネズミみたいに美しくなりたいあなたへ最適のレザージャケット。

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「イベント『レザーズデイ』にご来場いただいた皆さん本当にありがとうございました! 何か収穫ありました? 俺はバズリクソンズのエアロレザーA-2をゲットしました!」と語る革ジャンの伝道師モヒカン小川がお届け!

666のタイトフィット・サイドベルト。

パンクロックファッションの代表的ブランド「666」。UKライダースの代表的な各種モデルをそろえ、そこからカスタムオーダーが可能。素材やカラー、部材、ライニングなどを選んで、自分だけの一着を作り上げてみては? ビッグサイズもそろえているので大柄の人にもおすすめ。(666原宿店 TEL03-5411-0988 http://www.666jp.com)

高校時代、初めて目にしたザ・ブルーハーツはまさに衝撃だった。甲本ヒロトの歌い方、声、歌詞、ファッション……マジで最高だったな。ヒロトのように金髪坊主頭にして町田を歩いたら、怖いお兄さんにたくさん絡まれたもん(笑)。俺がUネックのTシャツを今でも着ているのは、実は甲本ヒロトさんの影響。

そんな彼が着ていたのが666の革ジャンだった。まぁ彼は666だけじゃなく、いろんなブランドの革ジャンを着ていたのだが、俺のイメージはなぜか666なのよね。そんな想いもあり、YouTube『モヒカン小川のレザーチャンネル』で原宿の666に撮影に行ったときに思わずオーダーしちゃった。この模様も配信しているので観てくれた方もいると思うが、出来上がった時は本当に嬉しかった!

俺がベースに選んだのはサイドベルトのタイトフィットで、素材は茶芯の馬革。裏地をタータンに変更した。襟は小さめで合わせ部分の前立てが細いので、フロントを開けても似合う仕様。羽織ってみると、まさに体のラインに沿って吸い付く感じ。これはいい買い物をした。

オーダー期間も3〜4カ月程度と、昨今の革ジャン事情から考えると、とんでもなく速い。いまオーダーすれば、シーズンにきっと間に合うはず。レザーラバーのみなさん、666、マジおすすめです!

小川はサイドベルトのタイトフィットをベースに、裏地をタータン、素材は渋鞣しの馬革、ジッパーテープをベージュに変更し、お値段15万1800円。

小川が選んだのは、英国っぽさ全開のタータンチェック。この他にもキルティングやストレッチ素材のライニングも選択可能。

ジッパーはダブルかシングルを選ぶことができる。小川はシングルスライダーを選択。ジッパーテープはブラックかベージュが選べる。

(出典/「Lightning 2024年12月号 Vol.368」)

この記事を書いた人
モヒカン小川
この記事を書いた人

モヒカン小川

革ジャンの伝道師

幼少期の革ジャンとの出会いをきっかけにアメカジファッションにハマる。特にレザー、ミリタリーの知識は編集部随一を誇り、革ジャンについては業界でも知られた存在である。トレードマークのモヒカンは、やめ時を見失っているらしい。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

世界中で探し求める最上の素材。「THE FAT HATTER」秋冬コレクションをクローズアップ!

  • 2026.10.07

日本が世界に誇るハッターであるTHE FAT HATTERの秋冬コレクションをクローズアップ。今回のシューティングでは、それぞれの正義や美学をぶつけ合う場に向かう男たちを表現。彼らの強い決意と威厳を表現したような力強いハットが、精悍な雰囲気を醸し出している。ハットの良し悪しを大きく左右するフェルトは...

FINE CREEKを世界でいちばん熱く語る男。

  • 2026.10.07

この男恐るべし、である。北海道・帯広にあるセレクトショップ、...Dannyオーナー、河合裕介さん。彼のセレクトスタイルは一貫している。自分の愛せるものしか、ショップに置かないのだ。「売れるモノ」をセレクトするのではなく、「自分の売りたいモノ」のみを並べる。この時代にあって、その姿勢はまさに「愚直」...

「Wrangler(ラングラー)」の名作、スタッズを纏う。レザーラバー垂涎スウェードモデルも登場!

  • 2026.10.19

ワークウエアとしての機能だけでなく、ファッション的視点を取り入れることで独自の立ち位置を築いてきた3大ブランドのひとつでありデニム界の異端児・Wrangler。そんな彼らの受け継がれし不朽の名作に“スタッズ”が施された特別モデルが登場した。 “スタッズ”で作るネオ・ウエスタンスタイル ラングラーとい...

今季の「Lee」はブランケット付きジャケットに注目せよ!

  • 2026.10.19

シグニチャーモデル「101」が101周年を迎えるなど、アメカジ好きに多くの話題を提供してくれるLee。そんなアメリカンデニムを代表する同ブランドの注目の新作は、ブランケットを携えたワークジャケットだ。普遍的なデザインと保温性に優れるという機能を備えるこの秋冬の相棒となる逸品を紹介する。 Leeのシグ...

Pick Up おすすめ記事

55周年を迎えた「MOTO」。周年を祝うスペシャルなレザー&シルバープロダクツを紹介

  • 2026.10.11

レザーやシルバーを駆使した製品を手がけるMOTO。1971年の創業より半世紀を超えて55年。ここでは、周年を祝うスペシャルプロダクツを紹介する。MOTOや本池秀夫さんが纏う唯一無二の世界観にも注目だ。(写真は「本池美術館」の隣にあるアトリエにて。周年限定のライダースジャケットにコンチョを装着する本池...

今季の「Lee」はブランケット付きジャケットに注目せよ!

  • 2026.10.19

シグニチャーモデル「101」が101周年を迎えるなど、アメカジ好きに多くの話題を提供してくれるLee。そんなアメリカンデニムを代表する同ブランドの注目の新作は、ブランケットを携えたワークジャケットだ。普遍的なデザインと保温性に優れるという機能を備えるこの秋冬の相棒となる逸品を紹介する。 Leeのシグ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

FINE CREEKを世界でいちばん熱く語る男。

  • 2026.10.07

この男恐るべし、である。北海道・帯広にあるセレクトショップ、...Dannyオーナー、河合裕介さん。彼のセレクトスタイルは一貫している。自分の愛せるものしか、ショップに置かないのだ。「売れるモノ」をセレクトするのではなく、「自分の売りたいモノ」のみを並べる。この時代にあって、その姿勢はまさに「愚直」...

バガブージャケット、40年目の原点回帰。現代に蘇った名作ジャケットの魅力とは?

  • 2026.10.20

1986年に誕生した〈コロンビア〉の名作「バガブージャケット」が、今年で40周年を迎えた。その機能とデザインは、フィールドだけでなく街へも広がっていった。40周年となる2026年、その原点を振り返りながら、現代に蘇った[バガブージャケット]を見ていこう。 Bugaboo II 1986 Interc...