2ページ目 - 各部に手を入れ、現代の路上を駆け抜けるブルーバード1800 SSS。

1970 BLUE BIRD 1800 SSS|北米でも人気のモデルを駆動性をアップデート。

見た目はキャブをウェーバーに交換した程度だが、徹底して中身に手を入れ、排気量は2リッターにスープアップ。カムは78°で、キャブレターはウェーバーのφ48。組み合わされるトランスミッションはS2000用の6速マニュアルだ。

トランク内にはガソリンタンク手前に巨大なアンプを設置。右側に見えるのは燃料用電磁ポンプ。

リアシート後部やドアにスピーカーを設置。前オーナーのこだわりでオーディオも充実している。

ダッシュはセンターコンソールにキルスイッチが追加されていたり、追加メーターが装着されているなど、かなりレーシーな雰囲気。またドアパネル前端にはスピーカーがマウントされる。

タコメーターはスタック製クロノトロニックに交換。往年のスミス製を再現しつつ、最新の電子制御となったステッピングモーター式だ。

ダッシュセンターにはアルミ板を装着し、右からNISMOの油圧、大森の水温、NISMOの油温の各ゲージを装着する。

【SPEC】
●エンジン形式:L18型改(直列4気筒OHC) ●総排気量:2000cc ●トランスミッション:6速マニュアル ●リアデフ:R180 ●サスペンション:フルタップ車高調 ●ブレーキ:R32用4potキャリパー(F) ●ホイール:ワタナベ8スポーク(F&R) ●タイヤ:POTENZA RE-01R(F&R)185/60-14

【DATA】
プリンスガレージかとり
〒287-0023 千葉県香取市伊地山23
TEL0478-58-1223
営業時間:10:00~19:00
定休日:火・水曜日

※情報は取材当時のものです。

(出典/別冊Lightning Vol.231「VINTAGE AUTO 快適旧車のススメ。」)

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