ディグる(掘る)楽しさがある「好き者たち」の祭典。

販促用に使われていたいわゆるアドバタイジンググッズだったり、かつてアメリカで普通に使われていた日用品まで、アンティークの世界は多種多様。もちろん古着もあれば、世の中に販売されなかったレアモノが巡り巡って売り物になっていたりと神出鬼没。
多くのアンティークディーラーが「こんなのあるよ」と持ち寄った会場内は、オールドアメリカンカルチャーから和骨董、それにヨーロッパの蚤の市を感じる空間に。
今回は会場の様子だけでなく、現地で見つけたお宝をピックアップ。アンティークの世界の奥深さを知っていただく。
次回は2024年4月6日、7日の予定。入場料はたったの1000円。気になるひとは次回開催を心待ちにしていただきたい。





で、当日見つけた目からウロコのお宝たち(いわゆる珍品、高額品)。
ジャンクといっても1000円でおつりがくるモノから、ン10万円のレアモノまであるのがジャンクショーのおもしろさ。初心者からコアなファンまで楽しめるのも魅力。今回は会場で見かけたその筋の「お宝」を調査。いわゆるコレクター垂涎ってヤツをチェックしてみる。








【DATA】
Super Junk Show Yokohama
SACA TEL045-681-5856
http://www.toyshow.co.jp
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