LAMDA
1970年代から’80年代に多く見られたスポーティなスタジャンタイプのレザージャケットを、ファウンテンヘッドレザーのフィルターを通してスタイリッシュにアレンジし、現代に甦らせた「ラムダ」。オリジナルにありがちなアームホールのダブつきを抑え、細身に仕上げてあるため、スタジャンのように着ることもでき、かつライダースのようなシャープな着こなしにもマッチする。1.5mm厚のベジタブルタンニン鞣しの馬革を採用し、ブラック・ブラウン共に茶芯仕様となる。17万6000円
LAMDA BLACK
http://www.masphalto.jp/smartphone/detail.html?id=000000007055&category_code=ct700&sort=order&page=1
LAMDA BROWN
http://www.masphalto.jp/smartphone/detail.html?id=000000007056&category_code=ct700&sort=order&page=1
MU
ファウンテンヘッドレザーから、待望のカーコートがリリースされた、MU(ミュー)と名付けられたこのモデルは、1930年代のクラシカルなカーコートをベースにしながらも、全体的なシェイプを見直し、身体に沿うような流麗なラインを実現した。レザーは前述のラムダ同様の馬革。こだわったのはAライン。裾に向かって若干広がるシルエットは、カーコートの真骨頂と言える。腕や身幅は細身にできているので、コートでありながらジャケットを羽織るような感覚で着用できる。19万8000円
MU BLACK
http://www.masphalto.jp/smartphone/detail.html?id=000000007058&category_code=ct700&sort=order&page=1
MU BROWN
http://www.masphalto.jp/smartphone/detail.html?id=000000007057&category_code=ct700&sort=order&page=1
【問い合わせ】
マスファルト
TEL03-6383-4006
http://www.masphalto.jp/smartphone/list.html?category_code=ct700
(出典/「Lightning 2024年1月号 Vol.357」)
Photo/S.Kai 甲斐俊一郎 Text/T.Ogawa 小川高寛
関連する記事
-
- 2024.11.15
経年変化とカスタムで、自分だけの一着を作る悦びを味わってみないか?
-
- 2024.11.21
ミリタリートラッドに最適なダッフルコートを雑誌2nd(セカンド)が企画!