古着本来の楽しさを感じられる奥渋谷の良店。【ゆるイイ古着が見つかる古着屋】

やれた雰囲気が味わいとなり、ゆるさとともに何とも言えないカッコよさとなっている。そんなゆるイイ古着を多く取りそろえた渋谷・原宿のショップの中でも、ピュアヴィンテージから’90s以降のネオヴィンテージまで比較的リーズナブルな価格でそろう名店が「Mr.Clean」。中でもおすすめをチョイスしてもらった。

あらゆる年代のヴィンテージを可能な限りリーズナブルに。

2020年に横浜から新聖地となった奥渋谷へと移転。古着本来の楽しみを届けたいという思いから、可能な限りリーズナブルを貫く人気店がここ「Mr.Clean」。ピュアヴィンテージから’90s以降のネオヴィンテージまで、優れた審美眼で絶大な信頼を集めている。

スタッフの與儀(よぎ)哲也さん。唯一新品で展開するCCCのキャップにUSMCのヘインボーンパンツを合わせている
ジャックパーセルはじめ、スニーカーにも精通するオーナーならでは、オリジナルのエアモックなど旬なモデルが並ぶ
USメイド時代のオールドリーバイスを求めて来店する10代、20代も急増中という

1.チャンピオン社製のガゼットパーカ。

年々枯渇が進むチャンピオン社製USMC 染み込みガゼットパーカは、トリコプリントタグ時代の’80s。6万6000円

2.チャンピオンの’60sジップパーカ。

レーヨン×ナイロン素材を採用し、背面にカレッジプリントを備えたチャンピオンの’60sジップパーカ。表記サイズはL。5万500円

3.アメリカ製のジョークTシャツ。

’90年代頃のアメリカ製オニータボディ。「妻売りたし!」のジョークTも同店オーナーらしいセレクトのひとつ。7700円

4.スウィートオールのカバーオール。

中堅ワークブランド、スウィートオールのカバーオールは、’40 〜’50 年代頃のデッドストック。22万円

5.’60〜’70年代頃のナバホラグ。

’60〜’70年代頃のものと思われるナバホラグ。リビングはじめ、キャンプや外遊びでも実用的なサイジング。11万円

【DATA】
Mr.Clean
東京都渋谷区富ケ谷1-35-4 セトルMS 代々木公園 1F
TEL090-2206-1755
営業/12:00〜19:00
休み/月曜
http://kurikurivintage.shop-pro.jp

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning2023年10月号 Vol.354」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

気鋭のアイウエアブランド「CUBITTS」が描く、クラシックとモダンの共鳴

  • 2026.10.19

18世紀から20世紀にかけて眼鏡産業の世界的な中心地であったものの戦後、衰退の一途を辿ったロンドン。この地で2013年に創業した「キュービッツ」は当時を彷彿とさせるクラシックスタイルをモダンに昇華させた独自の世界観を築く気鋭のブランドだ。 伝統と現代とを繋ぐアイウエアの研究所 「キュービッツ」は伝統...

金子ノブアキが着る【REDKAP × FREAK’S STORE】

  • 2026.10.21

長い歴史を持つワークウエアブランド〈レッドキャップ〉と〈フリークス ストア〉のコラボアイテムを金子ノブアキが今の感覚で着こなす。年齢を重ねたからこそ楽しめる服のこと、ブランドが持つ哲学のこと、そしてこれから大切にしていきたいこと。45歳を迎えた金子さんに、ファッションと生き方について話を聞いた。 タ...

「BEORMA」140年の伝統を受け継ぐ、英国屈指のレザークラフト

  • 2026.10.21

英国トラッドを語るうえで欠かすことのできない存在がレザークラフトだ。140年の歴史とクラフトマンシップを受け継ぎ、現代のスタイルにも馴染む唯一無二のプロダクトを生み出す〈べオーマ〉は、その筆頭となりうる存在だ。 熟練職人の魂宿る伝統のレザークラフト 英国中部の小さな町・ウォルソール。革加工・馬具産業...

ヒートツイードとは? 軽くて薄くて暖かい、英国派に捧ぐ革命ツイード

  • 2026.10.26

〈トラディショナル ウェザーウェア〉が誇る人気シリーズ、ヒートツイード。英国ツイードのオーセンティックな雰囲気はそのままに、驚くほど軽く、保温性の高いオリジナル生地。一度味わうとやみつき間違いなし! 英国らしくも、軽くて暖かなツイード生地は現代的ヘビーデューティ素材の最適解である。 【コート】ブラン...

東京・入谷にできた靴づくりの新聖地「THE ZINE FOOTWEAR CLUB.」にメディア初潜入!

  • 2026.10.18

「ブラザーブリッジ」や「シュアブーツ」を手がける「ザ ジン フットウェア」。店舗と企画・縫製工場がひとつになったいわば“本拠地”を入谷に新設した。メディア初公開となる、その全貌に迫る。 メーカーでもあり店舗でもある新拠点 弊誌の読者であれば、おそらく「ブラザーブリッジ」という革靴ブランドはご存知であ...

Pick Up おすすめ記事

東京・入谷にできた靴づくりの新聖地「THE ZINE FOOTWEAR CLUB.」にメディア初潜入!

  • 2026.10.18

「ブラザーブリッジ」や「シュアブーツ」を手がける「ザ ジン フットウェア」。店舗と企画・縫製工場がひとつになったいわば“本拠地”を入谷に新設した。メディア初公開となる、その全貌に迫る。 メーカーでもあり店舗でもある新拠点 弊誌の読者であれば、おそらく「ブラザーブリッジ」という革靴ブランドはご存知であ...

世界最高峰のニットメーカー「JOHN SMEDLEY」が編むもの。

  • 2026.10.20

イングランド中部、リーミルズの自社工場で240年以上前からニットウエアを作り続ける〈ジョン スメドレー〉。1784年に創業した同ブランドが編んできた歴史と伝統が息づく場所で彼らが編むものとは。 240年の伝統と魂が息づくファクトリー 英国のトラッドブランドとして群を抜く歴史を持つのが〈ジョン スメド...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

金子ノブアキが着る【REDKAP × FREAK’S STORE】

  • 2026.10.21

長い歴史を持つワークウエアブランド〈レッドキャップ〉と〈フリークス ストア〉のコラボアイテムを金子ノブアキが今の感覚で着こなす。年齢を重ねたからこそ楽しめる服のこと、ブランドが持つ哲学のこと、そしてこれから大切にしていきたいこと。45歳を迎えた金子さんに、ファッションと生き方について話を聞いた。 タ...