デニムブランド「BONCOURA」ディレクター森島さんに聞く「ダイハツ・ムーヴ」を選ぶワケ。

    #PR

フルモデルチェンジしたダイハツ・ムーヴ。そのインプレッションをファッションやライフスタイルを通して、数々のプロダクツを見てきたなかで自分流のライフスタイルを確立している人たちに聞く企画。今回はBONCOURA(ボンクラ)のディレクターである森島久さんに聞いてみた。

ボクら世代でも惹かれる精悍さ

Photo:RS 2WD。ボディカラーはクロムグレーメタリック〈S44〉。9インチスマホ連携ディスプレイオーディオ、15インチアルミホイール(切削・スモーク塗装)、フロントグリル コンビネーション(ガンメタリック塗装/ブラックメッキモール付)、ブランドマーク ブラックメッキエンブレム(フロント/リヤ)、車名マーク ブラックメッキエンブレム(リヤ) 、ブラックマイカメタリック サイドストーンガード、ブラックマイカメタリック ドアアウターハンドルはメーカーオプション。ダンディスポーツプランはディーラーオプション。最新の仕様・設定については、販売会社におたずねください
※アナザースタイルパッケージは、メーカーオプションとディーラーオプションの組み合わせとなります。メーカーオプションのうち、一部ディーラーオプションとして個別に選択可能な装備もございますが、パッケージ価格は適用されません。アナザースタイルパッケージは必ず車両と同時にご注文をお願いいたします。またメーカーオプションとディーラーオプションは、それぞれ単独でのご注文も可能です。

もともとアメリカのヴィンテージが好きで、古着やアンティークなど、今でも自分の目線で収集しているんですが、そういうモノって、時代や流行に左右されることのないデザインや質感だと思うんです。僕がやっているBONCOURAも、ベースにあるのは「自分がずっと着たい服」なので、そもそも毎年の流行なんかは考えません。新しいムーヴを見たときに思ったのは、シャープなスタイリングがまずは目に入りましたね。

このクルマのデザインやスタイリングは、ボクら世代でも惹かれる精悍さがあるので、メインで使うクルマとして十分通用する風格があると思いますよ。

特別、飾り気があるわけではないけど、しっかりと主張する顔立ちや、大人がみても「なるほどね」と思わせる上質感もいいですね。

精悍で二枚目な顔立ちは大人でも違和感なく受け入れられます。ある程度の年齢になってくると見た目の派手さやカワイさは必要ありません。洗練されたデザインや、ディテールの上質感など、そういう本質的な部分がモノ選びの基準になってくるので、こういうデザインで登場したのはある意味驚きでした。

サイドから見るとフロントのAピラーが寝ているために、直線的でシャープなデザインであっても、箱っぽさを感じないスタイリングになっている。サイドデザインの立ち上がりも特徴的。前傾するベルトラインは止まっていても動きを感じさせ、気持ちの良い走りを想起させてくれる
森島久さん|10代のころからヴィンテージに目覚め、今では古着だけでなく、幅広いジャンルのアイテムを収集。その経験や知識をベースに、2011年から自身のブランドとしてBONCOURAを始動。原料からこだわった渾身のアイテムたちは、国内外を問わず人気を集めている

メインカーとしての懐の深さを感じる

車両に近づくだけでドアの開閉を行ってくれる「ウェルカムオープン機能(※1)」や、フロントドアハンドルのリクエストスイッチに触れるだけで、パワースライドドア(※2)が完全に閉まった後の自動ロックを予約できる「タッチアンドゴーロック機能(※3)」を搭載。後部座席も広く、シートアレンジも可能なので、オンもオフも活躍してくれる

パッと見で大人っぽいなという印象を持ったんですが、それでいて居住性や快適性といった機能面もしっかり持ちあわせていることもいいですね。

僕は仕事で大量の生地を持って縫製工場なんかに出向くんですけど、そういうときにパワースライドドアから生地を後部座席に大量に積み込んでなんていうシーンが想像できます。

軽自動車といっても後部座席のスペースも広々としているし、これなら狭い道も多い田舎の工場があるエリアなんかもすいすいと走ってくれそうなのも気になりましたね。

といっても、デザインは精悍で大人っぽいので都会の喧噪も似合うでしょうし、けっこう僕の普段の生活でも馴染んでくれそうなクルマだと思います。

※1 RS、Gは標準装備。Gは左側のみ。右側はメーカーオプション。

※2 RSには両側パワースライドドアを標準装備。G、Xは左側のみ。右側はメーカーオプション。

※3 Lを除くすべてのグレードに標準装備。G、Xは左側のみ。右側はメーカーオプション。

大人が乗ってカッコつくスタイリング

シームレスに繋がるグリルとヘッドライトはシャープな顔つきを演出。ブラックメッキやダークトーンのパーツ等を採用し、より精悍な印象に仕上がったスタイルは、大人がチョイスする軽自動車だと実感できる。アナザースタイルのダンディスポーツスタイルは専用のスモーク塗装のアルミホイールが装着される

ムーヴってもう少し丸みのあるデザインというイメージがあったんですけど、キリッと直線をメインにしたデザインは僕らの世代にも受けるんじゃないかなと。

むしろ大人が乗っているのが似合う上質な雰囲気が、外観だけでなく内装からも感じますね。フロントからリヤまで続くラインや、アルミホイールの精悍なデザインなど、気持ちよく走りそうな印象もありますよ。こういうアプローチの軽自動車は初めてなんじゃないですかね?

飾り気は無くても本質的な部分にしっかりとしたデザインの主張があるんで、パッと見ただけで上質で大人っぽい印象を持つクルマですね。

サイズは小さくてもしっかりと主張してくれるシャープな顔立ちは、大人でも堂々と乗っていい風格があるので、クルマをよく知っている人にも選択肢のひとつになってくれると思うし、ボクら世代にとってもうれしい登場ですね。

ヴィンテージに代表される時代を経ても色褪せないプロダクツを愛し、それを自身のデザインにも反映させる森島さん。

多くのプロダクツやスタイルを体験して確立された森島さんならではの審美眼にもダイハツ・ムーヴは選びたいモデルとして存在している。

ムーヴスペシャルサイト
https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move/special/

【問い合わせ】
ダイハツお客様コールセンター 
TEL0800-500-0182 受付時間 9:00~17:00

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

アオイちゃん

Lightning, CLUTCH Magazine

チーママ系エディター

アオイちゃん

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

なまため

2nd(セカンド)

I LOVE クラシックアウトドア

なまため

みなみ188

2nd(セカンド)

ヤングTRADマン

みなみ188

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部