ミステリーランチのバッグをアップデートできるスゴイやつ。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介!

今回は、「先日ハンバーガーフェスが開催され、兄弟誌セカンドによるフリマも大盛況でした」と先週末の稲妻フェスティバルも満喫した、ミリタリー&ストリート担当・ADちゃんがお届け!

私のバッグがさらにアップデート! MYSTERY RANCHのQuick Attach Accesory Straps

使いやすいというのは前提にあるとして、壊れない「タフな道具」というキーワードを聞くと、否応にも心が踊り出すような、高揚感に包まれてしまう。どんな状況下でも安心して使えるタフな道具が大好きだ。

昔から愛用しているミステリーランチの3デイアサルト。ちょうど去年の今頃、フューチュラヨークシステムをブラックからフォリッジカラーに交換するというネタを、このエディターズピックで紹介していました。そんな奇遇もあり、今回は収納機能の拡張を実現してくれるアクセサリーを選んで
みた。

ミステリーランチ クイックアタッチアクセサリーストラップは、ミステリーランチの様々なアイテムに装着可能なカスタマイズ用のストラップ。重量は約0.06㎏、サイズH61㎝×W2.5㎝。2個セットで2750円

ミステリーランチのクイックアタッチアクセサリーストラップという名称で、フォリッジカラーをチョイス。このアイテムの何が便利かというと、バックルのゲートがパチっと開閉し、簡単に取り付けを行うことが出来るシンプル設計。なのでバックパックなどに取り付けることで、サイドバックように運搬することもできたり、またコンプレッションベルトとしても使用できるので、状況に応じた使い分けが選べるのだ。そこでミステリーランチの3デイアサルトの正面にデザインされているデイジーチェーンを使い、上下に早速装着をしてみた。

うん、悪くない、フォリッジカラーがブラック本体の差し色になっていていい感じだね! 現状は真っ直ぐなラインでストラップを装着しているけど、クロスさせてストラップを留めてもかっこいいかも。本来はハンティングカテゴリーで採用されるアクセサリーだが、シンプルな作りであるが故に創意工夫次第で他のバッグにも活用できそうだ。

スケートボードなんかも簡単に元運べる。工夫次第でスキー板やスノーボードなど、冬山ギアも付けれちゃう
スタジオにある重厚な金属製の三脚。まず持ち運ぶことはないが、こんな感じでいざという時は軽く持てる
暑い時に脱いだ上着類も、クイックアタッチアクセサリーストラップを使えば、バッグ本体に装着して持ち運べる
バックル各組の片側はロックされたゲートが開くようになっている。同じ1インチ幅のストラップに通して使う構造

【問い合わせ】
エイアンドエフ 
https://www.aandfstore.com/

(出典/「Lightning 2023年1月号 Vol.345」)

この記事を書いた人
ADちゃん
この記事を書いた人

ADちゃん

ストリート&ミリタリー系編集者

Lightning本誌ではミリタリー担当として活動中。米空軍のフライトジャケットも大好きだけど、どちらかといえば土臭い米陸軍モノが大好物。そして得意とするミリタリージャンルは、第二次世界大戦から特殊部隊などの現代戦まで幅広く網羅。その流れからミリタリー系のバックパックも好き。まぁとにかく質実剛健なプロダクツが好きな男。【得意分野】ヴィンテージ古着、スケートボード、ミリタリーファッション、サバイバルゲーム
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

世界最高峰のニットメーカー「JOHN SMEDLEY」が編むもの。

  • 2026.10.20

イングランド中部、リーミルズの自社工場で240年以上前からニットウエアを作り続ける〈ジョン スメドレー〉。1784年に創業した同ブランドが編んできた歴史と伝統が息づく場所で彼らが編むものとは。 240年の伝統と魂が息づくファクトリー 英国のトラッドブランドとして群を抜く歴史を持つのが〈ジョン スメド...

ヒートツイードとは? 軽くて薄くて暖かい、英国派に捧ぐ革命ツイード

  • 2026.10.26

〈トラディショナル ウェザーウェア〉が誇る人気シリーズ、ヒートツイード。英国ツイードのオーセンティックな雰囲気はそのままに、驚くほど軽く、保温性の高いオリジナル生地。一度味わうとやみつき間違いなし! 英国らしくも、軽くて暖かなツイード生地は現代的ヘビーデューティ素材の最適解である。 【コート】ブラン...

メイド・イン・ノーサンプトンを貫く英国靴の筆頭「Crockett & Jones」のモノづくり

  • 2026.10.21

革靴の聖地であるノーサンプトンにて1879年に初声をあげた〈クロケット&ジョーンズ〉。英国靴を語る上で欠かすことのできない同ブランドのモノづくりの現場に足を運んだ。 一足の革靴に宿る147年の歴史と誇り 革靴産業の一大拠点として名を馳せる英国・ノーサンプトン。中世から靴職人が集まり、17世紀には軍用...

遊び心とヘビーデューティ! 「ジムマスター」のアウトドア&ミリタリー

  • 2026.10.18

ほどよく力の抜けたカジュアルウエアを展開するカナダ生まれの「ジムマスター」。その真骨頂は、実は骨太なアウトドア&ミリタリーにある。ヘビーデューティな機能美を日常着へと昇華させる秘訣は、「ジムマスター」らしいほんのすこしの遊び心! カラフルな配色の裏に確かな実用性あり! 【右】主役は厚手のボアジャケッ...

19世紀から英国紳士に愛され続ける世界最高峰のハンドメイド傘

  • 2026.10.19

年間を通じて降水頻度が高い英国において傘は必需品。ひいては英国紳士を象徴するプロダクトのひとつだ。その中でも、旧くから英国王室や上流階級の紳士たちに愛されてきたFOX UMBRELLAS(フォックス アンブレラズ)は最上級の存在である。 手作業から生まれる圧倒的な造形美 真のトラッド好きは服だけでな...

Pick Up おすすめ記事

19世紀から英国紳士に愛され続ける世界最高峰のハンドメイド傘

  • 2026.10.19

年間を通じて降水頻度が高い英国において傘は必需品。ひいては英国紳士を象徴するプロダクトのひとつだ。その中でも、旧くから英国王室や上流階級の紳士たちに愛されてきたFOX UMBRELLAS(フォックス アンブレラズ)は最上級の存在である。 手作業から生まれる圧倒的な造形美 真のトラッド好きは服だけでな...

世界最高峰のニットメーカー「JOHN SMEDLEY」が編むもの。

  • 2026.10.20

イングランド中部、リーミルズの自社工場で240年以上前からニットウエアを作り続ける〈ジョン スメドレー〉。1784年に創業した同ブランドが編んできた歴史と伝統が息づく場所で彼らが編むものとは。 240年の伝統と魂が息づくファクトリー 英国のトラッドブランドとして群を抜く歴史を持つのが〈ジョン スメド...

メイド・イン・ノーサンプトンを貫く英国靴の筆頭「Crockett & Jones」のモノづくり

  • 2026.10.21

革靴の聖地であるノーサンプトンにて1879年に初声をあげた〈クロケット&ジョーンズ〉。英国靴を語る上で欠かすことのできない同ブランドのモノづくりの現場に足を運んだ。 一足の革靴に宿る147年の歴史と誇り 革靴産業の一大拠点として名を馳せる英国・ノーサンプトン。中世から靴職人が集まり、17世紀には軍用...

「BEORMA」140年の伝統を受け継ぐ、英国屈指のレザークラフト

  • 2026.10.21

英国トラッドを語るうえで欠かすことのできない存在がレザークラフトだ。140年の歴史とクラフトマンシップを受け継ぎ、現代のスタイルにも馴染む唯一無二のプロダクトを生み出す〈べオーマ〉は、その筆頭となりうる存在だ。 熟練職人の魂宿る伝統のレザークラフト 英国中部の小さな町・ウォルソール。革加工・馬具産業...

原毛から生地まで。一貫生産を守る英国生地の名門「ムーン」とは?

  • 2026.10.19

服を突き詰めていくと辿り着くのが生地。トラッド好きなら一度は耳にしたことがあるであろう英国の名門が「ムーン」だ。羊毛から紡績、染色、織布を一貫して行う英国最後の生地メーカーが誇る伝統のモノづくりに迫る。(写真は、生地の製造において重要な“織り”の工程。タテ糸とヨコ糸をゆっくりと交差させ、チェック柄が...