1.注目度No1 のホンダの新車。
今回の目玉がホンダのホーク11(イレブン)。賛否両論あるスタイリングだがLightning的にはこれをカスタムベースとして考えたい。よりカフェレーサー風に仕上げてみたいね。
2.ダックスが復活したよ!
なんとDAXが復活! スーパーカブC125と同じエンジンで、遠心クラッチの極楽仕様。色はグレーとレッドの2色を用意。
3.Z900RSの弟がデビュー。
品切れが続くZ900RSに続くヘリテージ路線のニューカマーは現代に蘇ったザッパー! このZ650RSも大ヒットの予感。
4.これでノーマル!
カスタム風だけど実はこれがノーマルの姿。さすがハーレー。ロックフォードのスピーカー付きなので音楽を流しながらツーリングが楽しめる!
5.トライアンフのフラッグシップアドベンチャー。
会場でサプライズは発表されたトライアンフのタイガー1200ラリーエクスプローラー。今夏はこれに荷物を満載してロングツーリングに行きたい!
6.さらに進化した新型カタナ。
2011年に発表されたKATANAが新たに電子デバイスなど新機能を多数搭載してマイナーチェンジ。タンクロゴがブラックになった点もポイント高し。クラッチ操作が不要の双方向クイックシフトシステムも装備。
7.未来を感じるBMWのEV。
BMWのEVバイク、CE04。バックギアが付いていたりと、街乗りに特化した機能が盛りだくさん。今後はバイクもEVが主流になるんじゃないかな。
8.手作業による造形が見事!
ビルダー・木村信也氏率いるゼロエンジニアリングが海外のTV番組のイベント用に製作したジャンクヤードファントム。もはやアートの領域の1台。
9.迫力満点の豪華クルーザー。
全身黒づくめのインディアン製パースートダークホース。シートヒーターやサウンドシステムなど、快適装備も満載しているラグジュアリーな1台。
10.可愛いフレンチスクーター。
オシャレなプジョーのスクーター・ジャンゴ エバージョン。ラインナップは50㏄、125㏄、150㏄の3つ。このブルーは50㏄と125㏄のみの設定となる。
11.イタリア製電動バイク。
イタリアの電動バイクメーカーEnergica(エネルジカ)のスポーツバイクEGO+。最高速は公称240㎞/hで、航続距離はエコモードで200㎞走行可能。
(出典/「Lightning2022年6月号 Vol.338」)
Text/M.Sasaki 佐々木雅啓 Photo/A.Kuwayama 桑山章
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