自転車用ヘルメットも、迷ったらアメリカで探すのが私の流儀。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介!

今回は、最近はフェローズの広報担当の杉本さんに自転車のことを教わりっぱなし。先日の打ち合わせでは、仕事そっちのけで1時間以上自転車の話をしてしまった……という編集部の何でも屋・サカサモトがお届け!

BELLのStratus ヘルメット(MIPS)

MIPS(多方向衝撃保護システム)を搭載しているため転倒時など安全性の高さがウリ。また汗を誘導するパッドデザインで、額のパッドから湿気を逃し、アイウエアに汗が垂れてこないデザインとなる。サイズはS〜Lの3種類でカラーリングも豊富。約3万円 ※海外サイトにて購入(BELL https://www.bellhelmets.com)

自分でも意外で驚いてるが、最近ロードバイクにハマり始めた。知人から譲ってもらった安いアルミロードに乗り始めて2カ月程度のド素人だが、休日には50〜70キロ程度のソロツーリングを楽しんでいる。そうなってくると色々装備を整えたくなる。

レーパン、ジャージは揃えたが、やはり安全性を考えると、次はヘルメットを手に入れたい。安かろう悪かろうなモノで済ませたくない性格なので、やはり“イケてる”モノが欲しいところ。ライトニングにいるおかげで、未知のジャンルでも肌感覚でなんとなく理解できるという特殊技能は身についたが、空気抵抗や軽量化など、とかく最先端が求められる世界だけはサッパリ……さぁ困った。

これまでの40余年の人生でのモノの選びを振り返ってみると、常にアメリカブランドやアメリカ製を求めていたことを再確認。しかも、そんなにハズした記憶もない。

というわけで「自転車・ヘルメット・アメリカ」でググって辿りついたブランドがこのベルなのだ。バイクでもベルを愛用しているだけに、例えるならば、知らない土地で友人に会った気分。もはやこれは買うしかないと速攻ポチる。ちなみに近々自転車も新たに購入予定。トレック、キャノンデール、スペシャライズド……やはりアメリカブランドから選びたいと思っている。

後頭部のフィッティングシステムは、 細かくノッチが設定されているため自分サイズにフィットできる
1957年に創業したベル・ヘルメット。 アメリカのカルチャーとともに成長し てきたブランドといえる
オールブラックとも迷ったが、せっかくなのでミリタリー感のあるグリーンをチョイスした

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「Lightning 2021年11月号 Vol.331」)

この記事を書いた人
サカサモト
この記事を書いた人

サカサモト

アメカジ系動画ディレクター

Lightning、2nd、CLUTCH Magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」のディレクター。元Lightning副編集長ということもあり、クルマ、バイク、ミリタリーなど幅広い分野に精通。現在はもっぱら動画作成機材に夢中。ニックネームは、スキンヘッドにヒゲ面をいう「逆さ絵」のような顔に由来する。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

今季ワードローブに加えたいアイテムを厳選紹介! 「EIGHT-G」で秋支度。

  • 2026.10.04

秋の装いが楽しくなる季節。ミリタリーやワークといったアメリカ由来の実用服をベースに、素材やディテールへこだわりを詰め込んだエイトジーの新作から今季のワードローブに加えたいアイテムをピックアップ。 (右)ジャケット110,000円(TMJ2615)、シャツ23,100円(8LS-81)、ジーンズ24,...

労働者やアウトドアマンに愛された実用服。「ウエアハウス」のフランネルシャツ

  • 2026.10.02

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 糸そのものから再現し旧式の織り機を用いて製作 フラン...

日本の技で蘇る、旧きよきアメリカンベーシック。100年前の起毛機を使った「DISCUS」のスウェット

  • 2026.09.18

「ディスカス アスレチック」の「MADE IN JAPAN」プロジェクト。和歌山で受け継がれる約100年前の起毛機とそれを支える職人の技。そのこだわりから生み出されるスウェットの魅力を追った。 スウェットの裏側に宿る百年起毛 1973年、アメリカで誕生した「ディスカスアスレチック」。その歴史を日本の...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

「FIRST ARROW’s」秋の銀祭り。

  • 2026.10.10

ようやく暑さも和らいでオシャレが楽しめる秋の到来とともに、ファーストアローズから届いたこの秋にオススメのアイテムがコチラ。稲妻を模した「ライトニング」シリーズから定番品まで、お気に入りのアイテムとともに更なるスタイルアップを目指せ! Pendant メインとなるモチーフのチョイスはもちろん、単品なの...

Pick Up おすすめ記事

全16色! 10年以上のロングセラーを誇る「HEATH」の名作ネルシャツが超人気なワケ

  • 2026.09.30

秋冬のアメカジ服の定番、ネルシャツ。横浜のセレクトショップHEATHが手がけるオリジナルブランドBLUE PORTのネルシャツが10年以上のロングセラーを誇るとのことで、その人気の秘密に迫る。 【理由①】優れたコストパフォーマンス ディテールやシルエットにもこだわった高いクオリティに対して、なんと税...

労働者やアウトドアマンに愛された実用服。「ウエアハウス」のフランネルシャツ

  • 2026.10.02

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 糸そのものから再現し旧式の織り機を用いて製作 フラン...

歴史に残る空軍服を、いま再び。機能美が息づく「中田商店」のモーガンメンフィスベル

  • 2026.10.02

メンフィス・ベル号の機長、ロバート・K・モーガン氏との交流から始まったモーガンメンフィスベルは第二次世界大戦期の空を支えたフライトウエアを現代に蘇らせる中田商店のオリジナルブランド。極限の環境で求められた機能と、色褪せない完成されたデザインが魅力の航空服を紹介する。 R.A.F. Irvin She...

無垢の金属、輝く伝統。純金や純プラチナを使った「市松」の究極の逸品

  • 2026.09.25

純金や純プラチナなど、純度100%の軟らかい金属をアクセサリーにするためには非常に高い技術が必要だ。それを可能にするのが「市松」。約30年にわたって培った“叩く”技術が可能にする唯一無二のリングの輝きに迫る。 熟練の技なくしては完成しない究極の逸品 原材料高騰の影響もあって、希少性が高まっている純金...

日本の技で蘇る、旧きよきアメリカンベーシック。100年前の起毛機を使った「DISCUS」のスウェット

  • 2026.09.18

「ディスカス アスレチック」の「MADE IN JAPAN」プロジェクト。和歌山で受け継がれる約100年前の起毛機とそれを支える職人の技。そのこだわりから生み出されるスウェットの魅力を追った。 スウェットの裏側に宿る百年起毛 1973年、アメリカで誕生した「ディスカスアスレチック」。その歴史を日本の...