ワークブーツもカジュアルに変わる! 1年中履きたいおすすめスウェードブーツ8選。

スウェードの魅力はどんなファッションにも合わせやすいところ。そして、’80~’90年代リバイバル中の昨今ふたたび注目されているわけだが、あの頃は春も夏も足元にはスウェードブーツがあった。そんな活躍の幅の広いスウェードブーツのおすすめを厳選して紹介しよう!

1.DANNER LIGHT MATCHA(ダナー)

いま注目を集めているのがダナーライトに毛足の長いスウェードを使った日本限定モデル。その名の通りまさに抹茶のエッセンスが盛り込まれ、ありそうでなかったモデルに仕上げている。80足限定。6万500円(ダナー TEL03-3476-5661)

2.SWEEPER(ロンウルフ)

ステッチダウン製法を使い、つま先に厚みを持たせたラストを使用したスウィーパー。ローカットながらくるぶしを保護するディテールにワークブーツらしさを感じる。5万4780円(シュガーケーン/東洋エンタープライズ TEL03-3632-2321)

3.NORTH WEST OXFORD(ホワイツブーツ)

アッパーはスモークジャンパーに似たデザインながら、ソールにトラクションソールをあわせたボリューム感のあるショートブーツ。ラフアウトの素材のためどんなパンツにも合わせやすい。9万1850円(スタンプタウン渋谷 TEL03-3477-0658)

4.YEAGER BOOTS(クリンチ)

USネイビーに支給されていたブーツをクリンチ流に解釈。ハンドソーンウエルテッドによるギリギリまで攻めた抑揚のあるフォルムがワークブーツながら美しい。素材はラティゴレザーのラフアウトを使用する。12万8700円(ブラス TEL03-6413-1290)

5.HUNTER(ロンウルフ)

アメリカ産のカウスウェードをアッパーに使ったオーセンティックなレース・トー・トゥ。フォルスタンもスウェードで統一し、白いクレープソールを採用しているため、どこか軽やかな雰囲気に。5万1480円(ロンウルフ/東洋エンタープライズ TEL03-3632-2321)

6.BOSS(ウエスコ)

ウエスコの代名詞であるボスもラフアウトなら軽やかな印象に。きれいに履くのもいいけれど、程よく汚れた雰囲気も男らしい。毛足の長いラフアウトなのでワイルドな佇まいとなっている。11万800円(ウエスコジャパン TEL06-6783-6888)

7.LINEMAN3(ローリングダブトリオ)

商品名の通り実際に電線工事にも使えるスペックを備えている人気モデル。きれいな毛足のダークベージュのスウェードを使うことでカジュアルダウンさせている。9万4600円(ザ・ブーツショップ TEL03-6802-8083)

8.JOBMASTER(ウエスコ)

ボスと人気を二分するウエスコの代表作。ハイトの高いシャフトがハードなワークブーツの印象を打ち出すが、ラフアウトになるとその印象がカジュアルに。絶妙なバランスが◎。9万4800円(ウエスコジャパン TEL06-6783-6888)

ほかにも定番中の定番「レッド・ウィング」の6インチモックやティンバーランドの通称“イエローブーツ”など、’80年代’90年代に流行ったスウェードやヌバックのブーツが再び注目されているなか、あの頃を知ってる大人ならではの着こなしを楽しみたいものだ。

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「Lightning 2021年2月号 Vol.322」)

この記事を書いた人
ラーメン小池
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ラーメン小池

アメリカンカルチャー仕事人

Lightning編集部、CLUTCH magazine編集部などを渡り歩いて雑誌編集者歴も30年近く。アメリカンカルチャーに精通し、渡米歴は100回以上。とくに旧きよきアメリカ文化が大好物。愛車はアメリカ旧車をこよなく愛し、洋服から雑貨にも食らいつくオールドアメリカンカルチャー評論家。
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