「BESS(ベス)」のドーム型ログハウス「BESSドーム」ってどんな家? 特徴と魅力を解説!

個性豊かなログハウスで人気を博す「BESS(ベス)」のラインナップの中でも、一際異彩を放つのが、球体をしたドーム型の空間「BESSドーム」だ。

三角形を組み合わせたその外観は、「家は四角い」という固定概念を一発で吹き飛ばすほどのインパクト。

「遊び心溢れる……」なんてコトバでは括れない、まさに「秘密基地」のようなBESSドーム、アナタには、このユニークな球体の家に住む“資質”と“覚悟”はあるか? その魅力と可能性に迫る!

「BESS DOME(ベスドーム)」とは?

ウッディな雰囲気も「BESSドーム」にマッチする。天井からの採光で、室内が明るいのも「BESSドーム」の特徴といえる

三角形を組み合わせた球体の外観で、見る者を圧倒する存在感を放つ「BESSドーム」。バックミンスター・フラーによって考案されたジオデシック・ドーム理論に基づいた、地震や強風に耐える強靭な構造となっている。

またその構造上、1階中央の柱以外に構造壁を設ける必要がないため、間取りレイアウトの自由度が高いのも「BESSドーム」の特徴だ。どう住むかは、まさにあなたの感性次第なのだ。

さきほどの写真の奥、2階ロフト下のダイニングスペースだが、こちらの「BESSドーム」では壁を白くしており、これだけでも印象はがらりと変わる。

森の中に佇む「BESSドーム」。球体は自然にしっくりと馴染む。こんな場所に別荘や趣味部屋として建てるのもアリだ。

もちろん「BESSドーム」にもウッドデッキは完備。「BESS」の家のアクティビティの基本のキであるBBQもご覧の通り楽しめる。

広いリビングに好きなモノを詰め込んで、写真のように完全な趣味空間にしてしまうのもいいかも。高い天井で圧迫感もない。天井をウッドにするか否かでも印象はずいぶん変わるのがおわかりいただけるだろう。

間取りレイアウトの自由度が高いのも「BESSドーム」の嬉しいところ。これほど住み手の遊び心が問われる家も、そうはない。

どんな人におすすめ? こんな人なら「BESSドーム」は面白くて仕方ないはず!

「BESSドーム」の内部を見て、一定数の方が「こ、これは!」と思ったはず。その中でも、オーディオや映画鑑賞が趣味という人が多いのではないだろうか?

はい、映画好きが集まるLightning編集部、さっそく試してみました。

2階ロフト部分にスクリーンを張って、そこにプロジェクターで映画を投影した、人呼んで「ドームシアター」!

市販のスクリーンは垂直に使うことを前提しているので斜めには使用できないので、代わりに使ったのがアウトドア用のタープ。白いタープをスクリーンに見立てて、ロープを2階の柱に結んで固定するとイイ感じ。

そして驚いたのがその音響

家のテレビで見るのと違って画面が大きいのはもちろんだが、音の臨場感がまるで違う。特別なスピーカーを使ってるわけでもないのに、IMAXシアターにいるかのようなサウンドの迫力を味わえるのだ。

球体だから音が全方向に反響して、音に包み込まれるようなサウンド空間を生む「BESSドーム」。実は、オーディオファンが「BESSドーム」を購入するケースも結構多いのだとか。

こんな感じでリクライニングチェアを使って、音に包まれる極上のリラックスタイムを味わえる。球体の天井だからこその開放感も実に心地いいのである。

まるで秘密基地のような「BESSドーム」。こんな“ぶっ飛んだ”家に住もうなんて人は、趣味や遊び、人生そのものをとことん楽しんじゃってる人であり、もはや“選ばれし者”。「うちの嫁がちょっと……」とか、「このスペースどうしよう?」なんて言っているうちは、ほかの「BESS」のログハウスにしたほうがいい。

それに、土地に「BESSドーム」が建設されてる時は、おそらく近所の人が「すごい家! どんな人が住むんだろう?」って気になるはずで、そんな周囲の期待にも応えなきゃいけない。だから「BESSドーム」に住むには、それ相応の“資質”と“覚悟”が必要なわけだ。まさに「ライトスタッフ」があるかどうか、なのだ。

【問い合わせ】
BESS
☎03-3462-7000
http://www.bess.jp

▼BESS購入を考えるなら必読!

後悔しない!「BESS(ベス)の家」の選び方&暮らし方。【保存版】

後悔しない!「BESS(ベス)の家」の選び方&暮らし方。【保存版】

2023年01月23日

(出典/「Lightning Vol.268」「Lightning Vol.274」「Lightning Vol.281」)

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モヒカン小川
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モヒカン小川

革ジャンの伝道師

幼少期の革ジャンとの出会いをきっかけにアメカジファッションにハマる。特にレザー、ミリタリーの知識は編集部随一を誇り、革ジャンについては業界でも知られた存在である。トレードマークのモヒカンは、やめ時を見失っているらしい。
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