編集部のメガネ男子(オヤジ!?)が新たな相棒を探しに原宿へ!|DIGNA Classic

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コロナ禍でリモートワーク推奨でありながらも、外出自粛要請が解除され、久しぶりに活気が戻り始めたある日のライトニング編集部。眼鏡を愛用するオヤジどもが、早速眼鏡談義に花を咲かせる。俺はあれが欲しいだ、今度一緒に見に行こうだ、話が全く終わらない。これを止めるには、もういまから見に行くしかないだろう! ということで、原宿にある「ディグナハウス」にお邪魔することになったわけである。

日本製にこだわった最高品質の眼鏡がリーズナブルに手に入る!

ここは、ディグナ クラシックというブランドの旗艦店。老舗眼鏡メーカーのパリミキが、その経験や知識をもとに2009年に立ち上げたブランドで、日本製にこだわった最高品質の眼鏡がリーズナブルだと人気に火が付いた。

作られているのはご存じ、日本が世界に誇る眼鏡フレームの生産地である福井県鯖江市。熟練した職人の手によって一つひとつ丁寧に仕上げられる工程は目を見張るものがある。そんな注目のブランドの旗艦店だけに、セルフレームからメタルフレームまでディグナ クラシックの全ラインナップはもちろん、人気ブランドのモデルもセレクトしているのが特徴だ。

さあ、到着するなり物色をスタート。果たしてお気に入りのモデルは見つかるのだろうか。

度入りレンズの眼鏡を探す男、モヒカン小川の場合。

視力は悪いが、眼鏡ではなくコンタクトレンズを愛用している、革ジャン専門家・モヒカン小川。日中はサングラスをかけることが多い。いい年になってきたこともあり、度入りレンズの眼鏡を作ろうと本日はやってきた。

そんな、いま度入り眼鏡を最も欲しがっているモヒカン小川だが、なぜかサングラスを試着……。まさか、またもやサングラスをゲットするつもりなのだろうか。それともこれを度入りレンズにする!? 皆が「まさか……」と固まった瞬間がこちらである。

小川が試着しているのは、またもやサングラス……。いや、とってもよく似合っているのだが、まだ度入りレンズの眼鏡を作る気はありますか……?

そんなモヒカン小川が選んだのは……やっぱりサングラス?

度入りレンズの眼鏡を作る気満々だった小川だが、結果的にはサングラス「DIGNA Classic 945 JIMMY/リバースヒンジ」をチョイス。小川にとってウエリントン型は初めてで、いま注目のクリアフレームも同様とのこと。かなりお似合い! フレーム3万800円、カラーレンズ4400円

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 セルフレームに取りつかれた男、ランボルギーニ三浦の場合。

40代に突入し、コンタクトレンズをやめて最近は眼鏡の日々を過ごす、編集部きっての古着通・ランボルギーニ三浦。近くに焦点が合いづらくなってきたため、余計に眼鏡が必須となっている。老眼かと思いきや、検査では「慢性的な疲れ目」との診断。

今回、セルフレームはたくさん持っているので、次はリムレスかメタルの八角形フレームが欲しいと「ディグナハウス」を訪れた三浦。だが、気が付けばどうしてもセルフレームは試着してしまう……この表情である。

やっとメタルの八角形フレームを手に取った三浦。「おお、これこれ」といろいろメタルフレームを試す後ろには、購入する眼鏡が決まったにもかかわらず、相変わらずサングラスの試着を繰り返す男、モヒカン小川が佇んでいた……。

そんなランボルギーニ三浦が選んだのは……、ディグナ初のコラボモデル。

CB72、CL72 など’60年代のホンダのヴィンテージモーターサイクルを中心に手掛けるテッズスペシャルの前島さんと共同開発した、ディグナ クラシック初のコラボレーションモデル「DIGNA Classic 944 Ted’s Special ダークグレー/ライトグレー」をチョイス! サイドフードによって時速100km/hでも風の巻き込みはないそう。このフードの赤は、当時のホンダ車で使っている色を試行錯誤の末に再現したもの。これがかなりカッコイイ! 5万9400円

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メタルフレームの虜な男、サカサモトの場合。

最近新たにメタルフレームを購入したサカサモト。すっかりその掛け心地に魅了されたか、「ディグナハウス」でもメタルフレームを入念にチェック!

最先端のダブルブリッジを試着中のサカサモト。本人が思っているより似合っている。って、小川はまたもや違うサングラスを……。それもよくお似合いです。

そんなサカサモトが選んだのは……、皆からも好評だったダブルブリッジ。

サカサモトはいま注目のダブルブリッジで、彫金の風合いを再現したパーツやライン入りのリムなど、クラシックなディテールでありながら、モダンな印象さえ与えるチタンフレーム「DIGNA Classic 936」をチョイス。シンプルな見た目だが、黒いリムとゴールドパーツのコンビネーションがすごく上品で高級感を引き立てる。これは薄いカラーレンズにしてもよさそうだ。フレーム3万800円

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個性的な眼鏡もなんなく着こなす男、ラーメン小池の場合。

12年ほど前、ライトニング編集長就任を機にコンタクトレンズをやめて眼鏡キャラになったラーメン小池。視力は悪く、寝る際は決めた位置に眼鏡を置かないと肉眼では捜索不可能というド近眼。

今年流行りの“オッサン眼鏡”であるダブルブリッジをすでに愛用中の小池にとっては、どんな眼鏡もハードルは高くない。そのため、悩みまくるライトニング編集部メンバーをよそに、余裕の試着を繰り返す。

そんなラーメン小池が選んだのは……、クラシックなラウンド型。

どんな眼鏡もなぜだか似合ってしまうラーメン小池が最終的に選んだのは、リムはクリアでテンプルがべっ甲柄の「DIGNA Classic 124」。数年前までレギュラーコレクションにラインナップされていたが、現在では生産終了。旗艦店だから在庫の少ないこのようなモデルも手に取れるのだ。薄いグリーンのレンズも相まって、クラシックなヨーロッパのテイストも感じさせる。実はラーメン小池にとって初のラウンド型なのだが、嘘のように似合っている。人を選ばない万能なモデルだ。フレーム2万6400円、カラーレンズ4400円

※こちらは店頭在庫のみ

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眼鏡所有数が3桁に迫る男、松島親方の場合。

編集部では、昔からの眼鏡キャラ。その昔は極稀にコンタクトレンズ着用の日もあったが、現在ではサッカーをやるときくらい。眼鏡所有数は3桁に迫る勢い!? という松島親方。なんでこの顔?

店に到着するやいなや、編集部メンバーは店内で各々お目当ての眼鏡を物色していたのだが、開始直後から松島親方の姿が見当たらない……。と思ったらすでに視力検査をやってる! 「もう自分の度入りレンズを作り始めてるじゃん!」と編集部員たちは大慌てとなったのであります。買い物となると、どんだけ前のめりなんでしょうか……。

そんな松島親方が選んだのは……、ヴィンテージを再現した個性的な1本。

数えきれないほどの眼鏡を所有しながら、実際に使うのは数本のみ。それでも真っ先に購入を決め、さっさと遠近両用レンズもオーダーしていた松島親方。選んだのは「DIGNA Classic 937」。色はブルーだそう。これは愛用する気満々である! ブリッジがトップバーのみの個性的なデザインだが、普通のラウンド型と同じく服装を選ばずに楽しめる。ヴィンテージで実在するデザインをもとに再現したものなんだとか。フレーム3万800円、カラーレンズ4400円

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日本製にこだわった最高品質かつリーズナブルな眼鏡「ディグナ クラシック」。こだわりが強く、好みもバラバラなライトニング編集部メンバーにもかかわらず、それぞれ理想の1本が見つかるんだから、そのラインナップは誰もが満足できるにちがいない。

現在、パリミキの公式サイトからは店頭での試着の申し込みも受付中(DIGNAは現在対象外)! ネットで購入した場合も、もちろん全国のパリミキ店頭でフレームの微調整などフィッティングを行っているので安心だ。

DIGNA Classic 全ラインナップ

【問い合わせ】
DIGNA HOUSE
TEL03-5843-1612
https://www.digna-classic.com

(出典/「Lightning 2020年8月号 Vol.316」)

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