ヴィンテージコールマン専門店「VIBLANT(ビブラント)@二子玉川」を訪ねてみた。

二子玉川駅から徒歩数分にあるビブラントは、元コールマンショップスタッフの石角さんが手掛けるヴィンテージランタンの専門ショップ。ランタンの販売だけでなく、修理やオーバーホールにも応じてくれる駆け込み寺でもある。

またこだわりとして、ヴィンテージのランタンは通販せず、必ず店頭でコンディションを確認してもらい、初心者には使い方のレクチャーまでしてくれる。ランタン以外にもヴィンテージのキャンプ道具がセレクトされている。

バースデーランタン探しに訪れてみよう!

ランタンと並んでコールマンを象徴するプロダクツのひとつであるストーブも充実したラインナップ。すべて自社でオーバーホールしている。

自分と同じ年に製造されたランタンをプレゼントに送る「バースデーランタン」を探すのにも打ってつけ。以前、詳しくお話を伺った記事は下記より読むことができるので、ぜひ読んでみてほしい。

バースデーランタンからシーズンランタンズまで、コールマン・ランタンの基礎知識。

バースデーランタンからシーズンランタンズまで、コールマン・ランタンの基礎知識。

2023年01月23日

こんな形のライトも。アウトドア感のあるインテリアに最適だ。

オリジナルで作ったキャンバス生地のランタンケースも販売。Mがワンマントル向け(5918円)、Lがツーマントル向け(6458円)

コールマンオリジナルの部品も揃うので、バースデーランタンを購入後のメインテナンスにも安心だ。

コールマンの定番であるスチールベルトクーラーもヴィンテージや過去のリミテッドモデルも販売。

ヴィンテージのコールマンを中心としたセレクト。デッドストックも多く、コンディションは抜群だ。

ランタンの修理も受付中!

ビブラントの大きな魅力が、コールマンのランタンのオーバーホールや修理を行ってくること。ヴィンテージでも現行でも基本的な構造が変わらず、多くのアフターパーツが手に入るので、故障しても直せることがほとんどだとか。パーツの取り寄せで時間がかかるモデルもあるが、石角さんの手にかかればどんなランタンでも直ってしまう。困った時は、まず相談してみよう!

【DATA】
VIBLANT
東京都世田谷区玉川2-15-13
TEL03-6805-6366
営業/11:00~20:00
休み/なし
http://viblant.cart.fc2.com

(出典/「Lightning 2018年4月号 Vol.288」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

名作[ハリケーントップ]誕生から40周年! 「CHUMS」の「ハローウェア」が再登場

  • 2026.09.23

「チャムス」の名作[ハリケーントップ]の誕生から40年を迎える今年、「ハローウェア」が再登場する。そのコレクションを紹介する前に、まずはブランドが歩んできた歴史を紐解いていこう。これまでの歩みを知れば、「ハローウェア」をもっと楽しめるはずだ。 ハロー、懐かしくて新しいチャムス サングラスを川に落とさ...

今季ワードローブに加えたいアイテムを厳選紹介! 「EIGHT-G」で秋支度。

  • 2026.10.04

秋の装いが楽しくなる季節。ミリタリーやワークといったアメリカ由来の実用服をベースに、素材やディテールへこだわりを詰め込んだエイトジーの新作から今季のワードローブに加えたいアイテムをピックアップ。 (右)ジャケット110,000円(TMJ2615)、シャツ23,100円(8LS-81)、ジーンズ24,...

時間を重ねて、ヴィンテージになる。「RAGGY CLOTHING」の何年先も、格好いいと思える服

  • 2026.10.02

時代が変わっても、色褪せない格好よさがある。「ラギークロージング」が大切にするのは、流行に左右されない普遍的さ。アメリカンカジュアルの王道を、いまの時代に自然に着られる1着へと仕立てる。 旧きよき服を現代の日常に アメリカンカジュアルの王道を見つめながら、現代の日常に馴染む服を作る「ラギークロージン...

いつもの装いに、頼れる履き心地。この秋は、コートスニーカーとチロリアンシューズがあればいい

  • 2026.09.18

トラッドな装いになら、足元はやっぱり品よくいきたい。でも、履き心地だってこだわりたい。そんな欲張りな気分に応えてくれるのが「ロックポート」。クラシックな佇まいと快適さを両立した2足を紹介する。 品よく履けて、しっかり快適 「お洒落は我慢」とは言うけれど、格好よさも履き心地も譲れない。そんなわがままに...

Pick Up おすすめ記事

労働者やアウトドアマンに愛された実用服。「ウエアハウス」のフランネルシャツ

  • 2026.10.02

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 糸そのものから再現し旧式の織り機を用いて製作 フラン...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...

TRUE SWEATWEAR, MADE IN JAPAN. “未来のヴィンテージ”となる究極のスウェット。

  • 2026.09.29

スウェットやTシャツを中心に、高品質なプロダクトを創り続けるジャパンブランド「RIDING HIGH」。生地や糸より前の“綿”から開発するなど、徹底的なモノづくりの姿勢は国内外で高い評価を獲得している。そんな彼らが生み出すプロダクトは、すべてメイド・イン・ジャパンである。 [caption id="...

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...