かつて実在した、レッチリのボーカルのタトゥー柄Tシャツを独自復刻!

以前ここでも紹介したレッチリのボーカル、アンソニー・キーディスのタトゥー柄パーカ。その反響は大きく、多数のお問い合わせをいただいた。そこで、このシリーズの全貌をもっと詳しく紹介しよう!

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レッチリのボーカル、 アンソニー・キーディスのタトゥーをプリントしたパーカを札幌で発見。

レッチリのボーカル、 アンソニー・キーディスのタトゥーをプリントしたパーカを札幌で発見。

2021年10月24日

ロックTには珍しい、バンドを示すロゴなしレアデザイン。

いま世界的に大ブームになっているロックTシャツ。その多くは、ライブツアーのデザインやバンドロゴ、アルバムジャケットのデザインをプリントしたものである。しかし、異色のデザインがプリントされた1着が発見された。

それは、世界的な人気を誇るレッド・ホット・チリ・ペッパーズのボーカルである、アンソニー・キーディスのタトゥーデザインだけがプリントされたものだった。作られたのは、おそらく1996年頃。バンドのロゴすらない、ロックTシャツのカテゴリーでは本当に珍しいデザインのものといえる。

これを所有するのは、札幌の「レオン バイ フリーウェイ」というセレクトショップ。デニムを筆頭に多くのヴィンテージをアーカイブしており、このTシャツもその中の1点だった。そんなレアなプリント柄が、同店のオリジナルとして“復刻”された。もとにしたTシャツを忠実に再現したものと、当時存在していたら……と仮定して作ったパーカの2種。早速その2アイテムを見ていこう。

実在するヴィンテージを忠実に再現!【ANTHONY KIEDIS TATOO T-SHIRTS】

“復刻” のきっかけになったヴィンテージTシャツを忠実に再現した1着。ボディは色抜けしたブラックをイメージしたチャコールグレーで、白い油性プリントでタトゥー柄がプリントされている。アメリカブランドのコットン100%丸胴ボディを使用。6600円

フロントはシンプルに無地

両肩にはネイティブアメリカンの顔のデザイン画がプリントされている。ボディの色合いはブラックが色抜けした風合いを再現。もとにしたヴィンテージと遜色ない雰囲気が漂う

1サイズ大きめをザックリ着るのがいまの気分!【ANTHONY KIEDIS TATOO PARKA】

実在するヴィンテージTシャツをもとに、当時パーカもあったらという仮定から生まれた1着。’96年当時の映像や画像を徹底的に解析し、タトゥーデザインを忠実に再現している。ボディはアメリカブランドのコットン×ポリエステル混紡素材のもの。この風合いが、まさに当時の空気感なのである。1万3200円

フードの紐にはアメリカ製のビーズが施される。思い返せば、’90年代はビーズが大流行していた

右腕にプリントされたタトゥーデザインはこの4つ。プリント位置もアンソニー本人に倣って再現し ている。ちなみに彼のタトゥーはその後も増えている。(右上写真は’96年当時)

こちらは当時の左腕のタトゥー。右腕とシンメトリーに見えて、 実は異なるデザインという凝ったものになっている

どちらも、いまの「’90年代な気分」にピッタリで、旬のストリート感も味わえる、非常にオススメの仕上がりだ。

【問い合わせ】
LEON by FREEWAY
TEL011-521-1311
http://www.freewayjapan.com

(出典/「Lightning 2020年5月号 Vol.313」)

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ランボルギーニ三浦
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ランボルギーニ三浦

ヴィンテージ古着の目利き

全国的に名を轟かせていた札幌の老舗ヴィンテージショップに就職。29歳で上京。Lightning編集部、兄弟誌・2nd編集部で編集長を務めた後、現在は、Lightning副編集長に。ヴィンテージ、古着の知識はその道のプロに匹敵。最近はヴィンテージのロレックスが最大の関心事で、市場調査も日課のひとつ。ランボルギーニ三浦の由来は、もちろんあの名車。
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