2ページ目 - バイク乗り必見! ダサくならない、 大人のバイカーファッション15選。

1.大人のホワイトコーデ/「キッチン南海」料理長・中條知章さん

昭和41年創業の老舗カレーショップ、『キッチン南海』の料理長。ヴィンテージモーターを好み、ハーレーだけでなく’70年式ダッジ・チャレンジャーでドラッグレースに参戦していた経験もある。現在の愛車は3台のハーレーとトヨタハイラックス

スプリントSSに乗る時はアイアンとは異なるギアにもこだわっている。スクランブラーのスタイルに合わせてヴィンテージスタイルのMXグローブを愛用。東京のヘルマートで手に入れた’60年代のBELL SHORTY。白ラメのペイントが特徴で、付属の星条旗のステッカーやオプションのバイザーを装備。そしてファッションもホワイトでトータルコーディネイトしていて、大人だからこそのカッコよさだ。

2.カリフォルニアスタイル/「JAKS GARAGE」オーナー・大里健さん

藤沢のセレクトショップ『JAKS GARAGE』のオーナーであり、モ デルとしても活躍。サーフィンはサーフブランドからスポンサード を受けるほどの腕前で、まさに藤沢ローカルのスタイルマスター

ほぼ毎年仕事を絡めてカリフォルニアを訪れ、合間の時間を見つけてカリフォルニアの海に入るという大里さん。若い頃は真剣にプロを目指していたと言うだけに高いスキルを持ち、海外のサーフィン仲間も多い。大里さんが兄弟で営むセレクトショップ「JAKS GARAGE」ではこの街のライフスタイルに合うファッションを提案する。兄弟のガレージをイメージしたと言うショップはサーファーやバイク乗りが趣味の話を交わす社交場としての役割も担っている。そんな大里さんのファッションはサーファーのバックボーンを感じさせるスタイルだ。

3.キレイ目ブラックコーデ/「Addict Clothes」ディレクター・石嶋聡さん

スクランブラー黎明期のモデルだけにロードバイクの要素が色濃く残る一台。「専用フレームや21インチホイールなど、きちんとオフロード仕様で作っている部分にメーカーの信念を感じます」と石嶋さん。王道のコーディネイトもサイジングでキレイ目に。

バイク乗り必見! ダサくならない、 大人のバイカーファッション15選。

バイク乗り必見! ダサくならない、 大人のバイカーファッション15選。

2023年02月21日

4.ブラックコーデ/「HUNGER」ショップマネージャー・安達伸吾さん

『GERUGA』、『LOST CONTROL』の旗艦店となるHUNGERのショップマネージャー。バイクに乗る時のファッションは王道を崩した力の抜けたスタイルがこだわり

主にスーパーシェルパは街乗り&通勤用だが、ゆったりロングツーリングにも対応。ブラックで統一したコーディネイトをスーパーシェルパに合わせていた安達さん。「ハーレーに乗る時はいかにもな格好は避けるけど、このバイクでは逆に男っぽさを意識して、あえてギャップのあるコーディネイトを合わせることも多いです」

5.古着のストリートコーデ/「4」オーナー・櫻井慶樹さん

学生時代から古着店に勤務し、卒業後に目黒駅近くにバーを開業。 天気のいい週末のみウェザーバイセイバーズの名前で古着のガレージセールを開催する。詳しくはインスタで。@savers_jp

バーを1人で切り盛りしながら、ヴィンテージクロージングの販売も手掛けているため、都内を頻繁に移動する。ヴィンテージバイクながらもクイックに始動できるXLを重宝している。「旧車のハーレーに乗っているから
こそ感じるのですが、XL350のようなVMXは、気張らないで乗れる魅力があります。ハーレーはいい意味で気合いも入りますし、エンジンを掛けるのも一苦労ですからね(笑)。今のような暑い季節だとどうしてもカジュアルな格好になりますが、よく合いますし、力が抜けた感じでも不思議とマッチしてくれるんですよね」

6.「NO name!」代表・古俵大輔さん

’43年のWLのクラシカルなスタイルに合わせた上品なコーディネイト。色味をブラウン系でまとめた綺麗なスタイリングだが、ワークベストが違和感なくマッチしているのも注目したい。

7.「NO name! 」プレス・JUNIORさん

Tシャツのバックプリントをオーバーオールの背面で見せた技アリなコーディネイトはボバースタイルとの相性も抜群。カスタムが完成したばかりというモデルKに描かれたAT-DIRTYのロゴも◎

8.「NO name! TOR WEST」店長・DAIKIさん

オープンカラーの総柄シャツを主役に王道のアメリカンカジュアルのスタイルは、軽快な印象のTR-6スクランブラーにぴったりの爽やかな着こなし。秋口はインナーとしても重宝する。

この記事を書いた人
サカサモト
この記事を書いた人

サカサモト

アメカジ系動画ディレクター

Lightning、2nd、CLUTCH Magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」のディレクター。元Lightning副編集長ということもあり、クルマ、バイク、ミリタリーなど幅広い分野に精通。現在はもっぱら動画作成機材に夢中。ニックネームは、スキンヘッドにヒゲ面をいう「逆さ絵」のような顔に由来する。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

TRUE SWEATWEAR, MADE IN JAPAN. “未来のヴィンテージ”となる究極のスウェット。

  • 2026.09.29

スウェットやTシャツを中心に、高品質なプロダクトを創り続けるジャパンブランド「RIDING HIGH」。生地や糸より前の“綿”から開発するなど、徹底的なモノづくりの姿勢は国内外で高い評価を獲得している。そんな彼らが生み出すプロダクトは、すべてメイド・イン・ジャパンである。 [caption id="...

歴史に残る空軍服を、いま再び。機能美が息づく「中田商店」のモーガンメンフィスベル

  • 2026.10.02

メンフィス・ベル号の機長、ロバート・K・モーガン氏との交流から始まったモーガンメンフィスベルは第二次世界大戦期の空を支えたフライトウエアを現代に蘇らせる中田商店のオリジナルブランド。極限の環境で求められた機能と、色褪せない完成されたデザインが魅力の航空服を紹介する。 R.A.F. Irvin She...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

労働者やアウトドアマンに愛された実用服。「ウエアハウス」のフランネルシャツ

  • 2026.10.02

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 糸そのものから再現し旧式の織り機を用いて製作 フラン...

Pick Up おすすめ記事

無垢の金属、輝く伝統。純金や純プラチナを使った「市松」の究極の逸品

  • 2026.09.25

純金や純プラチナなど、純度100%の軟らかい金属をアクセサリーにするためには非常に高い技術が必要だ。それを可能にするのが「市松」。約30年にわたって培った“叩く”技術が可能にする唯一無二のリングの輝きに迫る。 熟練の技なくしては完成しない究極の逸品 原材料高騰の影響もあって、希少性が高まっている純金...

名作[ハリケーントップ]誕生から40周年! 「CHUMS」の「ハローウェア」が再登場

  • 2026.09.23

「チャムス」の名作[ハリケーントップ]の誕生から40年を迎える今年、「ハローウェア」が再登場する。そのコレクションを紹介する前に、まずはブランドが歩んできた歴史を紐解いていこう。これまでの歩みを知れば、「ハローウェア」をもっと楽しめるはずだ。 ハロー、懐かしくて新しいチャムス サングラスを川に落とさ...

毎日に、最良の定番。B.V.D.の「GOLD」は昔ながらの良さと、いま欲しいバランスを兼ね備えたTシャツ

  • 2026.09.16

長く愛されてきた定番には、変わらない理由がある。B.V.D.の「GOLD」もそのひとつ。肌着として培ってきた心地よさをそのままに、今の気分で一枚でも着られるリラックスフィットが加わった。昔ながらの良さと、いま欲しいバランス。その両方を備えた、新しい定番のかたちを見ていこう。 変わらない着心地にゆとり...

本格派でコスパも優れる「Amber Threads」のライトアウターで秋を始めよう!

  • 2026.10.05

古着店「DOSTYLE」を運営する「ドラマ」が手がける気鋭のアメカジブランド「Amber Threads」。“トレンドとヴィンテージを融合したアメカジスタイル”を掲げる同ブランドはバリエーション豊かなライトアウターを展開する。ヴィンテージをベースとした本格派でありながらコストパフォーマンスにも優れる...

日本の技で蘇る、旧きよきアメリカンベーシック。100年前の起毛機を使った「DISCUS」のスウェット

  • 2026.09.18

「ディスカス アスレチック」の「MADE IN JAPAN」プロジェクト。和歌山で受け継がれる約100年前の起毛機とそれを支える職人の技。そのこだわりから生み出されるスウェットの魅力を追った。 スウェットの裏側に宿る百年起毛 1973年、アメリカで誕生した「ディスカスアスレチック」。その歴史を日本の...