※受注終了※ダナーライトのロングバージョンが発売中!【LNG創刊25周年記念コラボ】

雑誌Lightningとダナーとのスペシャルコラボアイテムが登場! あの名作ダナーライトがLightning仕様で販売される。またとない機会を見逃すな!

200足限定! 随所にこだわりを詰め込んだ「Danner Lightning 8068」

63,720円(送料込、税込)

受付は終了いたしました >>>クレジットカード決済でご購入のお客様はこちら

受付は終了いたしました >>>銀行振り込みによるご決済のお客様はこちら

▼本社工場でのサンプル製作過程はこちら!

【LNG創刊25周年記念コラボ】ダナーライトが作られる本社工場に潜入!

【LNG創刊25周年記念コラボ】ダナーライトが作られる本社工場に潜入!

2021年10月24日

ダナーの代表作ともいうべきダナーライトのシャフトの高さ(ハイト)は6インチだが、それを8インチに変更したのが、今回のライトニング300号&25周年記念コラボで実現した「ダナーライトニング8068」だ。

届いたサンプルを1カ月間、毎日履きこんでみたもの

このハイトがキモで、ライトニング的にはパンツを短くロールアップしたときの黄金比が8インチというわけだ。さらに革も通常のダナーライトとは異なり、ホーウィン社に特別にオーダーしたオイルドレザーを採用しているため、履きこむことで風合いたっぷりな経年変化が味わえる。

梅雨に履き込んだだけに雨に濡れることも多く、革の雰囲気が格段にアップ(もちろん水は染みない!)。トゥやシャフト部分にもシワが刻まれて迫力ある印象になった!

もちろん防水透湿性に優れたGORE-TEXも搭載しているため、本格的なアウトドアでも使用可能。さらに、ナイロンのシューレースに加えレザーシューレースという嬉しいおまけもついてくる!

ディテールをチェック!

内側のタグにはプロダクトネームがプリ ント(変更になる場合があります)。ワイズは日本人の足にフィットするEEサイ ズに設定している。

ヒール部分にはダナーロゴと共にライトニングのロゴも刻印されているダブルネ ーム仕様。ロゴと文字がぎゅっと詰まったバランスもグッド!

ダナーに適した防水性のあるレザーをホーウィン社に依頼。血筋など革本来の表情を活かしたオイルドレザーで、光沢感もあるのが特徴。

本国工場で作られた証ともいえるMADE IN U.S.Aのピスネームが履き口に挟み込まれる。小さいディテールだが、嬉しいポイントのひとつである。

まさにライトニングらしい仕様に溢れているスペシャルモデルにつき、絶対に手に入れておきたい逸品だ!

詳細情報

Danner Lightning 8068 / Danner(ダナー)

原産国 アメリカ
素材 プルアップレザー、CORDURAナイロン、GORE-TEXブーティー、VIBRAMクレッターリフト、PUミッドソール
サイズ

6.5inch(24.5cm)、7inch(25cm)、7.5inch(25.5cm)、8inch(26cm)、8.5inch(26.5cm)、9inch(27cm)、9.5inch(27.5cm)、10inch(28cm)、10.5inch(28.5cm)、11inch(29cm)、11.5inch(29.5cm)、12inch(30cm)、13inch(31cm)

※サイズ感は現行品のダナーライトに準じています

ワイズ EE
ハイト 8インチ
カラー カーキ
限定数 200足
注文期間 2019年8月9日13時~10月20日13時(限定数に達した時点で締め切らせていただきます)
納品期間 2020年4月中旬~下旬(やむを得ない状況などで遅れる場合はご容赦ください)

※限定受注販売につき、キャンセルや返品交換はご容赦願います。

受付は終了いたしました >>>クレジットカード決済でご購入のお客様はこちら

受付は終了いたしました >>>銀行振り込みによるご決済のお客様はこちら

この記事を書いた人
サカサモト
この記事を書いた人

サカサモト

アメカジ系動画ディレクター

Lightning、2nd、CLUTCH Magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」のディレクター。元Lightning副編集長ということもあり、クルマ、バイク、ミリタリーなど幅広い分野に精通。現在はもっぱら動画作成機材に夢中。ニックネームは、スキンヘッドにヒゲ面をいう「逆さ絵」のような顔に由来する。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

スペイン発のレザーブランドが日本初上陸! 機能性、コスパ、見た目のすべてを兼ね備えた品格漂うレザーバッグに注目だ

  • 2025.11.14

2018年にスペイン南部に位置する自然豊かな都市・ムルシアにて創業した気鋭のレザーブランド「ゾイ エスパーニャ」。彼らの創る上質なレザープロダクトは、スペインらしい軽快さとファクトリーブランドらしい質実剛健を兼ね備えている。 日々の生活に寄り添う確かなる存在感 服好きがバッグに求めるものとは何か。機...

時計とベルト、組み合わせの美学。どんなコンビネーションがカッコいいか紹介します!

  • 2025.11.21

服を着る=装うことにおいて、“何を着るか”も大切だが、それ以上に重要なのが、“どのように着るか”だ。最高級のプロダクトを身につけてもほかとのバランスが悪ければ、それは実に滑稽に映ってしまう。逆に言えば、うまく組み合わせることができれば、単なる足し算ではなく、掛け算となって魅力は倍増する。それは腕時計...

「アイヴァン」からニューヨークに実在する通りの名前を冠した新作アイウエアコレクション登場

  • 2025.11.21

ニューヨークに実在する通りの名前を冠した「アイヴァン」の新作コレクション。クラシックな要素をサンプリングしながらも現代の空気感を絶妙に捉え服と同等か、それ以上にスタイルを左右する究極のファッショナブルアイウエア。 Allen 2023年、NYに誕生した「ビースティ・ボーイズ・スクエア」。その付近で出...

グラブレザーと、街を歩く。グラブメーカーが作るバッグブランドに注目だ

  • 2025.11.14

野球グローブのOEMメーカーでもあるバッグブランドTRION(トライオン)。グローブづくりで培った革の知見と技術を核に、バッグ業界の常識にとらわれないものづくりを貫く。定番の「PANEL」シリーズは、プロ用グラブの製造過程で生じる、耐久性と柔軟性を兼ね備えたグラブレザーの余り革をアップサイクルし、パ...

Pick Up おすすめ記事

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

2025年秋冬、「ジェラード」から厳選されたヴィンテージモチーフが息づく至高のコレクションが到来!!

  • 2025.12.12

2025年秋冬、ジェラードらしいネイティブアメリカン、ミリタリー、クラシックなワークウエアなど、厳選されたヴィンテージモチーフが息づく至高のコレクションが到来。Lightningがその中からおすすめアイテムを厳選して紹介する。 Salem Coat [Lot No_AG12420] 6年ぶりのリリー...

グラブレザーと、街を歩く。グラブメーカーが作るバッグブランドに注目だ

  • 2025.11.14

野球グローブのOEMメーカーでもあるバッグブランドTRION(トライオン)。グローブづくりで培った革の知見と技術を核に、バッグ業界の常識にとらわれないものづくりを貫く。定番の「PANEL」シリーズは、プロ用グラブの製造過程で生じる、耐久性と柔軟性を兼ね備えたグラブレザーの余り革をアップサイクルし、パ...

今っぽいチノパンとは? レジェンドスタイリスト近藤昌さんの新旧トラッド考。

  • 2025.11.15

スタイリストとしてはもちろん、ブランド「ツゥールズ」を手がけるなど多方面でご活躍の近藤昌さんがゲストを迎えて対談する短期連載。第三回は吉岡レオさんとともに「今のトラッド」とは何かを考えます。 [caption id="" align="alignnone" width="1000"] スタイリスト・...

着用者にさりげなく“スタイル”をもたらす、“機能美”が凝縮された「アイヴァン 7285」のメガネ

  • 2025.11.21

技巧的かつ理にかなった意匠には、自然とデザインとしての美しさが宿る。「アイヴァン 7285」のアイウエアは、そんな“機能美”が小さな1本に凝縮されており着用者にさりげなくも揺るぎのないスタイルをもたらす。 “着るメガネ”の真骨頂はアイヴァン 7285の機能に宿る シンプリシティのなかに宿るディテール...