高機能化された英国海軍のスモックパーカ。

クラシカルなデザインに定評のあるOrgueilから新作アウターを紹介。英国海軍が採用していたスモックパーカをベースにミリタリー生地で知られるベンタイルとプリマロフトを合わせた高機能ジャケットはこの冬活躍してくれるはず。

クラシカルとハイテクが共存する極上アウター。

未だ年代やディテールなど、不透明な部分が多いことで知られるロイヤルネイビーのヴィンテージ。クラシカルなクロージングデザインを得意とするOrgueilが、この冬に仕込んだアウターは、英国海軍で1960年代から1980年代頃まで採用されていたスモックパーカを基にインスパイヤされた肝入りのアウターだ。

メインマテリアルに使用したファブリックは、英国空軍のために本国で開発されたベンタイルを使用していること。高密度に織られたハリのあるファブリックは、どこか上品な印象を受ける。またインサレーションには次世代のハイテクダウンとして知られるプリマロフトを使用。遮風性、撥水性、保温性に優れたクラシカルな見た目ながらも超軽量で高機能化されたハイブリッドデザインに仕上がっている。

またスモックパーカデザインを、プルオーバーからフルオープンのファスナージャケットにリデザイン。コードを抑えるためのフラップにポケットを仕込むなど小技が効いた一着となっている。

Orgueil Ventile Hooded Jacket

高密度に織られ、高い撥水性能を持つベンタイルをメインマテリアルに使用。さらにインサレーションには羽毛に取って代わる超微細マイクロファイバー素材で、超軽量、高保温性能に優れたプリマロフトを封入したキルトライニングを装備している。¥65,780_

第二次世界大戦時のイギリスでパイロットが着用する軍服用 ファブリックとして開発された高密度コットン生地。 耐久性はもちろん遮風性にも長けた素材として知られる

【DATA】
M’ ARIJUAN OMOTESANDO
Tel.03-5774-6479
https://www.orgueil.jp

※情報は取材当時のものです。

(出典/「CLUTCH2023年2月号 Vol.89」)

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