LAからショートトリップ! ローカルなTopanga Vintage Marketで過ごす休日

数多くの有名マーケットがあるロサンジェルス。LAの主要マーケットにはひと通り行ったが、よりローカルなエリアで買い物を楽しみたいというヴィンテージ好きは多いことだろう。
今回紹介するのは、ロサンジェルスの北西部に位置するトパンガで開催されているTopanga Vintage Market。トパンガはロサンジェルスの中心街から車で30分ほどの自然豊かなエリア。ダウンタウンからは離れているが、モダンな郊外都市といった印象だ。
1
Topanga Vintage Marketは、ウッドランドヒルズにあるピアス大学の駐車場を会場に使い、毎月第四日曜日に行われる。入場料は3ドルとお手軽で、12歳以下は無料。
2
2012年4月にLore Rotblatt氏とPatrice Curedale氏がスタートさせたTopanga Vintage Market。幼稚園の同級生であるふたりは、幼いころから旧いものに夢中だったという。
ブース数は約180と比較的小規模だが、1000を超える出店者リストの中から毎月厳選されるため、いつ訪れても新鮮な顔ぶれが揃う。出店者の紹介で輪を広げてきたそうだ。
3
4
6
ヴィンテージの小物やインテリア雑貨を中心に洋服、アクセサリーなども揃う。
7
会場内にはフードトラックもあるので、お腹が空いたらここで休憩しよう。ライブイベントやインスタグラムでのフォトコンテストなど、ユニークなコンテンツも揃っており、一日中楽しめる。
8
アメリカの企業キャラクター、ミスターピーナッツのオブジェは左が35ドル、右が25ドル。
10
ローカル達で賑わう、知る人ぞ知るフリーマーケット、Topanga Vintage Market。暑い時期は早めに店じまいをすることもあるので、早い時間に行くのがオススメ。ロサンジェルスを訪れた際には、ドライブがてらトパンガまで足を伸ばしてみてはいかがだろうか?
【DATA】
●Topanga Vintage Market
住所:Pierce College Victory Blvd at Mason Ave Woodland Hills, CA 91306
電話:310-422-1844
営業時間:8:00~15:00(毎月第4日曜日)
http://www.topangavintagemarket.com
(出典:『CLUTCH web』、写真:Yoshimasa Miyazaki 宮崎良将(Seven Bros.)、文:CLUTCH Magazine編集部)

この記事を書いた人
CLUTCH Magazine 編集部
この記事を書いた人

CLUTCH Magazine 編集部

世界基準のカルチャーマガジン

日本と世界の架け橋として、国外での販路ももつスタイルカルチャーマガジン。本当に価値のあるモノ、海外記事を世界中から集めた、世界基準の魅力的コンテンツをお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

労働者やアウトドアマンに愛された実用服。「ウエアハウス」のフランネルシャツ

  • 2026.10.02

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 糸そのものから再現し旧式の織り機を用いて製作 フラン...

究極のクラシックを背負う。英国発バッグブランド「Billingham」のカメラバッグ『System-1』

  • 2026.09.24

英国生まれのバッグブランド「ビリンガム」。そして同ブランドを代表するモデル[システム-1]。"用の美"を極めたその実用性とルックスは昔も今も、服好きの心を捉えて離さない。 “機能美”を極めたクラシックバッグの筆頭 創業は1973年。写真を撮るのが大好きだったという創業者のために妻がカメラバッグを手作...

時間を重ねて、ヴィンテージになる。「RAGGY CLOTHING」の何年先も、格好いいと思える服

  • 2026.10.02

時代が変わっても、色褪せない格好よさがある。「ラギークロージング」が大切にするのは、流行に左右されない普遍的さ。アメリカンカジュアルの王道を、いまの時代に自然に着られる1着へと仕立てる。 旧きよき服を現代の日常に アメリカンカジュアルの王道を見つめながら、現代の日常に馴染む服を作る「ラギークロージン...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

Pick Up おすすめ記事

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...

いつもの装いに、頼れる履き心地。この秋は、コートスニーカーとチロリアンシューズがあればいい

  • 2026.09.18

トラッドな装いになら、足元はやっぱり品よくいきたい。でも、履き心地だってこだわりたい。そんな欲張りな気分に応えてくれるのが「ロックポート」。クラシックな佇まいと快適さを両立した2足を紹介する。 品よく履けて、しっかり快適 「お洒落は我慢」とは言うけれど、格好よさも履き心地も譲れない。そんなわがままに...