王道名作から裏銘品まで。メガネと腕時計総力特集の「2nd(セカンド)」7月号は本日発売

『セカンド』で恒例となりつつあるメガネ特集に加え、今回は久しぶりに時計にもスポットを当て、“名作”という視点から深掘りします。時計企画では、洒落者たちのリアルな愛用時計をはじめ、「ロレックス」や「パテック フィリップ」、「オメガ」などの王道名作から、『セカンド』らしい裏名品、2桁万円で狙えるヴィンテージ「ロレックス」、注目の“ネクストヴィンテージ”まで幅広く紹介。一方メガネ企画では、「アイヴァン」や「モスコット」などの定番ブランド、時代を越えて愛されるクラシックフレーム、ブランドを象徴するシグネチャーモデルを徹底特集します。さらに、“いいメガネ”とは何かを紐解く企画や、メガネ産業の中心地である福井県・鯖江市でのファクトリー取材も収録。春夏の物欲を刺激しながら、長く愛せるモノ選びを学べる“教科書”的な1冊です。

アノ人どんな腕時計使ってる?

いつも本誌を彩る人たちのリアルな愛用時計こそ、僕らが見習うべき1本なのかもしれません。希少性や価格だけではなく、その人のスタイルや価値観、生き方まで映し出す腕時計。長く使い込まれた時計には、それぞれのストーリーが刻まれています。今号の時計企画の冒頭では、まず洒落者たちが日々愛用する“リアルな1本”から見ていきます。

Masterpiece of Vintage Watch いつかは手に入れたい腕時計の名作

私たちトラッド好きは、歴史を経て生まれた、機能に基づいたデザインや旧きよき製法で作られたプロダクトを愛しています。それは、服や革靴だけではなく時計も同じです。歴史があり、普遍的で、長く愛用することができる。そして、トラッドスタイルにもハマる“いつかは手に入れたい”憧れのヴィンテージウォッチとはどのようなモノなのか。2nd的視点で厳選しました。

ヴィンテージを熟知する優良店で探す2桁万円で買えるロレックス

近年、ヴィンテージウォッチ市場において価格高騰が著しいのが、腕時計というジャンルにおける原点にして頂点とも言うべき存在・ロレックス。年代が旧い名作モデルで、かつ状態も良いとなればとても手が届く金額ではありません。では、リアルに手を伸ばすことができる“2桁万円”のロレックスはどこに売っているのか。ヴィンテージを熟知する5つの優良店と、彼らがオススメするモデルを紹介します。

注目度アップ間違いなし! NEXTヴィンテージな腕時計

ロレックスのエクスプローラーやカルティエのタンクのような腕時計に詳しくない人でも知っているような名作は注目度も高く、非常に高額であることは周知の事実です。では、現在はまだ注目されてはいないものの、実はクオリティがすごく高かったり、これから注目されていく可能性を秘めたブランドやモデルはどのようなものなのでしょうか。いくつかの実力派ヴィンテージウォッチ店を取材した中で見えてきた“ネクストヴィンテージ”をジャンル別で挙げてみました。

上質で気取らない大人のモノ選び

本特集では様々な時計とメガネの名品たちが登場します。このふたつにこだわるのであれば、財布や筆記用具にも同じように気を配りたいところです。身につける時間が長いもの、無意識のうちに触れているものにほど、その人の価値観や美意識は自然と表れます。だからこそ、なんとなくではなく自分なりの理由を持って選びたい。このページではそのヒントとなるような、上質だけど気取らない、身の回りの良いものを紹介します。

個性派揃いの今だからこそ時代を越えて残るメガネを選ぶ

個性的なメガネが豊富に揃う今だからこそ、改めて注目したいのはクラシックな定番フレーム。ウェリントン、ボストン、ブロウの3型を軸に、掛けたときの印象やデザインの違い、装いへのなじみ方も写真でご紹介。派手ではないのに顔つきが決まり、きちんと存在感もある。その加減のよさを知りながら、自分らしく付き合える大人にちょうどいい1本を探す企画です。流行に左右されず長く愛せる、基本のカタチを改めて見直します。

The Eyewear Brand Compendium ブランドを象徴する至極の1本

名の知れたアイウエアブランドには、必ずと言っていいほど“シグネチャーモデル”が存在します。流行が移り変わるなかでも、長年選ばれ続けるメガネには、それぞれのブランドならではの哲学やものづくりへのこだわりが詰まっていました。掛け心地やデザイン、細かな作り込みに宿る魅力を紐解きながら、今改めて知っておきたい名作モデルを紹介します。

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この記事を書いた人
2nd 編集部
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