釣り好きによる釣り好きのためのプロダクト。トラウトが泳ぐ「パーマーク クラフトワークス」のトートバッグ

2nd編集部が気になるアイテムを紹介する連載企画。今回は「気温も上がってきて、こんなバッグを見てしまったのもあって、今年で一番、釣り行きたい欲が高まってます。渓流も解禁されたし、海の魚も食べたいし、久しぶりに行こうかなぁ」と語るナマタメがお届け。

パーマーク クラフトワークス

最近はなかなか行けていませんが、趣味は釣り。その影響もあってか、服を選ぶ際は魚やフィッシングをモチーフにしたグラフィックに自然と惹かれますし、ディテールにおいても、フィッシング由来の機能や意匠を備えたアイテムに目がいきます。

昨年12月、本誌がディレクションを務めたエディー・バウアー吉祥寺店の1周年イベント。そのロゴ制作を依頼したイラストレーターさんが、今季から本格的にブランドを始動すると聞き、展示会を訪れました。

ブランド名は「パーマーククラフトワークス」。

渓流釣りをする方には馴染み深い言葉かもしれませんが、サケ科の魚に見られる小判状の斑紋=パーマークを指します。この名前だけでも、釣りやアウトドアへの深い理解を持つ作り手であることが伝わってきます。

白のキャンバスボディに、ゆったりと泳ぐトラウトのグラフィック。とてもシンプルですが、それが魅力です。使い込むほどに風合いを増していくであろうレザーハンドルも、見逃せないポイントです。

ほかにもカモやロブスターのぬいぐるみ、アウトドアモチーフの木工品など、「探すとなかなか見つからないけれど、あったら嬉しい」アイテムが揃っていました。作り手の嗜好や遊び心が、そのままプロダクトに表れているブランド。アウトドア好きであれば、きっと心をくすぐられるはずです。1万3200円(マルミTEL03-6804-8699)

(出典/「2nd 2026年6月号 Vol.218」)

この記事を書いた人
なまため
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なまため

I LOVE クラシックアウトドア

1996年生まれ、編集部に入る前は植木屋という異色の経歴を持ち、小さめの重機なら運転可。植物を学ぶために上京したはずが、田舎には無かった古着にハマる。アメカジ、トラッド様々なスタイルを経てアウトドア古着に落ち着いた。腰痛持ちということもあり革靴は苦手、持っている靴の9割がスニーカーという断然スニーカー派。
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