そろそろ持ちたい、一生モノのジャケット。2nd編集部がおすすめするのは「Brooks Brothers」の紺ブレ

いくつかのとっておきを持ち、それらを長く愛用すること。そこにチープシックの真髄はある。決して安価ではないけれど、持っておけば一生モノとして活躍する。そんなプロダクトを2nd的目線で厳選した。

正真正銘のキング・オブ・アメリカントラッド|Brooks Brothers

アメリカントラッドとブレザー。このふたつは切っても切れない関係にある。

構築的な肩周りで、ウエストシェイプの効いた英国的なジャケットに対し、様々な人種が集うゆえ、効率的な大量生産を重視する米国で生まれたのが、ナチュラルショルダーのジャケットであった。

その流れを汲んだ「ブルックス ブラザーズ」は1901年にナチュラルショルダー、ダーツのないフロント、段返り3つボタンの[No1.サックスーツ]を発表。そして、英国のクラブジャケットをルーツに、今日における“紺ブレ”を生み出した。

彼らの代名詞ともいえるホップサック織りのネイビーブレザーは、米国大統領ら多くの著名人の衣装を手掛けるロチェスター・テーラード・クロージングで縫製された正真正銘のアメリカ製だ。

ブレザー19万8000円、ボタンダウンシャツ3万1900円、ネクタイ1万8700円/すべてブルックス ブラザーズ(ブルックス ブラザーズ ジャパンTEL0120-02-1818)

(出典/「2nd 2026年5月号 Vol.217」)

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みなみ188
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みなみ188

ヤングTRADマン

1998年生まれ、兵庫県育ちの関西人。前職はスポーツ紙記者で身長は188cm(25歳になってようやく成長が止まった)。小中高とサッカーに熱中し、私服もほぼジャージだったが、大学時代に某アメトラブランドの販売員のアルバイトを始めたことでファッションに興味を持つように。雑誌やSNS、街中でイケてるコーディネイトを見た時に喜びを感じる。元々はドレスファッションが好みだったが、編集部に入ってからは様々なスタイルに触れるなかで自分らしいスタイルを模索中。
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