テンプル
耳にかける部分であるテンプルひとつとっても、いくつかの種類が存在する。
シューティング

現代ではもっとも一般的なディテール。テンプル形成時に溝を掘り、後から機械で芯を打ち込む。
芯張り

希少な技法により、2枚の生地で芯を挟む。芯の先端が尖っていない点がシューティングと異なる。
芯無し

アイウエアの素材としてセルロイドが多用された時代は、生地が硬いため芯を入れる必要がなかった。
フレームデザイン
ディテールやフレーム自体の特徴によって分類される、デザインの違いを紹介する。
クラウンパント

フレンチヴィンテージに多い形で、上部が一直線状になっている点が最大の特徴。5万5000円/レスカルネティエ[Bertolt](グローブスペックス エージェントTEL03-5459-8326)
ブロウ

フロントの眉部分がプラスチック素材で、それ以外がメタルになっているもの。9万1300円/ルノア[C1/03](グローブスペックス エージェントTEL03-5459-8326)
セル巻き

メタルリムにプラスチックを巻く技法で、いまでは製作できる職人はほぼいない。12万7050円/サヴィル ロウ[PANTO](ブリンク ベースTEL03-3401-2835)
リムレス

リム(縁)なしの意。レンズを留めるネジの数によっては、ツーポイントとも呼ばれる。7万1500円/Vintage ケント[8141](クライン アイウェアTEL03-5458-8185)
パリジャン

フレンチヴィンテージにルーツをもつデザイン。ウェリントンと比べて正方形に近い。4万700円/ギュパール×ベルーリア[gp-26](ベルーリア高崎TEL027-387-0308)
ツーブリッジ

2本のブリッジが付き、やや癖があるデザイン。本来は耐久性向上のための工夫だった。5万1700円/チタニカ[TT422 EITA](フレーム ディストリビューションTEL03-6356-8766)
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