カラフルがもっと身近になるティバルトのアイウエア。

2022年にプレローンチ、2024年春夏シーズンよりフルコレクションを引っ提げて本格デビューしたアイウエアブランド「ティバルト」。特筆すべきはそのカラーバリエーションの豊富さ! 夏らしさ全開のラインナップで、見ているだけで気分も上々だ。

怒涛のカラバリで2024年デビュー。

今シーズンは計8型を、豊富なカラーバリエーションで展開。さらにこれだけのクオリティを誇りながら、価格が手頃な点も魅力のひとつだ。レディスにもおすすめ。1万9800円〜

なんてことのない白Tシャツに短パンでも、メガネに強い色味があれば一気に「スタイルのある人」に見えてくることもある。その人の、内に潜む個性を、最も他人に見られるパーツである顔周りから演出できるツールはメガネをおいて他にない。とは言え、フレームデザイン自体はクラシックなほうがいい。デザインまで華美なものを選んでしまうと、今度はトラッドスタイルに合わせた時に全く馴染まなくなってしまう。

これらのメガネの条件を満たすブランドが「ティバルト」だ。本年より豊富なカラーバリエーションを揃え、本格始動。「主役は本人で、メガネはあくまで脇役である」というブランドコンセプトで、ファッションに取り入れやすいクラシックなフレームデザインを展開。

さらにカラーバリエーションの豊富さから、先述した「スタイルのある人」に見えるメガネも揃う。自分の相棒となる名脇役を、「ティバルト」の中から探してほしい。

着用者の個性を彩る名脇役。

本格ローンチを遂げたばかりでありながら、すでにファッション業界内の愛用者もチラホラ。彼らのインプレッションやいかに。

GMT プレス ミウラシュランさん

「正直、メガネはこれまでスタイリングの最後に微調整程度に選んでいましたが、最近になってかけたいメガネが増えてきて、スタイリングのコツもようやく分かってきました(笑)。〈ティバルト〉は本格的で良いものを作っているのに、価格が手頃で手に取りやすい!

汎用性の高いデザインが多いので、僕のように色々な洋服を着る人にはもってこいだと思います。上の[ophelia]は、特に万能。この日の僕のように古着に合わせても、その他どんなスタイルでも問題なしです。レンズがそこまで濃くないから、屋内外問わず着用できるのも嬉しい。恥ずかしがり屋の僕にはピッタリなモデルです(笑)。

下の[iago]は、知的に見えるところがお気に入り。つい清潔感のあるテロッとしたジャケットに合わせたくなるメガネですね」

[着用モデル]上/ophelia 1万9800円 下/iago 2万900円

ショップスタッフ 竹井祐介さん

「メガネは、アクセサリー感覚でかけることが多く、『その日のスタイリングを盛り上げてくれる』もしくは『分かりやすいスタイリングに違和感を与える』。この2つの基準で選んでいます。〈ティバルト〉はスタイリッシュなのに遊び心があって、そんな僕にぴったり。

上の写真でかけている[malcolm]は、これまでクリアフレームに苦手意識のあった僕でも違和感なくかけられた一本。ストリートミックスを小綺麗に合わせた繊細なコーディネイトを、このクリアフレームが表してくれていると感じ、合わせてみました。

下の[gaius]は、カッチリとした印象にマットなグレー。探そうとしてもなかなか見つからない一本です。アイビールックを小物でハズしたスタイリングには、ブラックではなくマットなグレーが絶妙にしっくりきましたね」

[着用モデル]上/malcolm 2万2000円 下/gaius 1万9800円

【DATA】
フェイズデザイン
TEL03-6303-1295
https://tybalt.jp
Instagram:@tybalt_eyewear

(出典/「2nd 2024年9月・10月合併号 Vol.207」)

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

無骨と涼感。どちらも、ステュディオ・ダ・ルチザンで手に入る

  • 2026.05.02

異なる魅力を持つふたつのスタイル。だが、その根底にあるのは、日本のモノづくりに裏打ちされた丁寧な作りと、細部に宿る遊び心である。 制約が生んだ大戦期の美学! 物資統制下にあった大戦期、簡略化されたディテールの中から生まれた機能美。その無骨な佇まいをベースに、ステュディオ・ダ・ルチザンが現代的に再構築...

これが“未来のヴィンテージ”。綿、糸、編み機……すべてに徹底的にこだわる唯一無二のカットソー

  • 2026.04.27

綿、糸、編み機……。素材から製法まで徹底的にこだわり、唯一無二のカットソーを創り続けるライディングハイ。「FUTURE VINTAGE(未来のヴィンテージ)」を目指す彼らのフィロソフィは如何にして形成されているのか。プロダクトの根幹をなす代表・薄 新大さんの“アイデアの源”に迫る。 More tha...

大人の夏はゆるくてこなれ感があるコーデが気分。“アジ”のあるピグメントTとデニムさえあればいい

  • 2026.04.17

ハナから古着みたいに着られる、アジのある服が大好きだ。「ジムマスター」が今季推すピグメントTとデニムも、加工感が素敵。いい“アジ”を知り尽くすふたりも、どうやら気に入ったご様子です。 「MIA MIA Kuramae」ヴォーンさんは、ピグメントTにオールインワンを着崩して合わす! 色ムラによる古着ラ...

夏を装いが物足りない時のひと工夫。涼しげな素材と優しい配色で気軽に“レイヤード”を楽しむ

  • 2026.04.16

シャツとジーパン。それだけで成立することは分かっていながら、やっぱりちょっと物足りない、と感じたときに思い出してほしいキーワード。それは、レイヤードだ。ぜひ夏の装いのひと工夫に加えてもらいたい。 涼しげな素材×優しい配色のレイヤード 夏に着るトップスはシャツとインナーだけになりがち。だが、シャツの下...

大人メンズの手首に最適解なバングルを……「アリゾナフリーダム」を象徴するモチーフ“唐草”。

  • 2026.05.08

アリゾナフリーダムを象徴するモチーフのひとつ、唐草。創業当初から脈々と受け継がれ、ブランドの核として多くのファンに愛され続けてきた、いわば普遍的なデザインだ。一見すると同じ唐草でも、彫りの深さやラインの強弱、バングルの幅やサイズによって印象は大きく変化する。その多彩な表情こそが、このモチーフの大きな...

Pick Up おすすめ記事

無骨と涼感。どちらも、ステュディオ・ダ・ルチザンで手に入る

  • 2026.05.02

異なる魅力を持つふたつのスタイル。だが、その根底にあるのは、日本のモノづくりに裏打ちされた丁寧な作りと、細部に宿る遊び心である。 制約が生んだ大戦期の美学! 物資統制下にあった大戦期、簡略化されたディテールの中から生まれた機能美。その無骨な佇まいをベースに、ステュディオ・ダ・ルチザンが現代的に再構築...

大人の夏はゆるくてこなれ感があるコーデが気分。“アジ”のあるピグメントTとデニムさえあればいい

  • 2026.04.17

ハナから古着みたいに着られる、アジのある服が大好きだ。「ジムマスター」が今季推すピグメントTとデニムも、加工感が素敵。いい“アジ”を知り尽くすふたりも、どうやら気に入ったご様子です。 「MIA MIA Kuramae」ヴォーンさんは、ピグメントTにオールインワンを着崩して合わす! 色ムラによる古着ラ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

30周年を迎えた「FIRST ARROW’s」がシルバー300個、金30個の限定アイテムを発売。トリプルコラボのデニムにも注目!

  • 2026.05.11

30周年を迎えた「FIRST ARROW’s」からメモリアルな逸品が登場。限定なのでこの機会を見逃すな! また、定番のアイテムも一挙紹介。ハンドメイドならではの美しい細部に注目だ。※価格は全て税抜きです 【NEW ARRIVALS】30th Anniversary Arrow Feather Ser...

大人メンズの手首に最適解なバングルを……「アリゾナフリーダム」を象徴するモチーフ“唐草”。

  • 2026.05.08

アリゾナフリーダムを象徴するモチーフのひとつ、唐草。創業当初から脈々と受け継がれ、ブランドの核として多くのファンに愛され続けてきた、いわば普遍的なデザインだ。一見すると同じ唐草でも、彫りの深さやラインの強弱、バングルの幅やサイズによって印象は大きく変化する。その多彩な表情こそが、このモチーフの大きな...