四半世紀以上にもわたって愛され続ける、名物店長がいる恵比寿の「Pt.Alfred」【アメトラショップ案内】

アメトラショップ自体は数え切れないほどあるものの、意外にも少ない直球アメトラな店舗をセカンド編集部がピックアップして紹介。40年以上、洋服と真摯に向き合い続けてきた名物店長の本江さんがいる恵比寿の「Pt.アルフレッド」もやはり決定版のマストゴーなセレクトショップだ。

服のことで迷った時にアドバイスをしてくれるオヤジがいる店

1994年にオープンし、来年には30周年を迎える恵比寿の名店。常時100型以上の品揃えを誇るチノパンを中心に、トラッドなアイテムが店内に所狭しと並べられている。

「服のことで迷った時にアドバイスをしてくれるオヤジがいる店と思ってくれたら。ありきたりな言い方だけど、100人いれば100通りの着方があるので」と名物店長の本江さん。

40年以上、洋服と真摯に向き合い続けてきたからこそその言葉には重みがある。本江さんがセレクトするのは装飾品ではなく、“実用品”としての洋服。

「うちに置いているのは一周回ってやっぱりいいなと思ったもの。バスクシャツならセントジェームスだし、Tシャツならヘインズ。そういう意味ではうちはトラッドショップなのかもしれません」

本江さんおすすめのアイテムを本人がご紹介!

Pt.アルフレッドのBDシャツは定番のオックスフォードシャツ。襟のロールが美しくなるようにボタンの位置を設定。身幅は太過ぎず細過ぎずの程よいバランス。1万6500円

こちらは3つボタンの中段返りでパッチポケット。シックなブラウンはデニムやチノパンと相性抜群。Pt.アルフレッドのフランネルジャケット5万2800円

フランスで最初にスニーカーを製造したと言われている老舗、スプリングコートのブラック。コロナ禍でスーツに合わせる黒スニーカーの需要が高まっているという。1万3200円

そしてパンツの裾からチラッと見えた時の見え方を意識して別注したコーギー×Pt.アルフレッドのソックス。カラーは商品のパッケージなどから着想している。3630円

【DATA】
Pt.Alfred(Pt.アルフレッド)
東京都渋谷区恵比寿西2-4-5
TEL03-3477-7952
営業/12:00~20:00
休み/火曜水曜

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 2023年12月号 Vol.200」)

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パピー高野
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パピー高野

断然革靴派

長崎県出身、シティーボーイに憧れ上京。編集部に入ってから服好き精神に火がつき、たまの散財が生きがいに。いろんなスタイルに挑戦したい雑食タイプで、ヨーロッパからアメリカものまで幅広く好む。家の近所にある大盛カレーショップの名を、あだ名として拝借。
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