どこか男らしい雰囲気のシャワーはラギッドなスタイルにも馴染むレザーサンダル。

夏の足元がスニーカーやビーサンでは軽すぎる。紐付きの革靴やブーツだと逆に重すぎるし、そもそも暑苦しい。そんなときは、レザーサンダルさえあればいい。一週間、毎日レザーサンダルだっていい。サンダルにも種類はされあれど、”つっかけ”風のシャワーはどこか男らしい雰囲気はラギッドなスタイルにも馴染む。

1.シュス

ベスト4万4000円/ポストオーバーオールズ(ポストオーバーオールズ中目黒TEL03-6303-2160)、バスクシャツ1万9800円/アルモリュクス(アルモリュクス中目黒店TEL03-6433-7458)、パンツ2万8600円/コンフェクト(コンフェクト 表参道店TEL03-6438-0717)、メガネ6万6000円/アイヴァン 7285(アイヴァン 7285 トウキョウTEL03-3409-7285)、シルクスカーフ2万2000円/アピースオブシック(グラストンベリーショールームTEL03-6231-0213)、バングル1万9800円/アダワット トゥアレグTEL050-5218-3859

履き込んで刻まれたシワの流れをワイヤーで形造った、個性的かつ野趣溢れるデザインが際立つレザーシャワーサンダル。アウトソールにはビブラムソールを採用し、実際に濡れた路面でもしっかりとグリップ。9万3500円シュス(マサムネTEL03-6869-5359)

2.東京サンダル

温泉街等で見かけるつっかけサンダルが元ネタ。歩行時に甲をサポートする絶妙なデザインでカッティングされ、足病医学に基づいた立体形状フットベッドと相まって、つっかけ離れした歩行性を獲得。3万6300円(ザ ブーツ ファクトリーTEL03-6806-2701)

3.ルッカ × ビームスF

イタリアブランドらしいエレガンスを感じさせるデザイン。足を通してみると、リサイクルレザーソールにクッション性の高いソフトインソールを組み合わせているため、コンフォートな履き心地が味わえる。2万2000円(ビームス F TEL03-3470-3946)

4.スロウ

コロンとしたフォルムで可愛い印象を放つのは、アッパーの切り口を玉出しテープで処理しているから。アッパー素材は栃木レザー。中底にはコルクとラテックス、ジュートを配合し足に馴染んで沈み込む。3万5200円(スロウ自由が丘店TEL03-5731-3374)

5.ザ・トゥー・モンキーズ

アッパーにもフットベッドにも馬の臀部の革を用いた贅沢なサンダル。踏み付け部をステッチダウン、ウエスト〜ヒール部をマッケイと、2つの製靴手法を組み合わせてウエストを絞り込み、色気のある顔に仕上げた。6万6000円(ジェラードTEL03-3464-0557)

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 2023年9月号 Vol.198」)

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

東京・入谷にできた靴づくりの新聖地「THE ZINE FOOTWEAR CLUB.」にメディア初潜入!

  • 2026.10.18

「ブラザーブリッジ」や「シュアブーツ」を手がける「ザ ジン フットウェア」。店舗と企画・縫製工場がひとつになったいわば“本拠地”を入谷に新設した。メディア初公開となる、その全貌に迫る。 メーカーでもあり店舗でもある新拠点 弊誌の読者であれば、おそらく「ブラザーブリッジ」という革靴ブランドはご存知であ...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

東洋エンタープライズが手がける「ゴールド」。高品質な素材選びに一切の妥協なし。

  • 2026.10.20

1965年に創業した日本屈指の老舗メーカー東洋エンタープライズ社が手がける〈ゴールド〉。同社が得意とするヴィンテージへの膨大な知見と技術力の高さを活かしつつも上質にモダナイズしたものづくりに定評がある。着用時のシルエットはもちろん、高品質な素材選びに一切の妥協をしないこと。それこそがシンプルな服に深...

世界最高峰のニットメーカー「JOHN SMEDLEY」が編むもの。

  • 2026.10.20

イングランド中部、リーミルズの自社工場で240年以上前からニットウエアを作り続ける〈ジョン スメドレー〉。1784年に創業した同ブランドが編んできた歴史と伝統が息づく場所で彼らが編むものとは。 240年の伝統と魂が息づくファクトリー 英国のトラッドブランドとして群を抜く歴史を持つのが〈ジョン スメド...

金子ノブアキが着る【REDKAP × FREAK’S STORE】

  • 2026.10.21

長い歴史を持つワークウエアブランド〈レッドキャップ〉と〈フリークス ストア〉のコラボアイテムを金子ノブアキが今の感覚で着こなす。年齢を重ねたからこそ楽しめる服のこと、ブランドが持つ哲学のこと、そしてこれから大切にしていきたいこと。45歳を迎えた金子さんに、ファッションと生き方について話を聞いた。 タ...

Pick Up おすすめ記事

東洋エンタープライズが手がける「ゴールド」。高品質な素材選びに一切の妥協なし。

  • 2026.10.20

1965年に創業した日本屈指の老舗メーカー東洋エンタープライズ社が手がける〈ゴールド〉。同社が得意とするヴィンテージへの膨大な知見と技術力の高さを活かしつつも上質にモダナイズしたものづくりに定評がある。着用時のシルエットはもちろん、高品質な素材選びに一切の妥協をしないこと。それこそがシンプルな服に深...

HISTORY OF B.V.D. 着心地を追求した150年

  • 2026.10.20

1876年、ニューヨークで誕生したB.V.D.。風を通すゆったりとした肌着から、水着、街や休日を彩るシャツまで。その歩みを貫くのは、日々を心地よく過ごすための工夫だ。時代ごとの広告や製品を手がかりに、着心地を追求してきた150年をたどる。 HISTORY OF B.V.D. 1876年 ニューヨーク...

気鋭のアイウエアブランド「CUBITTS」が描く、クラシックとモダンの共鳴

  • 2026.10.19

18世紀から20世紀にかけて眼鏡産業の世界的な中心地であったものの戦後、衰退の一途を辿ったロンドン。この地で2013年に創業した「キュービッツ」は当時を彷彿とさせるクラシックスタイルをモダンに昇華させた独自の世界観を築く気鋭のブランドだ。 伝統と現代とを繋ぐアイウエアの研究所 「キュービッツ」は伝統...

世界最高峰のニットメーカー「JOHN SMEDLEY」が編むもの。

  • 2026.10.20

イングランド中部、リーミルズの自社工場で240年以上前からニットウエアを作り続ける〈ジョン スメドレー〉。1784年に創業した同ブランドが編んできた歴史と伝統が息づく場所で彼らが編むものとは。 240年の伝統と魂が息づくファクトリー 英国のトラッドブランドとして群を抜く歴史を持つのが〈ジョン スメド...

遊び心とヘビーデューティ! 「ジムマスター」のアウトドア&ミリタリー

  • 2026.10.18

ほどよく力の抜けたカジュアルウエアを展開するカナダ生まれの「ジムマスター」。その真骨頂は、実は骨太なアウトドア&ミリタリーにある。ヘビーデューティな機能美を日常着へと昇華させる秘訣は、「ジムマスター」らしいほんのすこしの遊び心! カラフルな配色の裏に確かな実用性あり! 【右】主役は厚手のボアジャケッ...