グランジのカリスマといえば?「glamb」20周年アイテムはあのカリスマの愛用サングラス

「グランジロックとラグジュアリーの融合」を不動のコンセプトに掲げて今年20周年を迎えたglamb。ブランドの周年にあたってリリースしたのはグランジスタイルを代表するオーバル型のサングラス。90年代のグランジムーブメントから30年、音楽とともに育ってきた大人のためのロックアイテムをご紹介する。

グランジのカリスマが愛用したサングラスを現代に再現

タイトルの答えはもちろん「カート・コバーン」。彼が掛けていたことで今なお神聖化されているのがグランジファッションの代名詞、オーバル型のサングラス。グランジスタイルを提案し続けるglambからのリリースと聞けば「いかにも」と思うのは筆者だけではないはず……、にもかかわらず、実はglambがオーバル型のサングラスをリリースするのは2008年以来15年ぶりと聞いて驚いた。カート・コバーンの着用していたオリジナルのイメージが強いためにあえて制作を控えてきたというが、安価なコピーモデルなどが出回る昨今の現状も踏まえ、大人が定番として愛用していけるクオリティを備えた決定版を作ろうとデザインが進められたという。

5色のラインナップが展開されるが、現在ClearとBekkoは春の発売早々完売に。

鯖江の職人とともに日本人に向けてリシェイプ

生産を行うのは福井県鯖江の老舗工場。オリジナルのシェイプやボリューム感を参考にしながら、glambが行ったのは日本人の顔に合わせた微調整。欧米人に比べて彫りの浅い日本人の顔に合わせ、前下がりなシルエットは平行にリシェイプ。サイジングもやや大ぶりな幅にすることで、身につける人の顔の形を問わずにかけられるようにセッティング。

素材使いや付属品にもきめ細やかなディテールが

さらにglambならではのこだわりとしてRed、Black、Whiteのレンズ裏側に施されたのは反射防止のARコート。レンズ内部での照り返しを防ぐことで着用時の快適感を向上している。本体の素材は植物由来で低アレルギーなセルロースアセテートを使用。ロックなビジュアルに反して、着用者にやさしいディテールを随所に。

付属のケースはレザータッチのソフトケース。かさばらずにバッグに忍ばせられるのはデイリーユースに嬉しいポイント。

オリジナルのムードを強く漂わせるWhite、よりエッジィなRed、オーセンティックにスタイリングできるBlack。ぜひお好みのカラーを見つけて、この夏のスタイリングのアクセントに。

Killer Eyes Sunglasses 38,500円

[Information] glamb Online Store https://www.glamb-lodge.com/
glamb ZOZOTOWN https://zozo.jp/brand/glamb/

glamb Tokyo
東京都渋谷区神宮前3-34-6 H.I.P.ビル1F
TEL 03-5770-5683

この記事を書いた人
Dig-it 編集部
この記事を書いた人

Dig-it 編集部

ライフスタイル提案メディア

「Dig-it(ディグ・イット)」は、アナタが何かにのめり込むキッカケとなる読み物を提供するWEBメディアです。ファッション、クルマ、バイク、アウトドア、グルメ、ステーショナリー、ビューティなど、さまざまな分野のプロフェッショナルが執筆しており、アナタのよき趣味の先輩となってくれることでしょう。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

横浜発アメカジブランド「HEATH」による、定番アメカジのマストアイテム5選はこれだ!

  • 2026.04.03

横浜を拠点に、定番からちょっとアレンジの効いたアメカジを提案するHEATH。人気ブランドのアイテムをセレクトするだけでなく、オリジナルのモノづくりにも注力しており、そのコストパフォーマンスの高さには定評がある。今回はその中から絶対に手に入れておきたいマストアイテム5選を紹介しよう。 【横濱デニム】デ...

これが“未来のヴィンテージ”。綿、糸、編み機……すべてに徹底的にこだわる唯一無二のカットソー

  • 2026.04.27

綿、糸、編み機……。素材から製法まで徹底的にこだわり、唯一無二のカットソーを創り続けるライディングハイ。「FUTURE VINTAGE(未来のヴィンテージ)」を目指す彼らのフィロソフィは如何にして形成されているのか。プロダクトの根幹をなす代表・薄 新大さんの“アイデアの源”に迫る。 More tha...

100本限定生産の「エイトG」大戦モデルは、春にぴったりの履き心地とメリハリのエイジング

  • 2026.04.02

無骨なまでに肉厚なデニムで知られるエイトG。その中でも比較的穿きやすく、この時期にぴったりの一本が、第二次世界大戦期のディテールを落とし込んだ大戦モデルだ。特濃インディゴで染め上げた糸ならではの、メリハリの効いたエイジングは、自分だけの一本になること間違いなしだ! ワイドシルエットが生む、クラシカル...

開襟シャツに刺繍入りジャケット……老舗デニムブランドが提案する、春夏のアメカジスタイル。

  • 2026.04.01

老舗デニムブランドであるステュディオ・ダ・ルチザンが提案する、春夏のアメカジスタイル。定番ジーンズからHBTのワークセットアップ、開襟シャツや刺繍入りジャケットまで、軽やかな素材と遊び心あふれるディテールで、春夏の装いを彩る。 [5743]ボーリングシャツ 1950年代のヴィンテージ・ボーリングシャ...

Pick Up おすすめ記事

開襟シャツに刺繍入りジャケット……老舗デニムブランドが提案する、春夏のアメカジスタイル。

  • 2026.04.01

老舗デニムブランドであるステュディオ・ダ・ルチザンが提案する、春夏のアメカジスタイル。定番ジーンズからHBTのワークセットアップ、開襟シャツや刺繍入りジャケットまで、軽やかな素材と遊び心あふれるディテールで、春夏の装いを彩る。 [5743]ボーリングシャツ 1950年代のヴィンテージ・ボーリングシャ...

100本限定生産の「エイトG」大戦モデルは、春にぴったりの履き心地とメリハリのエイジング

  • 2026.04.02

無骨なまでに肉厚なデニムで知られるエイトG。その中でも比較的穿きやすく、この時期にぴったりの一本が、第二次世界大戦期のディテールを落とし込んだ大戦モデルだ。特濃インディゴで染め上げた糸ならではの、メリハリの効いたエイジングは、自分だけの一本になること間違いなしだ! ワイドシルエットが生む、クラシカル...

横浜発アメカジブランド「HEATH」による、定番アメカジのマストアイテム5選はこれだ!

  • 2026.04.03

横浜を拠点に、定番からちょっとアレンジの効いたアメカジを提案するHEATH。人気ブランドのアイテムをセレクトするだけでなく、オリジナルのモノづくりにも注力しており、そのコストパフォーマンスの高さには定評がある。今回はその中から絶対に手に入れておきたいマストアイテム5選を紹介しよう。 【横濱デニム】デ...

大人の夏はゆるくてこなれ感があるコーデが気分。“アジ”のあるピグメントTとデニムさえあればいい

  • 2026.04.17

ハナから古着みたいに着られる、アジのある服が大好きだ。「ジムマスター」が今季推すピグメントTとデニムも、加工感が素敵。いい“アジ”を知り尽くすふたりも、どうやら気に入ったご様子です。 「MIA MIA Kuramae」ヴォーンさんは、ピグメントTにオールインワンを着崩して合わす! 色ムラによる古着ラ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。