「アイウェアメビウス」で見つける、“ちょいクセ”メガネ7選。|東京・渋谷

渋谷公園通り沿いにあるビルの3階にある「Eyewear Mebius」。それもあってか、ファッションやサブカルの発信地の中心にありながらもどこか隠れ家的空気が漂い、トレジャーハント的ワクワク感も感じられるお店だ。

もちろん、居並ぶアイテムはジャックデュランやマツダなど、後の宝物になるであろうポテンシャルを秘めたモノばかり。工房とショップの一体型店舗のため、購入時のケアはもちろん緊急時にもしっかり対応してくれるのもなにかと心強い。そんな同店がおすすめする”ちょいクセ”メガネ7点をご覧あれ。

「Eyewear Mebius」店長・岩本倫敦さん

【極太セル】ジャックデュラン/リアウ

掛けた時には落ち着いて見えるものの透かしてみると鮮やかな青。「その絶妙な色合いと生っぽい素材感を生んでいるのが、肉厚なセルとブラッシュドマットという艶消し加工です」。色眼鏡では見られないさすがのセンス。49500

【極太セル②】ジェイエフレイ/ポートランド

たくましいセルフレームに独特なダイヤモンドカットを施し、前衛的デザインを特徴とする同社の意志が感じられる。「テンプル裏にはアフリカンパターンをあしらっているので、着脱時のアクセントにも」。51700

【極太セル③】ルネッタ バダ/No.23

パワフルなテンプルに目を奪われるが、いざ掛けてみるとその軽さに驚きを隠し得ない。「リムの内側を削り込むテレビジョンカットを駆使。随所の太さと細さのバランスが良く、すんなり合わせられます」。45100

【多角形メタル】チタニカ/TN220

「均整のとれたヘキサゴンだけに、ビズシーンにも取り入れやすいですね」。チタンシートをレーザーカットしているため強度があり、ディスクヒンジを回転させることでテンプルを動かす独特な構造もいい。47300

【多角形メタル②】カメマンネン/KMN9502

「上部パーツをハイブリッジの位置に設定することでシェイプが際立つ作りに」。リムが厚いためレンズの厚みが気になる方にもオススメ。チタン製、ミニマルで丈夫という安心感も、手に取りやすい要因。55000

【ツーブリッジ】アイシーベルリン/サーキュラリティー

シートメタルを切り抜くことで実現した薄手かつ繊細な意匠。「同店のエクスクルーシブで、国内ではまずお目にかかれないモデル。ラウンド型のツーブリッジも珍しく、個性の演出にうってつけです」。58300

【ツーブリッジ②】BJクラシック/PREM-114WRNT

縁に細かいラインを入れたレコードリムやチタンパットが巧妙。「上下から差し込むヴィンテージ特有のネジ構造を採用することで緩みを軽減させるなど、随所の芸の細かさにこだわりが窺えます」。41800

DATA
Eyewear Mebius
東京都渋谷区神南1-20-12 遠山ビル3F
TEL03-5728-2018
営業/11:0020:00
休み/不定休

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 20234月号 Vol.193」)

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

上質な革を日常に。「INCEPTION」のショルダーバッグは経年変化が楽しみになる相棒だ

  • 2026.06.26

レザーほど、所有者とともに過ごした年月が如実に現れる素材はない。毎日のように身につけるレザーバッグは、なおのことである。“革”に徹底的にこだわるINCEPTIONのショルダーバッグはクラッチマンの相棒として最適な存在だ。 FANNY PACK 腰に巻いて使用することを目的とするファニーパックをショル...

もはや芸術品! 「Horizon Blue Jewelry」の装飾品の域を超えた美学

  • 2026.06.26

あまりに精緻で、目を見張るほどに美しいHorizon Blue Jewelry。その作品群を目の当たりにすれば、単なるアクセサリーの域を超え“芸術品”とも称される所以を容易に理解できるだろう。ここでは、アートピース級の美しさを湛えるジュエリーのなかから今後発売予定の新作も含めて紹介する。 アクセサリ...

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

上品に纏うちょうどいい季節。大人の夏にちょうどいい「ORGUEIL」のシャツ

  • 2026.06.30

気温の上昇とともに、装いは軽く簡素になる。だからこそ求めたいのは、肩肘張らない大人の品格だ。クラシックをモダンに再構築したORGUEILのシャツが、大人の夏にちょうどいい存在感を放ってくれるはずだ。 Shawl Collar Denim Work Shirt 1930 年代に現存したアメリカンワーク...

Pick Up おすすめ記事

「ファーストアローズ」創業30周年記念! 「JELADO」「RE-BUILT」とのコラボによる銀で彩った、贅沢なデニム。

  • 2026.06.29

日本屈指のシルバーアクセサリーブランド「ファーストアローズ」が創業30周年を記念して、これまでの集大成かつファンへの感謝の気持ちを込めて、「JELADO」と「RE-BUILT」とコラボしたスペシャルなデニムを制作。限定100本。節目の年に相応しいこだわりに満ちたデニムの詳細を大解剖! First A...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...