書類、名刺、レシートなどすべてデータ化 リモートワークの必需品 ScanSnap iX2500

1万mAhの大容量だけど、薄い。ストラップに見えるのは、実はケーブル【Anker Power Bank(10000mAh, 22.5W)】

Ankerからリチウムポリマーを使った薄型バッテリー『Anker Power Bank (10000mAh, 22.5W)』が発売された。通常価格は3490円。初回5000個限定で、20%オフの2790円。初回はブラックのみ。ホワイト、パープルは順次発売予定。

Anker Power Bank (10000mAh, 22.5W)
https://amzn.to/3ULyQhE

リチウムポリマー使用の1万mAhバッテリー

筆者は、AnkerのPowerCore 10000mAhを愛用している。

1万mAhという容量が、筆者のニーズに一番合っている。Ankerのバッテリーの性能がいいのはよく知ってるし、ストラップに見えるのが実は充電ケーブルで便利だったりする。

内部的なバッテリーセルが18650の缶になっているリチウムイオンの方が、ラミネートパックになっているリチウムポリマーより性能的に安定している感じがして、これまでPowerCore 10000mAhを愛用してきた。これは筆者の個人的感想かもしれないが、長期間性能劣化なく使えるのはリチウムイオンであることの方が多い。しかしその缶の分、薄くできないのリチウムイオンの欠点だ。

しかし、現在サンボル商会で開発中のサコッシュのように、薄いところに入れにくいのはたしか。ポケットに入れる場合なども含めて、愛用できる薄型のバッテリーがあればいいなと思っていた。

そこに発売されたのが、このAnkerの『Anker Power Bank (10000mAh, 22.5W)』。

リチウムポリマーを使って、薄型に作ってある。しかも、ストラップに見える部分が、USB-C to USB-Cケーブルになっているのだ。これは便利。

両側からつまむと。小さな音がして、ケーブルが外れるようになっている。

本体には、充電/給電ともに可能なUSB-Cポートを2つ、加えて給電のみのUSB-Aが設定されている。

22.5Wで供給可能なので、iPhoneを短時間で充電することができる。

残りの電力がデジタルで表示されるのも分かりやすくてうれしい。

経年劣化の具合については試してみないとわからないが、最近のAnkerのクオリティなら期待できるのではないかと思っている。なにしろ、iPhoneやMacだって、リチウムポリマーなのだから、十分に品質の高いセルなら長時間性能劣化はしない可能性だってあるのだから。

(村上タクタ)

この記事を書いた人
村上タクタ
この記事を書いた人

村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

いつもの装いに、頼れる履き心地。この秋は、コートスニーカーとチロリアンシューズがあればいい

  • 2026.09.18

トラッドな装いになら、足元はやっぱり品よくいきたい。でも、履き心地だってこだわりたい。そんな欲張りな気分に応えてくれるのが「ロックポート」。クラシックな佇まいと快適さを両立した2足を紹介する。 品よく履けて、しっかり快適 「お洒落は我慢」とは言うけれど、格好よさも履き心地も譲れない。そんなわがままに...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...

時間を重ねて、ヴィンテージになる。「RAGGY CLOTHING」の何年先も、格好いいと思える服

  • 2026.10.02

時代が変わっても、色褪せない格好よさがある。「ラギークロージング」が大切にするのは、流行に左右されない普遍的さ。アメリカンカジュアルの王道を、いまの時代に自然に着られる1着へと仕立てる。 旧きよき服を現代の日常に アメリカンカジュアルの王道を見つめながら、現代の日常に馴染む服を作る「ラギークロージン...

Pick Up おすすめ記事

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

日本の技で蘇る、旧きよきアメリカンベーシック。100年前の起毛機を使った「DISCUS」のスウェット

  • 2026.09.18

「ディスカス アスレチック」の「MADE IN JAPAN」プロジェクト。和歌山で受け継がれる約100年前の起毛機とそれを支える職人の技。そのこだわりから生み出されるスウェットの魅力を追った。 スウェットの裏側に宿る百年起毛 1973年、アメリカで誕生した「ディスカスアスレチック」。その歴史を日本の...

本格派でコスパも優れる「Amber Threads」のライトアウターで秋を始めよう!

  • 2026.10.05

古着店「DOSTYLE」を運営する「ドラマ」が手がける気鋭のアメカジブランド「Amber Threads」。“トレンドとヴィンテージを融合したアメカジスタイル”を掲げる同ブランドはバリエーション豊かなライトアウターを展開する。ヴィンテージをベースとした本格派でありながらコストパフォーマンスにも優れる...

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...

今季ワードローブに加えたいアイテムを厳選紹介! 「EIGHT-G」で秋支度。

  • 2026.10.04

秋の装いが楽しくなる季節。ミリタリーやワークといったアメリカ由来の実用服をベースに、素材やディテールへこだわりを詰め込んだエイトジーの新作から今季のワードローブに加えたいアイテムをピックアップ。 (右)ジャケット110,000円(TMJ2615)、シャツ23,100円(8LS-81)、ジーンズ24,...