書類、名刺、レシートなどすべてデータ化 リモートワークの必需品 ScanSnap iX2500

音と光で蚊を寄せ付けないというMosoutは本当に有効か?【前編・Mosout P1】

ViXionを試しに、二子玉川の蔦屋家電に行った時に、店員の方に『Mosout』を勧められた。

近眼/老眼が気になる工作好きに福音。ViXion01、クラファン開始

近眼/老眼が気になる工作好きに福音。ViXion01、クラファン開始

2025年10月27日

ViXionの素晴らしさに驚いていた筆者としては『クラファンアイテムにもっと注目してみるべきだなぁ』という気分になっていた。

蚊の嫌う超音波を出すと同時に、蚊の嫌う光を出して、蚊を寄せ付けないのだという。クラファンでは初年度2300万円以上のお金を集め、今年も890万円を集めている大ヒット商品だ。

筆者は比較的戸外に出るのが好きだし、日々散歩するし、キャンプなどにも行くので、課に悩まされることが多い。蚊取り線香や、虫除けに頼ることなく蚊に刺されなくなるなら、それに越したことはない。

もし刺されないなら、画期的商品だ!

というわけで、買ってみた。

Mosout
https://mosout.official.ec/

ネットで売ってる値段より、蔦屋家電では割引されており、5250円で購入できた。

充電式で、通常は蚊の嫌う超音波を出しており、さらに蚊の嫌う可聴域の音や、光を追加することができるという。至れり尽くせりだ。

日々、散歩の折は、虫除けを塗っているが、そもそも蚊に対して毒なものが、人間にとってまったく無害なのかよく分からないし、いちいち身体中に塗りまくるのも面倒だ。

また、子どもや皮膚がデリケートな赤ちゃんの場合、虫除けをできることなら塗りたくない。もし、このデバイスが有効なら、お子さんがいる家庭にも福音だろう。

それどころか、マラリアをはじめ、世界中で蚊の媒介する病気は数多く、それで命を落とす人も多いわけだから、これが本当に効果があるなら、多くの人の命を救う発明だといえるのではないだろうか?

ちなみに重さは22g。

通常は蚊の嫌がる20kHz〜100kHzの超音波を出していて、さらに可聴域の音を出すモスデュアルソニックと、モスサウンド。さらに、害虫のイヤがる610nmの光を照射する機能もついている。

上部のボタンで、それを切り替えることができる。

検証動画を見る限り、その効果は絶大だ。

実際に効果を自ら検証してみた

しかしながら、記事に書くなら検証をしなければならない。

というわけで、日々の散歩の時に装着して歩いてみた。筆者は、できることなら朝5km、夕方5km歩くようにしている(多忙で、歩けないことも多いが)。住宅地ではあるが、水場のある遊歩道で、蚊に刺されることも多い。

たしかに、Mosoutを付けていると、刺されないような気がする。

しかし、それだけでは、Mosoutの効果なのかどうかわからない。

そこで、散歩道の途中にある竹やぶに30分ほど留まってみた。

たしかに刺されない。

しかし、この日は、非常に暑い日の日中だったので、蚊がいなかったのかもしれない。そこで、数日間、散歩のたびに竹やぶに30分ほど留まってみた。

すると……。

刺された(泣)

夕方の蚊が活動的な時間ではあったが、ともかく刺された。

検証は難しい

しかし、それをそのまま書くのも気が引ける。メーカーさんが一生懸命作ってらっしゃるのに、たまたま僕が刺されただけで『刺された』と書いて、販売に影響してしまったら申し訳ない。

僕の預かった製品がたまたま不具合だったのかもしれないし、僕が異常体質で蚊に刺されやすいのかもしれない。検証は難しい。

そこで、いろいろなサイトを検索してみたところ、たしかに「蚊に刺されなくなり効果を実感しています!」という控えめな文言のレポートはあったが、ほとんどのサイトが商品を紹介しているだけで効果のほどは検証していなかった。「おい! 仕事しろ!」とは思うけれど、たしかに検証、難しいよね。

というわけで、いきなり『刺される』と書くのは気が引けるので、蔦屋家電さんに労を取っていただいて、輸入元の方にお話を聞くことができた。

(続く)

蚊に刺されないというMosout、本当なら夢のデバイスなのだが【後編・Mosout H1】

蚊に刺されないというMosout、本当なら夢のデバイスなのだが【後編・Mosout H1】

2025年10月27日

(村上タクタ)

この記事を書いた人
村上タクタ
この記事を書いた人

村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

オリジナル建材で古民家をスタイリッシュにリニューアル! ビフォーアフターを大公開!!

  • 2025.12.28

2025 年の夏の時点では床だけが施工されただけの古民家を再び訪れると、当時とはまったく違う姿になっていた。カントリーベースはこの家にどんな魔法をかけたのか? 何でもない空き家が宝物なる材料と技術 [caption id="attachment_887933" align="alignnone" w...

【KEATON CHASE U.S.A.×2nd別注】大人のための、ちょうどいいシャンブレーシャツ登場!

  • 2026.01.25

ライトオンスのシャンブレーを使用した、米国のシャツファクトリー「キートンチェイスUSA」の定番プルオーバーシャツ。カジュアルな要素を備えながらシャツ本来のきちんと感も残したこのアイテムを、2nd仕様に別注。胸ポケットの作りや前立てのボタンの数などを微調整し、すっきりと大人な印象にまとまっている。 >...

映画で観た欧米のクラシックな世界観をモダンに昇華。“好き”が詰まった空間で暮らす!

  • 2025.12.30

衣食住は、私たちが生活するうえで必要不可欠な要素である。なかでも日々の生活と最も密接に結びつく住居には、ひと際こだわりたいもの。自分のお気に入りの空間を作るための選択肢のひとつに、リノベーションがある。 “三人四脚”で作り上げた理想の居住空間 兵庫県芦屋市。豊かな自然と落ち着きのある街並みから関西で...

日本屈指のインディアンジュエリーブランドが放つ、美しき馬蹄のシルバージュエリー。

  • 2025.12.24

日本屈指のインディアンジュエリーブランド・ファーストアローズがこの冬新たにリリースした「馬蹄」を象った「ホースシュー」シリーズ。奇しくも2026年は午(うま)年。ファッション面だけでなく、来年こそは飛躍を願う人にとって最高の開運アイテムとなるはずだ。 新作「ホースシュー」シリーズを一挙紹介! 1. ...

憧れの平屋が実現できる! かつてスクリーン越しに憧れたアメリカンハウスで暮らす

  • 2025.12.31

かつてスクリーン越しに憧れた、夢が詰まったアメリカンハウス。到底叶わないと思っていたその景色が、実は日本でも実現できるそうなんです。新婚ホヤホヤの編集部員、パピー高野とジョージが、アメリカンスタイルを得意とする、埼玉県を中心に海外スタイルのお家を手掛ける注文住宅・輸入住宅の専門店「古川工務店」の住宅...

Pick Up おすすめ記事

アメリカンヴィンテージやヨーロッパのアンティーク品や建築物からインスパイアされた「ホリゾンブルー」のジュエリー

  • 2025.12.28

宝飾品と呼ぶべき繊細で美しいジュエリーを世に送り出し、国内外で人気を集めるHorizon Blue Jewelry。アメリカンヴィンテージだけでなく、ヨーロッパのアンティーク品や建築物など様々なものからインスパイアされた逸品は、大量生産できないため入手機会の少ない希少な存在だが、ここでは今後発売する...

【KERRY WOOLLEN MILLS×2nd別注】本物のアランは暖かさだけじゃない! アランケーブル クルーセーター登場

  • 2026.01.24

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【KERRY WOOLLEN MILLS×2nd】アランケーブル クルーセーター もともとは海の男たちを守るための、...

ヘビーデューティど真ん中! レトロなデイパックに注目。

  • 2026.01.26

1977年に発売された『ヘビーデューティの本』という名著をご存知だろうか。当時数々の雑誌で、イラスト・ルポ(自ら現地に赴いて取材した内容をイラストを用いながら報告すること)を描いていた小林泰彦さんが手掛けた1冊で、いまだファッション好きにとってのバイブルとなっている。ヘビーデューティとは、「耐久性が...

映画で観た欧米のクラシックな世界観をモダンに昇華。“好き”が詰まった空間で暮らす!

  • 2025.12.30

衣食住は、私たちが生活するうえで必要不可欠な要素である。なかでも日々の生活と最も密接に結びつく住居には、ひと際こだわりたいもの。自分のお気に入りの空間を作るための選択肢のひとつに、リノベーションがある。 “三人四脚”で作り上げた理想の居住空間 兵庫県芦屋市。豊かな自然と落ち着きのある街並みから関西で...

憧れの平屋が実現できる! かつてスクリーン越しに憧れたアメリカンハウスで暮らす

  • 2025.12.31

かつてスクリーン越しに憧れた、夢が詰まったアメリカンハウス。到底叶わないと思っていたその景色が、実は日本でも実現できるそうなんです。新婚ホヤホヤの編集部員、パピー高野とジョージが、アメリカンスタイルを得意とする、埼玉県を中心に海外スタイルのお家を手掛ける注文住宅・輸入住宅の専門店「古川工務店」の住宅...