- 2024.06.07
アメリカで新生ジープ・ワゴニアの末弟がEVで登場。3兄弟体制に
CAR Lightningかつて悪路走破性を高めた4WDの都市型ワゴンとして登場したジープのワゴニア。さらに後年には高級SUVとしてグランドワゴニアを登場させ、アメリカンSUVの元祖とも言えるのがワゴニアの存在だ。そんなワゴニアが2022年式で復活したことは記憶に新しいけれど、そのラインナップに新たなワゴニアであるワゴニアS...続きを読む
かつて悪路走破性を高めた4WDの都市型ワゴンとして登場したジープのワゴニア。さらに後年には高級SUVとしてグランドワゴニアを登場させ、アメリカンSUVの元祖とも言えるのがワゴニアの存在だ。そんなワゴニアが2022年式で復活したことは記憶に新しいけれど、そのラインナップに新たなワゴニアであるワゴニアS...続きを読む
ジープといえば車高が高く、ショートボディのスパルタンなクルマを想像する人がほとんどだけど、ジープの歴史にはその走破性の高さはそのままに、居住性を高めてタウンユースを前提とした大きなワゴンボディのジープが存在する。それがジープ・ワゴニアに代表されるモデルたち。 今、それらはフルサイズジープと呼ば...続きを読む
クルマには発売前に必ずコンセプトカーと呼ばれる実寸大のプロトタイプが作られる。もちろん、ほとんどの場合、コンセプトモデルは各国の法律や安全基準、それに生産効率などの理由から、まったく同じデザインで発売されることはないけれど、メーカーの「こうしたい。こんなクルマにしたい」という情熱を思いっきり反映させ...続きを読む
クルマの専門店をクルマとともに紹介していく連載『クルマ専門店ガイド』。今回はヴィンテージのアメリカンSUV『JEEP ワゴニア』の専門店であるバディオートにお邪魔した。 納得のいくクルマだけを扱う、信頼できる相棒的ショップ。 ワゴニア専門店として知られる神奈川県横浜市のバディオート。代表...続きを読む
SUV人気の今、世界中で新型のSUVが続々デビューしている。アメリカはもちろん、ヨーロッパ、日本でも人気のアウトドアの相棒に最適な最新SUVを厳選して紹介! 今回紹介するのは、2020年9月にFCAがプレスリリースと広報画像を発表したことで、話題となった新型グランドワゴニア。Lightning本誌で...続きを読む
この写真のワゴニアのオーナーは日本屈指のワゴニア専門店であるバディオートの水野氏。17年前ショップのオープン準備で初めてアメリカに買い付けに行った際に出会ったという代物なんだそう。それ以来、乗っていて、バディオートの看板となっている一台だ。 ワゴニアといえば、30年ぶりに復活することもあり再び...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、自身’87年式グランドワゴニアを所有し、最新型がどこまでファンに受け入れられるか楽しみにしている、アメリカ車をこよなく愛する男・ラーメン小池がお届け! 「出す出す詐欺...続きを読む