直毛の悩みを解決! スタイリングが劇的に楽になる+パーマのマッシュヘアに注目。

日本人特有のド直毛だとやりたい髪型に制約があると思われがち。しかし! あらゆる技術が日々進化するように、ヘアを取り巻く技術も進化しているのだ。髪質やデザインに合わせたパーマをプラスすることでニュアンスはもちろん、アレンジだってしやすくなる。シンプルなショートマッシュにカール感を加えることで、ヘアスタイルはもっと楽しめる! 3WAYのスタイリングポイントも紹介するのでチェックをお忘れなく。

【スタイル①】日本人特有の硬毛・直毛は+パーマでアレンジ幅が無限に。

Hair:MAKI NAGASE(dunhill BARBER) @thebarbatokyo_dunhillbarber

シンプルマッシュも毛流れを出して大人仕様に。直毛タイプは全体にワンカールのパーマを効かせることでぐっとスタイリングしやすくなる。ライトフォームを全体になじませカール感を引き出しフォワードへの毛流れをつくる。

【ディテール】

【HOW TO ORDER】

カット/サイドはこめかみから9〜6㎜に刈上げてツーブロックに。もみあげやえり足のキワはトリマーで3〜1㎜程度にぼかして引き締め。バングは上げ下げしやすい目上ラインに設定。トップはセニングでザクザクとカットし動きやすくする。パーマ/直毛のため、軽くパーマをかけると動きやすくなりアレンジ幅も広がる。全体的に14〜13㎜のロッドで平巻きパーマを。

【スタイリングポイント】

トップは自然にボリュームを出したらフロント全体を前方向に下ろす。毛先は毛流れに沿ってCカールさせる。

【スタイル②】クリーンな印象を高める上質な毛流れセンターパート。

しっかりと額を見せれば誠実な雰囲気が一層UP。センターパートで分けたら、毛先にマットクリームをなじませ毛流れとまとまり感をプラス。

【ディテール】

【スタイリングポイント】

センターパートで分けた毛先は、メッシュコームを使ってリバース方向に流す。自然な毛流れが上質さを演出する。

【スタイル③】サイドパートのアップバングでクラシカルな魅力もプラス。

カジュアルになりがちなアップバングもサイドパートを効かせることで、クラシカルなムードを取り入れることができる。8:2で分け根元からかき上げよう。

【ディテール】

【スタイリングポイント】

グリースを全体になじませて濡れ感を出し、8:2でパートをつけながら分ける。ヘビーサイドはコームで根元から起こす。

(出典/「Men’s PREPPY プラス メンズヘアメイクBOOK Vol.4」

この記事を書いた人
Men's PREPPY 編集部
この記事を書いた人

Men's PREPPY 編集部

プロ向けメンズビューティ誌

Hair & Beauty Trend For Professional!美容のプロのためのヘア&ビューティトレンド専門メディア。今や男性もヘア、スキンと美意識は高まるばかり。そんなニーズに応えようと頑張る理美容師に向けて成功事例をたっぷり紹介。カッコいい男性をプロデュースするノウハウがぎっしり詰まっています。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

革ジャン好きなら一度は通るべき! 「No,No,Yes!」の最上級オーダー“アルチザン”とは?

  • 2026.06.01

「世界にひとつだけの革ジャンを作る」。それは、レザーラバーの憧れだ。革好き注目のブランド「No,No,Yes!」が誇るオーダーメニューの中でも最上級に位置する「アルチザン」とはいったいなんなのか? その正体に迫る。 革ジャンの伝道師・モヒカン小川が実際に“アルチザン”を体験 これは単なる革ジャンの話...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

もはや芸術品! 「Horizon Blue Jewelry」の装飾品の域を超えた美学

  • 2026.06.26

あまりに精緻で、目を見張るほどに美しいHorizon Blue Jewelry。その作品群を目の当たりにすれば、単なるアクセサリーの域を超え“芸術品”とも称される所以を容易に理解できるだろう。ここでは、アートピース級の美しさを湛えるジュエリーのなかから今後発売予定の新作も含めて紹介する。 アクセサリ...

Pick Up おすすめ記事

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

革ジャン好きなら一度は通るべき! 「No,No,Yes!」の最上級オーダー“アルチザン”とは?

  • 2026.06.01

「世界にひとつだけの革ジャンを作る」。それは、レザーラバーの憧れだ。革好き注目のブランド「No,No,Yes!」が誇るオーダーメニューの中でも最上級に位置する「アルチザン」とはいったいなんなのか? その正体に迫る。 革ジャンの伝道師・モヒカン小川が実際に“アルチザン”を体験 これは単なる革ジャンの話...

上質な革を日常に。「INCEPTION」のショルダーバッグは経年変化が楽しみになる相棒だ

  • 2026.06.26

レザーほど、所有者とともに過ごした年月が如実に現れる素材はない。毎日のように身につけるレザーバッグは、なおのことである。“革”に徹底的にこだわるINCEPTIONのショルダーバッグはクラッチマンの相棒として最適な存在だ。 FANNY PACK 腰に巻いて使用することを目的とするファニーパックをショル...

もはや芸術品! 「Horizon Blue Jewelry」の装飾品の域を超えた美学

  • 2026.06.26

あまりに精緻で、目を見張るほどに美しいHorizon Blue Jewelry。その作品群を目の当たりにすれば、単なるアクセサリーの域を超え“芸術品”とも称される所以を容易に理解できるだろう。ここでは、アートピース級の美しさを湛えるジュエリーのなかから今後発売予定の新作も含めて紹介する。 アクセサリ...

上品に纏うちょうどいい季節。大人の夏にちょうどいい「ORGUEIL」のシャツ

  • 2026.06.30

気温の上昇とともに、装いは軽く簡素になる。だからこそ求めたいのは、肩肘張らない大人の品格だ。クラシックをモダンに再構築したORGUEILのシャツが、大人の夏にちょうどいい存在感を放ってくれるはずだ。 Shawl Collar Denim Work Shirt 1930 年代に現存したアメリカンワーク...