まるでパーマヘア! クセ毛を生かしたこんな甘マッシュはいかが?

直毛タイプにとってパーマをかけなくてもカールしていたり動きのあるクセ毛は憧れそのもの。しかしながら当のクセ毛タイプは扱いきれずに悩んでいるケースも。度合いにもよるが、うまくカットでコントロールすることも可能だ。まるでパーマをかけたようなクセ毛を生かしたマッシュショートか×よりスタイルが楽しめる3WAYアレンジ術も必見!

【スタイル①】誰からも好印象を持たれるクセを生かしたほの甘いマッシュ。

Hair:FUMIYA TERAO(grico) https://grico-h.com/home/

クセを存分に生かしたボリューム感のある動きも、ナチュラルなアップバングでソフトな印象に。ザクザクとしたカットで全体を思い切りランダムに遊ばせて。プレイフルな動きが子犬系男子のあざとさを一層後押し!

【ディテール】

【HOW TO ORDER】

カット/クセ毛を生かした動きのあるマッシュショート。サイドはこめかみ下でツーブロックぎみに甘めに刈上げ引き締める。バックはぼんのくぼより下は刈上げない程度に短くカット。クセを生かすため全体的に深めのチョップカットでレイヤーを入れることで、毛先に長短がついて髪が動きやすくなり、自然と束感もできる。前髪は上げ下げがしやすい眉ラインに設定。

【スタイリングポイント】

ジェルワックスをなじませクセ毛を大胆に動かす。前髪はセンターをややズラして分けて根元から立ち上げる。

【スタイル②】ボリューミィなフロントがほどよいクリーンさを放つ。

フロントをもみ込んでボリュームを出したダウンスタイル。どんなにボリュームを出してもサイドのソフトツーブロ効果でもったりしない。

【ディテール】

【スタイリングポイント】

セット力のあるミルクバームを塗布し、フロントを根元からしっかりもみ込んでボリュームを出す。前髪は自然に下ろす。

【スタイル③】リバースに流したアップバングで大人ムードが色気立つ。

フロントをもみ込んでボリュームを出したダウンスタイル。どんなにボリュームを出してもサイドのソフトツーブロ効果でもったりしない。

【ディテール】

【スタイリングポイント】

前髪は根元から立ち上げてリバース方向に流す。その際握り込みながら流すことでクセの動きもより引き出される。

(出典/「Men’s PREPPY プラス メンズヘアメイクBOOK Vol.4」

この記事を書いた人
Men's PREPPY 編集部
この記事を書いた人

Men's PREPPY 編集部

プロ向けメンズビューティ誌

Hair & Beauty Trend For Professional!美容のプロのためのヘア&ビューティトレンド専門メディア。今や男性もヘア、スキンと美意識は高まるばかり。そんなニーズに応えようと頑張る理美容師に向けて成功事例をたっぷり紹介。カッコいい男性をプロデュースするノウハウがぎっしり詰まっています。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

夏のアメカジがもっと楽しくなる「HEATH」のオリジナルプリントT !!

  • 2026.06.30

横浜を拠点に“大人のアメカジ”を提案する「ヒース」。セレクトショップでありながらハイクオリティなオリジナルプロダクツに定評があり、遊び心のあるアイテムや限定モデルも多く展開している。その筆頭が7.4オンスの肉厚Tシャツシリーズだろう。 [caption id="" align="alignnone"...

初夏は、泥と大戦で。「STUDIO D’ARTISAN」2026SSの新作を紹介!

  • 2026.07.03

選ぶのは「泥染の開襟シャツ」か、「大戦モデル」か──。この初夏、気になるのは対照的な表情を持つ二つの新作だ。そのどちらにもステュディオ・ダ・ルチザンならではの、丁寧な作りと遊び心が息づいている。 奄美大島の伝統技法が生む、泥染ならではの深い表情に注目 奄美大島に古くから伝わる泥染は、テーチ木(シャリ...

時とエイジングを刻む。VAGUE WATCH&Co. × CONSIGLIERE THE 1ST SPECIAL WATCH

  • 2026.07.02

時計は時間を刻むもの。本来の目的はそれで十分だが、「エイジングするものに囲まれて暮らしたい」という自称革ジャンの伝道師・モヒカン小川はベルトにもこだわる。そんな彼が愛用するヴァーグウォッチとシルバージュエリーブランド「コンシリエーレ」のコラボウォッチには毎日身につけた分のエイジングが刻まれている。 ...

上品に纏うちょうどいい季節。大人の夏にちょうどいい「ORGUEIL」のシャツ

  • 2026.06.30

気温の上昇とともに、装いは軽く簡素になる。だからこそ求めたいのは、肩肘張らない大人の品格だ。クラシックをモダンに再構築したORGUEILのシャツが、大人の夏にちょうどいい存在感を放ってくれるはずだ。 Shawl Collar Denim Work Shirt 1930 年代に現存したアメリカンワーク...

Pick Up おすすめ記事

夏のアメカジがもっと楽しくなる「HEATH」のオリジナルプリントT !!

  • 2026.06.30

横浜を拠点に“大人のアメカジ”を提案する「ヒース」。セレクトショップでありながらハイクオリティなオリジナルプロダクツに定評があり、遊び心のあるアイテムや限定モデルも多く展開している。その筆頭が7.4オンスの肉厚Tシャツシリーズだろう。 [caption id="" align="alignnone"...

初夏は、泥と大戦で。「STUDIO D’ARTISAN」2026SSの新作を紹介!

  • 2026.07.03

選ぶのは「泥染の開襟シャツ」か、「大戦モデル」か──。この初夏、気になるのは対照的な表情を持つ二つの新作だ。そのどちらにもステュディオ・ダ・ルチザンならではの、丁寧な作りと遊び心が息づいている。 奄美大島の伝統技法が生む、泥染ならではの深い表情に注目 奄美大島に古くから伝わる泥染は、テーチ木(シャリ...

王道のデニムセットアップはボトムスで差をつけろ!

  • 2026.06.30

昨今のアメカジブームのなかで、注目度が高まっている“デニムオンデニム”のセットアップスタイル。王道ももちろん良いが、一歩先を行きたいアメカジラバーはボトムスで差を付けてみるのはいかがだろうか。気鋭のブランド「アンバースレッズ」が展開するデニムセットアップはそんな望みを叶えてくれるに違いない。 Amb...

時とエイジングを刻む。VAGUE WATCH&Co. × CONSIGLIERE THE 1ST SPECIAL WATCH

  • 2026.07.02

時計は時間を刻むもの。本来の目的はそれで十分だが、「エイジングするものに囲まれて暮らしたい」という自称革ジャンの伝道師・モヒカン小川はベルトにもこだわる。そんな彼が愛用するヴァーグウォッチとシルバージュエリーブランド「コンシリエーレ」のコラボウォッチには毎日身につけた分のエイジングが刻まれている。 ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。