AUTHOR

昭和50年男 編集部

  • 2024.06.07

マクロスを彩った歌姫、中島愛

『マクロス』シリーズの歴史のなかで屈指の人気を誇る2008年作の『マクロスF』。本作がデビュー作であった超時空シンデレラことランカ・リー役の中島愛に、『マクロスF』での思い出、そして『マクロス』の魅力について語ってもらった。 もしかしたらリン・ミンメイみたいになれるの? ...続きを読む

  • 2024.06.06

マクロスを創った男たち。日本アニメのメカデザインの草分け、「スタジオぬえ」宮武一貴

スタジオぬえとして『超時空要塞マクロス』に携わり、河森正治と共にメカデザインを担当した宮武一貴。作品を支えた中心的人物に、『マクロス』が誕生するまでの秘話や、メカデザインについてうかがった。 兵器としてのリアリズムの段階で、値打ちのあるものになるはず アニメ好きの昭...続きを読む

  • 2024.06.05

マクロスを創った男たち。唯一無二のアニメーションを表現する板野一郎

『超時空要塞マクロス』で欠かせないアニメーター といえば、キャラクターデザインの美樹本晴彦と、主にメカや戦闘を担当した板野一郎である。“板野サーカス”と呼ばれる超高速の空中戦を手がけた板野に、本作に関わった頃の話をうかがった。 普通は通らない大変な作品だからこそ挑戦を ...続きを読む

  • 2024.06.04

マクロスを創った男たち。シリーズの中核を担った河森正治

1982年10月から83年6月に放送された『超時空要塞マクロス』は、その斬新なデザイン、SF設定、独特のメカニック描写で絶賛された。その初作を含め、シリーズ化されていった『マクロス』シリーズのほとんどの作品で中核を担ってきた河森正治に話をうかがった。 リアルな戦闘機が変形バルキ...続きを読む

  • 2024.06.03

あらゆるタイトルをフラットに観られる世代、昭和50年男のアニメ私観

アニメーションの多様化の歩みと合わせるように齢を重ねてきた昭和50年男。幼少期から青年期にかけて発表されていた数々の名作に、リアルタイムでどのように接してきたのか。キャラクターや物語に注目してアニメ作品に絶えず触れてきた作家、さやわかがこの世代のアニメ体験を振り返る。 『ジャンプ』アニ...続きを読む

  • 2024.05.11

KANへの感謝と愛を捧ぐ「靭公園MUSIC FESTA FM COCOLO~風のハミング~“よければ一緒に”」をライブ音源を一部オンエア!

4月27日(土)、大阪・靭公園センターコート特設会場でFM COCOLOが主催する野外ライブイベント「靭公園MUSIC FESTA FM COCOLO~風のハミング~“よければ一緒に”」が開催された。「都会の真ん中で、大人のための音楽祭」をコンセプトに、同局でレギュラー番組を持つ根本要(スターダスト...続きを読む

  • 2024.05.03

今年デビュー40周年の岸谷香が1ヶ月間、FM COCOLOでDJを担当!

周年記念のアーティストがリレー形式でラジオDJを務めるFM COCOLOのレギュラープログラム『THE MUSIC OF NOTE』。5月は、岸谷香がデビューから現在までを改めてじっくりと紐解いていく1時間。岸谷香がどんなことをやってきたのか、どんな人達、そして音楽と出会ってきたのかを、時系列に沿っ...続きを読む

  • 2024.04.18

お笑い芸人・デッカチャンがハマった、ちっちゃいけど深い8cmCD沼

J-POP全盛期である80年代末〜90年代、オレたちの青春のBGMを鳴らした、短冊型ジャケットの8cmシングルCD。そんな短冊CDを今もコレクションし続け、実に3000枚を所有するデッカチャンに“オレの逸品”を聞いてみた。 DJとしての顔も持つ ぽっちゃり体型に真っ赤な髪、マー...続きを読む

  • 2024.04.15

イチかバチかの未知との遭遇! DJフクタケの円盤を追いかけて

「昭和50年男」本誌連載でレアなドーナツ盤を披露している、DJフクタケ。中学生の頃に遭遇したアナログレコードに魅せられて収集を始め、その収蔵枚数は1万以上! アナログレコードブームが気になっている皆様に向けたコレクターの心得をご覧あれ。 CDへの以降時期がアナログレコード収集のき...続きを読む

  • 2024.04.11

パッパラー河合の、あの時のあの愛用ギターを一気見せ!

爆風スランプのギタリストにして、ポケットビスケッツなどのプロデュースでも知られるパッパラー河合。ステージを所狭しと駆けめぐり、笑顔で汗だくになりながら、楽しそうにギターを弾く男。数々の伝説を残してきたギタリストはどんなギター遍歴を歩んできたのか? コレクション...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2024.04.10

「昭和名作ドラマ」の思い出を再生。「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」に俳優・国広富之が登場。

全国無料放送のBS12 トゥエルビは、「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」を毎週木曜よる9時~放送している。4月11日(木)放送は、ゲストに俳優・国広富之を迎え、「昭和名作ドラマ」の思い出の地を訪ねる。 古き良き昭和の思い出の地を巡るノスタルジックリアル番組 「船越英一郎の昭和再生ファク...続きを読む

  • 2024.04.08

無類のマンガ好き、声優・手塚ヒロミチ。「捨てられるわけがない、マンガこそ我が人生」

少年期は死ぬほどマンガを読み、マンガ家を夢見ていたと言う、手塚ヒロミチ。今は声優として好きな作品に関わりながらも、ずっと変わらずにファンであり続けるマンガ愛の源泉を聞いた。 本を捨てるという発想がない 「実家に帰省したら本棚を両親が作り並べていてくれた」というコメント...続きを読む

  • 2024.04.04

もしも、超人が実在したら…? 『キン肉マン』に魅せられた男

もしも、超人が実在したら…? そんな興味と好奇心から生まれたCCPのMuscular Collectionシリーズ。キン肉マンやフィギュアへの異常なほどの愛とこだわりを注入し続けた、リアルで精巧なフィギュアは、もはや芸術品! キン肉マンに魅せられた男、CCP代表の延藤なおき氏に、あふれ...続きを読む

  • 2024.04.01

「クラムボン」ミトの「履いて、洗って、手に取り眺める」スニーカーライフ

そのコレクション250足以上、仕事場と別に保管用倉庫も借りるなど、スニーカー収集の虜になってしまったクラムボンのミト。アーティストでありクリエイターである彼ならでは、そのつき合い方もユニークで格別だった。 履くと飾るを両立させる いまや全世界的にコレクターが多いスニーカー...続きを読む

  • 2024.03.28

『世界の夜は僕のもの』昭和50年男・渋谷直角が振り返る、青年期を作った雑誌たち

昭和50年男たちにとって、文化の先端を教えてくれたのは、雑誌というメディアであった。いち早く新しい文化 を教えてくれ、その神髄を深掘りしてくれるメディアを信じて育ってきた世代だった。本誌連載でもお馴染みの渋谷直角に、思春期を形成した“逸品”雑誌の思い出を聞く。 ユースカルチャー...続きを読む

  • 2024.03.25

“お宝”コレクターで知られる永井ミキジ。そのはじまりはマクドナルドグッズだった

「昭和50年男」本誌連載中の「男子ファンシー道」で、収集したユニークなグッズを発信し続けている永井ミキジ。本業はデザイナーでありながら、“お宝”コレクターとしても世間の注目を浴びている永井には、“コレクション道”における独自の視点と感性があった。 世界中のマクドナルドグッズを集...続きを読む

  • 2024.03.21

大人のための音楽祭「久原本家 茅乃舎 presents 葉加瀬太郎 音楽祭 2024」追加出演者を発表

総合プロデューサー葉加瀬太郎を中心とした、神社と音楽の融合という、大人のための音楽祭「久原本家 茅乃舎 presents 葉加瀬太郎 音楽祭 2024」。6月8日(土)・9日(日)、今年も京都 上賀茂神社にて開催する。今回、出演者が追加発表された。またチケット一般発売に先立ち、オフィシャルHPに...続きを読む

  • 2024.03.21

インバウンド復活のアキバで調査! あの懐かしのゲームも、驚きのプレミア価格に!?

JR秋葉原駅の電気街口から総武線ガード沿いに西へ。1990年代〜2000年代初頭には数多くの新作・中古・裏ゲーム、自作PC関連ショップが軒を連ね、現在はメイドカフェや推しグッズショップなどが並ぶ雑居ビル群。その一角にある「スーパーポテト」で、オレたちの想い出が詰まったお...続きを読む

  • 2024.03.18

夢のゲーセンを個人所有! ナツゲーミュージアム探訪

見てみ、この部屋いっぱいのゲーム機! しかも、ピンボールを除いたすべてが個人の所有物!! ゲーマーなら誰もが夢見る、“ゲーセン部屋”。その無謀な夢をとんでもないスケールで叶えた、ナツゲーミュージアム館長に話を訊く。 ゲームも好きだけど、みんなで楽しんでる風景が...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2024.03.14

制作陣の本気度が伝わる! 麗しのアイドルテレカ&お宝のアイドルグッズ

1980~90年代に青春ど真ん中を過ごした昭和50年男。その時代は奇しくもアイドル黄金時代。当然、テレカや グッズなども数多く流通した。今回は、80〜90年代アイドルのレアなテレカやグッズを厳選紹介。 “普段会いに行けないアイドル”への憧れ 昭和50年男にとって、テレホンカー...続きを読む

  • 2024.03.11

ファミコン少年のアイドル “高橋名人”は、趣味のこだわりも名人級

当時のファミコン少年必携グッズといえば、なんといっても“高橋名人グッズ”。オレたちの少年時代を“真っ黄色”に染めた、数々のレアアイテムを今回特別に名人ご本人からご紹介いただきましょう! コレクト初めはクラシックギター ハドソン(現・KONAMI) は趣味人の集まりの会社...続きを読む

  • 2024.02.26

ガシャポン(R)から聖闘士星矢の黄金聖衣コレクションがフィギュアになって初登場!

バンダイ ベンダー事業部は、TVアニメ「聖闘士星矢」から、劇中に登場する黄金聖衣をミニチュアフィギュアにした、「聖闘士星矢 黄金聖衣コレクション」(1回 500 円・税10%込、全4種)を2月第4週から順次、全国のガシャポンバンダイオフィシャルショップや、玩具売り場、量販店、家電店などに設置されたガ...続きを読む

  • 2024.02.19

驚きも、悔しさも、喜びも。ダンサーETSU&CHIHARUの運命を変えたTRFの物語

デビュー30周年を締め括る武道館公演というビッグイベントが迫るTRF。今回はETSU、CHIHARUとその歴史を振り返る。決して順風満帆ではなかったが幸せ! と二人は声をそろえる。30年間の歴史にはどんな物語が詰まっているのだろう? 高校から始めたジャズダンスが出会いのきっかけ 右)CH...続きを読む

  • 2024.02.18

30周年記念盤をリリース!! TRFの魅力、その真髄とは?

集まれば、「いざTRF!」と圧巻のパフォーマンスで魅了する5人のメンバーたち。その魅力の真髄とは、好きなことで“個”が輝いていれば、絆はいつでもキュッと結び直せる。そんな信念を彼らは常に共有しているからではないだろうか...。TRFの軌跡を今再び確認していこう。 シンガーとDJとダンサーが終結...続きを読む

  • 2024.02.09

不朽の名作『銀河英雄伝説』がスタチューフィギュア「DIGSTA」よりシリーズ化! 第1弾 皇帝「ラインハルト・フォン・ローエングラム」予約開始

ディーアイジーは、スタチューフィギュア「DIGSTA」より、不朽の名作『銀河英雄伝説』シリーズを始動。記念すべき第1弾として、皇帝「ラインハルト・フォン・ローエングラム」を2024年7月に発売予定、2月8日(木)より予約を開始した。 第1弾は皇帝「ラインハルト・フォン・ローエングラム」。2/8...続きを読む

  • 2023.12.29

【29日(金)はキン肉マンの日】「江戸木目込人形 キン肉マン」に[花柄ver.]が登場

ヒキダシは、柿沼人形の手掛ける伝統工芸品「江戸木目込人形」にて、ゆでたまご原作の人気コミック「キン肉マン」の江戸木目込人形の新作「花柄ver.」を展開。2023年12月29日(金)の「キン肉マンの日」より、キン肉マン公式オンラインストアにて販売スタートとなる。 江戸木目込人形 キン肉マン[スグ...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2023.12.23

『GROOVE LINE』~『HEART ATTACK!』ピストン西沢の本音「自由なラジオは、ここにある!」

べらんめえ口調で歯に衣着せぬトークを展開、現在も多くのファンに支持されるピストン西沢。『GROOVE LINE』について、さらには現在担当している『HEART ATTACK!』、ラジオDJについて思うところ...。どうしても聞きたくてピストンの自宅スタジオに押しかけた! 出口は決まって...続きを読む

  • 2023.12.22

超像可動シリーズにバトルアクション漫画の金字塔『北斗の拳』より「レイ」のフィギュアが遂に登場! 予約受付開始

メディコス・エンタテインメントは、原作:武論尊 漫画:原哲夫による大人気漫画作品『北斗の拳』超像可動シリーズにて、南斗六聖拳「義星」の宿命を背負う男「レイ」をフィギュア化。 超像可動シリーズにバトルアクション漫画の金字塔『北斗の拳』より「レイ」が満を持して登場!! 2023年12月21日(木...続きを読む

  • 2023.12.21

ブランドにこだわった、エアチェックの必需品。オレたちのカセットテープカタログ

まだYouTubeもサブスクもない時代、オレたちはラジオから流れてくる曲をカセットテープに録音し、擦り切れるほど何度も繰り返して聴いた十代の日々。ここでは音楽を愛する50年男たちが、エアチェックやダビングで使っていた3大ブランドの代表的なカセットテープを厳選して紹介していく。 1970~198...続きを読む

  • 2023.12.15

主要レトロゲームメーカー大集結! ファン参加型ワンナイトイベント『レトロゲーム・ジェネレーション』新宿 EXBAR TOKYO plusで開催!

ワクソンは、レトロゲームアパレル事業で展開中の「東亜プラン」「ジャレコ」商品ラインナップに加え、新たにタイトー、瑞起よりライセンスを受けたニューモデル6種を発売する。また、ニューモデルの発売を記念しレトロゲーム主要メーカーのキーパーソンを招いたファン参加型のワンナイトイベント『レトロゲーム・ジェネレ...続きを読む

  • 2023.12.14

若きルパンたちを描いた『LUPIN THE IIIRD』シリーズがオーディオアニメ第1弾として登場。Audibleで12月14日から配信開始

トムス・エンタテインメントは、12月14日(木)より『LUPIN THE IIIRD』シリーズ(『次元大介の墓標』、『血煙の石川五ェ門』、『峰不二子の嘘』)のオーディオアニメを世界最大級のオーディオブックおよび音声コンテンツ制作・配信サービスであるAmazon オーディブル(以下、Audible)に...続きを読む

  • 2023.12.12

“白いロマンスカー”として親しまれた特急ロマンスカー・VSE(50000形)の完全引退を記念してセイコーとコラボしたメモリアルウオッチが登場!

インペリアル・エンタープライズは、「セイコー×特急ロマンスカーVSE メモリアルウオッチ」を、PREMICOオンラインショップで12月11日(月)より販売開始。 2005年3月に箱根観光専用特急としてデビューした特急ロマンスカー・VSE(50000形)が、2023年12月10日(日)に完全引退した...続きを読む

  • 2023.12.12

’90年代といえばやっぱりTKサウンズ! 即完売イベントの第2弾に向けて動き出したDJ KOOにインタビュー【前編】

5月に開催されたDJイベント「TK SONGS RESPECT NIGHT」から半年。早くも第2弾の開催が決まり、ダブルプロデューサーの二人が愛に満ちたこのイベントを語り尽くした! さらにTRF30周年、これからのこと。2024年のDJ KOOの考えに、DJ BLUEが前編、後編の2回に分けて迫る。...続きを読む

  • 2023.12.12

TKファミリー大集結を目指す!? ’90年代が蘇るDJイベント開催に向けDJ KOOが熱く語る!【後編】

3月に開催されることが決定したDJイベント「TK SONGS RESPECT NIGHT 02」。TKこと小室哲哉を敬愛する、ダブルプロデューサーの二人が愛に満ちたこのイベントを語り尽くした! さらにTRF30周年、これからのこと。2024年のDJ KOOの考えに、DJ BLUEが前編、後編の2回に...続きを読む

  • 2023.12.06

仲井戸“CHABO”麗市と斉藤和義が、ゆる~くまったり、熱くロック談義! ギター弾き語りも! 「CHABOと斉藤和義のHappy Hourラジオ 2023」オンエア決定

関西エリアで放送されているFM COCOLOにて年に一度のスペシャル・ラジオ番組「CHABOと斉藤和義のHappy Hourラジオ 2023」。今年は前編&後編の2回でFM COCOLO『Whole Earth RADIO』でオンエアが決定した。ギタリスト/ヴォーカリストとして50年以上にわたり第一...続きを読む

  • 2023.12.05

Spotify × FM COCOLOが1アーティストの存在を掘り下げる『ArtistCHRONICLE』、12月は「槇原敬之」を特集する5回シリーズ。本人も登場!

関西エリアで大人の音楽ファンに向けたミュージックプログラムとグローカルなコンテンツを発信しているFM COCOLOとSpotifyがタッグを組んで送る“聴くドキュメンタリー”『ArtistCHRONICLE』。月間1組のアーティストの存在をディープに掘り下げ、楽曲とともに解説するプログラムだ。202...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2023.08.15

細美武士がサプライズ登場! 秋田県男鹿市で開催された男鹿フェス2日目もアツかった。

2023年7月29・30日に、東北最大規模の夏の音楽イベント・男鹿ナマハゲロックフェスティバルが秋田県男鹿市で開催された。ここに集結した全24組のアーティストと各日約5,000人のオーディエンスの全員が、4年ぶりに声出しなどの制限から解き放たれ、音楽を思う存分楽しんだ熱い2日間だった。2日目のレポー...続きを読む

  • 2023.08.10

秋田県男鹿市で開催された男鹿フェスに参戦! これを読めば来年行きたくなるはず。

2023年7月29・30日に、東北最大規模の夏の音楽イベント・男鹿ナマハゲロックフェスティバルが秋田県男鹿市で開催された。ここに集結した全24組のアーティストと各日約5,000人のオーディエンスの全員が、4年ぶりに声出しなどの制限から解き放たれ、音楽を思う存分楽しんだ熱い2日間だった。初日のレポート...続きを読む