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昭和50年男 編集部

  • 2024.09.07

武田鉄矢の新たな当たり役強くて笑っちゃう片山刑事、見参!

坂本金八、坂本竜馬と並んで昭和50年男世代が熱狂した武田鉄矢の当たり役、それは映画『刑事物語』の片山 元。ズッコケ演技のおもしろさ、涙を誘う物語の温かさ、カンフーとハンガーヌンチャクを操るカッコよさ─男子ウケする三拍子そろった片山刑事にオレたちはシビれた、憧れた! 1985年公開のシリーズ第4弾『く...続きを読む

  • 2024.09.05

あの鉄橋落ちを演じた瀬木一将が知る『 ビー・バップ 』アクションの熱量

『ビー・バップ・ハイスクール』の魅力のひとつ、ド派手なアクションの礎を築いたのが高瀬道場。現在も日本アクション界を支える道場のメンバーとして活躍する、走る電車からダイブした命知らずの男に話を聞く。 ジャッキーみたいなアクションをやってみよう 「台本には電車から飛ぶなんて書いていませんでし...続きを読む

  • 2024.09.04

昭和50年男の、そして仲村トオルの原点! 『ビー・バップ・ハイスクール』

昭和50年男のバイブルムービー『ビー・バップ・ハイスクール』。笑いあり、涙あり、そしてド迫力のアクションあり。あれから38年、本作でトオル役としてデビューした仲村トオルが『ビー・バップ』をとおして得た経験を語る。 オレは本当に映画に出るのかな 1985年、きうちかずひろ原作の『週刊ヤング...続きを読む

  • 2024.09.03

あの”リアル感”と”ギャグセンス”に感動。くっきー!の細かすぎる『ビー・バップ』愛

個性派ひしめく吉本芸人のなかでも、その超ニッチな芸風で一目置かれるくっきー!が最も影響を受けたというヤンキー映画が、『ビー・バップ・ハイスクール』だ。『ビー・バップ』の細かすぎる魅力、描写、ギャグを、くっきー!が熱く語りつくす! 『ビー・バップ』はカッコよくないのがカッコいいの走り スト...続きを読む

  • 2024.09.02

ジャッキーちゃんだからわかる”ジャッキー映画”の凄み

まだ小中学生だった昭和50年男に、アクション映画のカッコよさとおもしろさを教えてくれた師匠、ジャッキー・チェン。そんなジャッキーのそっくりさんとして、"ジャッキーの凄さ"を啓蒙してやまないジャッキーちゃんに、ジャッキーの本当の凄さと魅力を存分に語ってもらう。 "僕も強くなれるかも"と勘違いをさせて...続きを読む

  • 2024.08.29

オレたちを熱狂させたスーパースター、ジャッキーは何者だ?!

ジャッキー・チェンは間違いなくオレたちが子供の頃に最も憧れた映画スターだ。80年代は映画の枠を越えてアイドル的な人気を博していた。ジャッキーのキャリアや熱狂的なブームを振り返って検証する。 1979年に突然現れた〝香港からの新たなる龍〞 それまで〝ジャッキー〞といえば、ビューティ・ペアのジャッキ...続きを読む

  • 2024.08.28

「ジャッキーは古びない!」アクション監督・谷垣健治が語る古くて新しい永遠のジャッキー・アクション

昭和50年男にとってジャッキー・チェンは永遠のアクションスターである。だが、あまりにも身近な「近所の兄ちゃん」的なヒーローだったため、そのすごさをひと言で言い表すことは難しい。そこで、今回は香港を皮切りに世界を股にかけるアクション野郎となった谷垣健治に、その魅力の源を語ってもらった。 80年代のさ...続きを読む

  • 2024.08.09

雑誌『昭和50年男』の最新号はプラモデルに迫る。

「ノスタルジックな思い出が呼ぶ共感」を「明日を生きる活力」に変えることをコンセプトに、昭和50年(~51年3月)生まれの男性に向けた情報誌である雑誌『昭和50年男』の最新号が発売。巻頭特集はその世代の誰もが熱中したプラモデルをフィーチャーする。その気になる内容をちらっと紹介。 昭和50年世代が誰も...続きを読む

  • 2024.07.18

“抵抗”の物語への原点回帰 『ヤマトよ永遠に REBEL3199』

劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』(1980年)の諸要素に新解釈を加え、全26話のシリーズに再構成した本作。ヤマトの物語は“抵抗”から始まったと語る福井晴敏総監督と、『宇宙戦艦ヤマト』を敬愛するヤマトナオミチ監督に新たな船出の決意を聞いた。 とにかく第1作目のスピリットを忘れずにやろうと思った(福井...続きを読む

  • 2024.06.19

セオリーから外れたアニメ 鷹の爪団が世界を征服する日

Flashアニメとして世界初のテレビシリーズとなった『秘密結社 鷹の爪』。広告に、コラボに、現在も現実社会を侵略し続ける本作。原作・脚本・監督を務めるFROGMANが語る、次なる野望とは…。 「お願いだ、これで世界が変わるから!」 「僕はアニメに思い入れがないんです。それにアニメ...続きを読む

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  • 2024.06.16

オレたちを今でも熱くする歌声! 串田アキラのアニソン魂

「宇宙刑事ギャバン」、「キン肉マン Go Fight!」など、オレたちの心にいつまでも残る数多の名曲を歌い上げ、現在につながるアニソン文化の礎を築いた串田アキラ。デビュー55年、現在も現役バリバリでステージに立ち、衰え知らずの圧巻の歌声を響かせる、アニソンレジェンドに話...続きを読む

  • 2024.06.15

OVA隆盛時代をもたらした傑作『パトレイバー』での賭け

OVAの売上が頭打ちの様相が見え始めていた1988年、タレント豊かな5人の制作集団「ヘッドギア」が世に放ったのが『機動警察パトレイバー』である。今も熱いファンを抱える本作が生まれた経緯を、バンダイナムコフィルムワークス社長・浅沼 誠氏が詳らかに語ってくれた。 小さな部署か...続きを読む

  • 2024.06.14

モアイのアイコンが目印。40年にわたって名作を提供する映像レーベル「エモーション」

1980年代にレンタルビデオ店でアニメ作品を借りていた昭和50年男なら、このモアイのアイコンには見覚えがあるはずだ。本編開始前に流れ、嫌でも記憶に残る神秘的なモアイのアイコンを使ったEMOTIONは、83年にバンダイ(※1)の映像レーベルとしてスタートした。EMOTIONレーベ...続きを読む

  • 2024.06.13

アニメを卒業する必要ってある? よっぴーのマイフェイバリット

これまでも昭和50年男に登場し、アニメやゲームへの偏愛ぶりを披露してきた”よっぴー”こと吉田尚記氏。少年期からアニオタ街道を爆進し続けるよっぴーが観てきたアニメとは!? 良質な国民的アニメを繰り返し観ていた マンガ、アニメ、アイドル、ゲームに精通する、ニッポン放送アナウンサー・吉...続きを読む

  • 2024.06.12

80年代の人気者・ハットリくんが2012年に変化! リターンズにかけたやすみ監督の演出術

ハットリくん再アニメ化は、インドとの共同制作! 海を越え、時代を超えてヒットした『NINJAハットリくんリターンズ』の、やすみ哲夫監督に当時の思いを聞いてみた。 最初のアニメ化は1981年だった 人格形成の時期にブームが直撃し、多大な影響を受けたオレたち昭和50年男にとって、両藤子不二雄の作...続きを読む

  • 2024.06.11

オレたちの心を盗んだルパンは燃え続ける

観ているだけでワクワクが止まらない大活劇ーー国民的アニメシリーズ『ルパン三世』。主人公・ルパンの少年時代が描かれる『LUPIN ZERO』への思いを、酒向大輔監督と、野﨑康次プロデューサーに聞いた。 『ルパン』をやりたくてアニメ業界に入った酒向大輔が初監督を務める 作...続きを読む

  • 2024.06.11

昭和50年男の最新号が発売!

雑誌『昭和50年男』は、単なる「懐古趣味」ではなく、“故きを温ね新しきを知る” ─「温故知新」を目指して刊行してきた「ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感」を「明日を生きる活力」に変えることをコンセプトとした、昭和50年 (~51年3月) 生まれの男性に向けた情報誌。といっても、昭和を振り返りたい知りた...続きを読む

  • 2024.06.10

刻をかけていく”G”の魂。やっぱりガンダムは伊達じゃない!!

今や国民的アニメと言っても過言ではない『機動戦士ガンダム』。ガンダムの映像作品を取り仕切る小形尚弘プロデューサーに、話題の新作から、富野由悠季監督から学んだこと、ガンダムが目指すものについてまで、たっぷり語ってもらった。 新しい世代にガンダムを観てもらいたかった 1979年に富野由悠季(...続きを読む

  • 2024.06.07

マクロスを彩った歌姫、中島愛

『マクロス』シリーズの歴史のなかで屈指の人気を誇る2008年作の『マクロスF』。本作がデビュー作であった超時空シンデレラことランカ・リー役の中島愛に、『マクロスF』での思い出、そして『マクロス』の魅力について語ってもらった。 もしかしたらリン・ミンメイみたいになれるの? ...続きを読む

  • 2024.06.06

マクロスを創った男たち。日本アニメのメカデザインの草分け、「スタジオぬえ」宮武一貴

スタジオぬえとして『超時空要塞マクロス』に携わり、河森正治と共にメカデザインを担当した宮武一貴。作品を支えた中心的人物に、『マクロス』が誕生するまでの秘話や、メカデザインについてうかがった。 兵器としてのリアリズムの段階で、値打ちのあるものになるはず アニメ好きの昭...続きを読む

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  • 2024.06.05

マクロスを創った男たち。唯一無二のアニメーションを表現する板野一郎

『超時空要塞マクロス』で欠かせないアニメーター といえば、キャラクターデザインの美樹本晴彦と、主にメカや戦闘を担当した板野一郎である。“板野サーカス”と呼ばれる超高速の空中戦を手がけた板野に、本作に関わった頃の話をうかがった。 普通は通らない大変な作品だからこそ挑戦を ...続きを読む

  • 2024.06.04

マクロスを創った男たち。シリーズの中核を担った河森正治

1982年10月から83年6月に放送された『超時空要塞マクロス』は、その斬新なデザイン、SF設定、独特のメカニック描写で絶賛された。その初作を含め、シリーズ化されていった『マクロス』シリーズのほとんどの作品で中核を担ってきた河森正治に話をうかがった。 リアルな戦闘機が変形バルキ...続きを読む

  • 2024.06.03

あらゆるタイトルをフラットに観られる世代、昭和50年男のアニメ私観

アニメーションの多様化の歩みと合わせるように齢を重ねてきた昭和50年男。幼少期から青年期にかけて発表されていた数々の名作に、リアルタイムでどのように接してきたのか。キャラクターや物語に注目してアニメ作品に絶えず触れてきた作家、さやわかがこの世代のアニメ体験を振り返る。 『ジャンプ』アニ...続きを読む

  • 2024.05.11

KANへの感謝と愛を捧ぐ「靭公園MUSIC FESTA FM COCOLO~風のハミング~“よければ一緒に”」をライブ音源を一部オンエア!

4月27日(土)、大阪・靭公園センターコート特設会場でFM COCOLOが主催する野外ライブイベント「靭公園MUSIC FESTA FM COCOLO~風のハミング~“よければ一緒に”」が開催された。「都会の真ん中で、大人のための音楽祭」をコンセプトに、同局でレギュラー番組を持つ根本要(スターダスト...続きを読む

  • 2024.05.03

今年デビュー40周年の岸谷香が1ヶ月間、FM COCOLOでDJを担当!

周年記念のアーティストがリレー形式でラジオDJを務めるFM COCOLOのレギュラープログラム『THE MUSIC OF NOTE』。5月は、岸谷香がデビューから現在までを改めてじっくりと紐解いていく1時間。岸谷香がどんなことをやってきたのか、どんな人達、そして音楽と出会ってきたのかを、時系列に沿っ...続きを読む

  • 2024.04.18

お笑い芸人・デッカチャンがハマった、ちっちゃいけど深い8cmCD沼

J-POP全盛期である80年代末〜90年代、オレたちの青春のBGMを鳴らした、短冊型ジャケットの8cmシングルCD。そんな短冊CDを今もコレクションし続け、実に3000枚を所有するデッカチャンに“オレの逸品”を聞いてみた。 DJとしての顔も持つ ぽっちゃり体型に真っ赤な髪、マー...続きを読む

  • 2024.04.15

イチかバチかの未知との遭遇! DJフクタケの円盤を追いかけて

「昭和50年男」本誌連載でレアなドーナツ盤を披露している、DJフクタケ。中学生の頃に遭遇したアナログレコードに魅せられて収集を始め、その収蔵枚数は1万以上! アナログレコードブームが気になっている皆様に向けたコレクターの心得をご覧あれ。 CDへの以降時期がアナログレコード収集のき...続きを読む

  • 2024.04.11

パッパラー河合の、あの時のあの愛用ギターを一気見せ!

爆風スランプのギタリストにして、ポケットビスケッツなどのプロデュースでも知られるパッパラー河合。ステージを所狭しと駆けめぐり、笑顔で汗だくになりながら、楽しそうにギターを弾く男。数々の伝説を残してきたギタリストはどんなギター遍歴を歩んできたのか? コレクション...続きを読む

  • 2024.04.10

「昭和名作ドラマ」の思い出を再生。「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」に俳優・国広富之が登場。

全国無料放送のBS12 トゥエルビは、「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」を毎週木曜よる9時~放送している。4月11日(木)放送は、ゲストに俳優・国広富之を迎え、「昭和名作ドラマ」の思い出の地を訪ねる。 古き良き昭和の思い出の地を巡るノスタルジックリアル番組 「船越英一郎の昭和再生ファク...続きを読む

  • 2024.04.08

無類のマンガ好き、声優・手塚ヒロミチ。「捨てられるわけがない、マンガこそ我が人生」

少年期は死ぬほどマンガを読み、マンガ家を夢見ていたと言う、手塚ヒロミチ。今は声優として好きな作品に関わりながらも、ずっと変わらずにファンであり続けるマンガ愛の源泉を聞いた。 本を捨てるという発想がない 「実家に帰省したら本棚を両親が作り並べていてくれた」というコメント...続きを読む

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  • 2024.04.04

もしも、超人が実在したら…? 『キン肉マン』に魅せられた男

もしも、超人が実在したら…? そんな興味と好奇心から生まれたCCPのMuscular Collectionシリーズ。キン肉マンやフィギュアへの異常なほどの愛とこだわりを注入し続けた、リアルで精巧なフィギュアは、もはや芸術品! キン肉マンに魅せられた男、CCP代表の延藤なおき氏に、あふれ...続きを読む

  • 2024.04.01

「クラムボン」ミトの「履いて、洗って、手に取り眺める」スニーカーライフ

そのコレクション250足以上、仕事場と別に保管用倉庫も借りるなど、スニーカー収集の虜になってしまったクラムボンのミト。アーティストでありクリエイターである彼ならでは、そのつき合い方もユニークで格別だった。 履くと飾るを両立させる いまや全世界的にコレクターが多いスニーカー...続きを読む

  • 2024.03.28

『世界の夜は僕のもの』昭和50年男・渋谷直角が振り返る、青年期を作った雑誌たち

昭和50年男たちにとって、文化の先端を教えてくれたのは、雑誌というメディアであった。いち早く新しい文化 を教えてくれ、その神髄を深掘りしてくれるメディアを信じて育ってきた世代だった。本誌連載でもお馴染みの渋谷直角に、思春期を形成した“逸品”雑誌の思い出を聞く。 ユースカルチャー...続きを読む

  • 2024.03.25

“お宝”コレクターで知られる永井ミキジ。そのはじまりはマクドナルドグッズだった

「昭和50年男」本誌連載中の「男子ファンシー道」で、収集したユニークなグッズを発信し続けている永井ミキジ。本業はデザイナーでありながら、“お宝”コレクターとしても世間の注目を浴びている永井には、“コレクション道”における独自の視点と感性があった。 世界中のマクドナルドグッズを集...続きを読む

  • 2024.03.21

大人のための音楽祭「久原本家 茅乃舎 presents 葉加瀬太郎 音楽祭 2024」追加出演者を発表

総合プロデューサー葉加瀬太郎を中心とした、神社と音楽の融合という、大人のための音楽祭「久原本家 茅乃舎 presents 葉加瀬太郎 音楽祭 2024」。6月8日(土)・9日(日)、今年も京都 上賀茂神社にて開催する。今回、出演者が追加発表された。またチケット一般発売に先立ち、オフィシャルHPに...続きを読む

  • 2024.03.21

インバウンド復活のアキバで調査! あの懐かしのゲームも、驚きのプレミア価格に!?

JR秋葉原駅の電気街口から総武線ガード沿いに西へ。1990年代〜2000年代初頭には数多くの新作・中古・裏ゲーム、自作PC関連ショップが軒を連ね、現在はメイドカフェや推しグッズショップなどが並ぶ雑居ビル群。その一角にある「スーパーポテト」で、オレたちの想い出が詰まったお...続きを読む

  • 2024.03.18

夢のゲーセンを個人所有! ナツゲーミュージアム探訪

見てみ、この部屋いっぱいのゲーム機! しかも、ピンボールを除いたすべてが個人の所有物!! ゲーマーなら誰もが夢見る、“ゲーセン部屋”。その無謀な夢をとんでもないスケールで叶えた、ナツゲーミュージアム館長に話を訊く。 ゲームも好きだけど、みんなで楽しんでる風景が...続きを読む

  • 2024.03.14

制作陣の本気度が伝わる! 麗しのアイドルテレカ&お宝のアイドルグッズ

1980~90年代に青春ど真ん中を過ごした昭和50年男。その時代は奇しくもアイドル黄金時代。当然、テレカや グッズなども数多く流通した。今回は、80〜90年代アイドルのレアなテレカやグッズを厳選紹介。 “普段会いに行けないアイドル”への憧れ 昭和50年男にとって、テレホンカー...続きを読む

  • 2024.03.11

ファミコン少年のアイドル “高橋名人”は、趣味のこだわりも名人級

当時のファミコン少年必携グッズといえば、なんといっても“高橋名人グッズ”。オレたちの少年時代を“真っ黄色”に染めた、数々のレアアイテムを今回特別に名人ご本人からご紹介いただきましょう! コレクト初めはクラシックギター ハドソン(現・KONAMI) は趣味人の集まりの会社...続きを読む

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  • 2024.02.26

ガシャポン(R)から聖闘士星矢の黄金聖衣コレクションがフィギュアになって初登場!

バンダイ ベンダー事業部は、TVアニメ「聖闘士星矢」から、劇中に登場する黄金聖衣をミニチュアフィギュアにした、「聖闘士星矢 黄金聖衣コレクション」(1回 500 円・税10%込、全4種)を2月第4週から順次、全国のガシャポンバンダイオフィシャルショップや、玩具売り場、量販店、家電店などに設置されたガ...続きを読む

  • 2024.02.19

驚きも、悔しさも、喜びも。ダンサーETSU&CHIHARUの運命を変えたTRFの物語

デビュー30周年を締め括る武道館公演というビッグイベントが迫るTRF。今回はETSU、CHIHARUとその歴史を振り返る。決して順風満帆ではなかったが幸せ! と二人は声をそろえる。30年間の歴史にはどんな物語が詰まっているのだろう? 高校から始めたジャズダンスが出会いのきっかけ 右)CH...続きを読む

  • 2024.02.18

30周年記念盤をリリース!! TRFの魅力、その真髄とは?

集まれば、「いざTRF!」と圧巻のパフォーマンスで魅了する5人のメンバーたち。その魅力の真髄とは、好きなことで“個”が輝いていれば、絆はいつでもキュッと結び直せる。そんな信念を彼らは常に共有しているからではないだろうか...。TRFの軌跡を今再び確認していこう。 シンガーとDJとダンサーが終結...続きを読む

  • 2024.02.09

不朽の名作『銀河英雄伝説』がスタチューフィギュア「DIGSTA」よりシリーズ化! 第1弾 皇帝「ラインハルト・フォン・ローエングラム」予約開始

ディーアイジーは、スタチューフィギュア「DIGSTA」より、不朽の名作『銀河英雄伝説』シリーズを始動。記念すべき第1弾として、皇帝「ラインハルト・フォン・ローエングラム」を2024年7月に発売予定、2月8日(木)より予約を開始した。 第1弾は皇帝「ラインハルト・フォン・ローエングラム」。2/8...続きを読む

  • 2023.12.29

【29日(金)はキン肉マンの日】「江戸木目込人形 キン肉マン」に[花柄ver.]が登場

ヒキダシは、柿沼人形の手掛ける伝統工芸品「江戸木目込人形」にて、ゆでたまご原作の人気コミック「キン肉マン」の江戸木目込人形の新作「花柄ver.」を展開。2023年12月29日(金)の「キン肉マンの日」より、キン肉マン公式オンラインストアにて販売スタートとなる。 江戸木目込人形 キン肉マン[スグ...続きを読む

  • 2023.12.23

『GROOVE LINE』~『HEART ATTACK!』ピストン西沢の本音「自由なラジオは、ここにある!」

べらんめえ口調で歯に衣着せぬトークを展開、現在も多くのファンに支持されるピストン西沢。『GROOVE LINE』について、さらには現在担当している『HEART ATTACK!』、ラジオDJについて思うところ...。どうしても聞きたくてピストンの自宅スタジオに押しかけた! 出口は決まって...続きを読む

  • 2023.12.22

超像可動シリーズにバトルアクション漫画の金字塔『北斗の拳』より「レイ」のフィギュアが遂に登場! 予約受付開始

メディコス・エンタテインメントは、原作:武論尊 漫画:原哲夫による大人気漫画作品『北斗の拳』超像可動シリーズにて、南斗六聖拳「義星」の宿命を背負う男「レイ」をフィギュア化。 超像可動シリーズにバトルアクション漫画の金字塔『北斗の拳』より「レイ」が満を持して登場!! 2023年12月21日(木...続きを読む

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