KANへの感謝と愛を捧ぐ「靭公園MUSIC FESTA FM COCOLO~風のハミング~“よければ一緒に”」をライブ音源を一部オンエア!

4月27日(土)、大阪・靭公園センターコート特設会場でFM COCOLOが主催する野外ライブイベント「靭公園MUSIC FESTA FM COCOLO~風のハミング~“よければ一緒に”」が開催された。「都会の真ん中で、大人のための音楽祭」をコンセプトに、同局でレギュラー番組を持つ根本要(スターダスト☆レビュー)、KAN、馬場俊英を中心に、2011年からスタートしたスペシャルコラボレーションイベントで、今年で12回目の開催を迎える。これまで彼らに縁のある豪華ゲストを迎えて開催されてきたが、イベントの中心メンバーのKANが昨年11月12日、療養の末に逝去。今年はKANの楽曲「よければ一緒に」をイベントタイトルに配し、KANの楽曲を軸にしたイベントを開催することに。シークレットゲストとして、杉山清貴、佐藤竹善、トータス松本、槇原敬之も登場し、永久欠番となったKANへの感謝と愛をこめたステージを展開。会場に集まった約6000人の観客と一緒に珠玉の名曲たちを歌い上げた。

ライブ音源やイベントの裏話など、2週にわたって放送!

「今日はとにかく音楽を楽しんで。“よければ一緒に”パワーも送って。みんなのパワーがないと歌えないから♪」と、イベントのホストである根本要、馬場俊英による“風ハミ”限定ユニットが「夢の中へ(井上陽水)」を歌えば、杉山清貴と佐藤竹善もそれに対抗するように「想い出がいっぱい(H2O)」など、時代を彩る名曲を極上のアレンジと歌声で聴かせる。イベントのテーマ曲「靭のハミング」では観客とともに美しいハミングを響かせ、出演者それぞれのソロステージなど、この日限りの特別な時間を作り上げていく。

「スターダスト☆レビュー、馬場俊英、杉山清貴に佐藤竹善。この4組だけでも(チケットは)お値段以上だけど♪」と、さらなるシークレットゲストとしてトータス松本、槇原敬之が登場すると、会場から大きな歓声と拍手が沸き起こる。トータス松本は「笑えれば(ウルフルズ)」、槇原敬之は「遠く遠く」など自身の楽曲を披露しつつ、KANの楽曲もカバー。それぞれの想いでセレクトした楽曲は、歌声や世界観にぴたりとハマっていて、誰もが楽しそうな表情を見せている。

「ここから総力戦で!」と、イベント終盤は出演者全員による名曲揃いのステージへ。「BOYS ON THE RUN」(馬場俊英)、「ふたりの夏物語(杉山清貴&オメガトライブ)」、「Spirit Of Love(Sing Like Talking)」、「ガッツだぜ!!(ウルフルズ)」、「どんなときも。(槇原敬之)」、「愛の歌(スターダスト☆レビュー)」。個性と魅力にあふれたシンガー&サウンドメーカーたちのポップセンスを、スターダスト☆レビューのバンドサウンドと出演者総出でのコーラスで堪能できるという、これ以上ない贅沢な時間に観客は総立ちになって大盛り上がり♪

最後は「KANにみんなの声が届くように!」と、KANの名曲「愛は勝つ」でこの日一番の大きな歌声を響かせ、イベントは大団円で幕を閉じた。

賞賛の拍手が鳴り止まぬなか、根本と馬場は「みんなと一緒に今日はすごい景色を見せてもらった。今日を区切りに、また明日から違った気持ちでKANの音楽を楽しんでもらいたい。愛は勝つ、みんなで歌えて幸せだった。また“風ハミ”に一緒に参加してほしい」とKANへ、そして彼が愛した『風とハミング』へのこれからの想いを語ると、最後にKANへ大きな拍手を贈り、ステージを後にした。

なお、この日のイベントの模様は根本要(スターダスト☆レビュー)、馬場俊英がDJを務めるFM COCOLOの番組「Wabi-Sabi レディオ・ショー」(毎週土曜18:00~19:00)にて、5月11日(土)、18日(土)の2週にわたって放送を予定。ライブ音源やイベントの裏話など、ここでしか聴けない内容になるはず。ぜひともチェックしよう。

靭公園MUSIC FESTA FM COCOLO~風のハミング~“よければ一緒に”
【公演日時】2024年4月27日(土)開演14:00
【出演】スターダスト☆レビュー/馬場俊英
シークレットゲスト=杉山清貴/佐藤竹善/トータス松本/槇原敬之
【会場】靱公園センターコート特設会場
【主催・企画制作】FM COCOLO/キョードーグループ 【後援】FM802

Wabi-Sabi レディオ・ショー
【放送日時】毎週土曜18:00〜19:00
【DJ】根本要(スターダスト☆レビュー)/馬場俊英
【ブログ】https://cocolo.jp/site/blog/6180/

この記事を書いた人
昭和50年男 編集部
この記事を書いた人

昭和50年男 編集部

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50(1975)年生まれの男性に向けて、「ただ懐かしむだけでなく、ノスタルジックな共感や情熱を、明日を生きる活力に変える」をテーマに、同世代ならではのアレコレを振り返ります。多彩なインタビューも掲載。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

スニーカー派こそ知っておきたい、「クラークス オリジナルズ」の名作シューズとその歴史。

  • 2026.05.12

ご存知、英国生まれのシューメーカー「クラークス オリジナルズ」。実は本誌が標榜するアメリカンスタイルとも縁深い同ブランドの魅力について創業から現代にかけての歴史や数々の名作とともに、再考してみたいと思う。 英国で生まれ、アメリカで人気に火がついた稀有な存在。 アメカジ好きの本誌読者の皆様は、クラーク...

夏を装いが物足りない時のひと工夫。涼しげな素材と優しい配色で気軽に“レイヤード”を楽しむ

  • 2026.04.16

シャツとジーパン。それだけで成立することは分かっていながら、やっぱりちょっと物足りない、と感じたときに思い出してほしいキーワード。それは、レイヤードだ。ぜひ夏の装いのひと工夫に加えてもらいたい。 涼しげな素材×優しい配色のレイヤード 夏に着るトップスはシャツとインナーだけになりがち。だが、シャツの下...

これが“未来のヴィンテージ”。綿、糸、編み機……すべてに徹底的にこだわる唯一無二のカットソー

  • 2026.04.27

綿、糸、編み機……。素材から製法まで徹底的にこだわり、唯一無二のカットソーを創り続けるライディングハイ。「FUTURE VINTAGE(未来のヴィンテージ)」を目指す彼らのフィロソフィは如何にして形成されているのか。プロダクトの根幹をなす代表・薄 新大さんの“アイデアの源”に迫る。 More tha...

大人メンズの手首に最適解なバングルを……「アリゾナフリーダム」を象徴するモチーフ“唐草”。

  • 2026.05.08

アリゾナフリーダムを象徴するモチーフのひとつ、唐草。創業当初から脈々と受け継がれ、ブランドの核として多くのファンに愛され続けてきた、いわば普遍的なデザインだ。一見すると同じ唐草でも、彫りの深さやラインの強弱、バングルの幅やサイズによって印象は大きく変化する。その多彩な表情こそが、このモチーフの大きな...

大人の夏はゆるくてこなれ感があるコーデが気分。“アジ”のあるピグメントTとデニムさえあればいい

  • 2026.04.17

ハナから古着みたいに着られる、アジのある服が大好きだ。「ジムマスター」が今季推すピグメントTとデニムも、加工感が素敵。いい“アジ”を知り尽くすふたりも、どうやら気に入ったご様子です。 「MIA MIA Kuramae」ヴォーンさんは、ピグメントTにオールインワンを着崩して合わす! 色ムラによる古着ラ...

Pick Up おすすめ記事

夏服選びはエイトジーで完成させる! “ちょうどいい”アメカジアイテムが続々登場

  • 2026.05.01

エイトジーで完成させるお気に入りの夏支度。アロハにショーツ、Tシャツなど、エイトジーらしい“ちょうどいい”アメカジアイテムが今シーズンも徐々に揃い始めているぞ。 生地、グラフィック、色合いがマッチし、まるで着るアートピースのような存在感。|Waikiki Leaf & Fish Lot:8A...

30周年を迎えた「FIRST ARROW’s」がシルバー300個、金30個の限定アイテムを発売。トリプルコラボのデニムにも注目!

  • 2026.05.11

30周年を迎えた「FIRST ARROW’s」からメモリアルな逸品が登場。限定なのでこの機会を見逃すな! また、定番のアイテムも一挙紹介。ハンドメイドならではの美しい細部に注目だ。※価格は全て税抜きです 【NEW ARRIVALS】30th Anniversary Arrow Feather Ser...

大人の夏はゆるくてこなれ感があるコーデが気分。“アジ”のあるピグメントTとデニムさえあればいい

  • 2026.04.17

ハナから古着みたいに着られる、アジのある服が大好きだ。「ジムマスター」が今季推すピグメントTとデニムも、加工感が素敵。いい“アジ”を知り尽くすふたりも、どうやら気に入ったご様子です。 「MIA MIA Kuramae」ヴォーンさんは、ピグメントTにオールインワンを着崩して合わす! 色ムラによる古着ラ...

大人メンズの手首に最適解なバングルを……「アリゾナフリーダム」を象徴するモチーフ“唐草”。

  • 2026.05.08

アリゾナフリーダムを象徴するモチーフのひとつ、唐草。創業当初から脈々と受け継がれ、ブランドの核として多くのファンに愛され続けてきた、いわば普遍的なデザインだ。一見すると同じ唐草でも、彫りの深さやラインの強弱、バングルの幅やサイズによって印象は大きく変化する。その多彩な表情こそが、このモチーフの大きな...

夏を装いが物足りない時のひと工夫。涼しげな素材と優しい配色で気軽に“レイヤード”を楽しむ

  • 2026.04.16

シャツとジーパン。それだけで成立することは分かっていながら、やっぱりちょっと物足りない、と感じたときに思い出してほしいキーワード。それは、レイヤードだ。ぜひ夏の装いのひと工夫に加えてもらいたい。 涼しげな素材×優しい配色のレイヤード 夏に着るトップスはシャツとインナーだけになりがち。だが、シャツの下...