ワンイヤーブランドの“Uma” (70×70)
40代以上の男性にとって首に巻くアクセサリーは必須だと思っています。鏡に映る40代の私は20代の頃とは違ってTシャツ一枚ではコーディネイトが成立しない。だから丸首の時は、首に何かを巻くことにしています。
選択肢はバンダナ、スカーフ、ストール、マフラーなど。最も親しみやすいのはバンダナでしょうか。ただ、バンダナって少し小さくありませんか? 首の太さにもよりますが、多くは50㎝前後の総柄なので、小さくて巻きにくいと思う人もいますよね。
そんな貴方に朗報です。ワンイヤーブランドは、耳付きのバンダナ専業ブランド。しかも、70㎝四方と90㎝四方の2サイズ展開も面白い。昨年の干支であるヘビと今年の干支である馬を見つけたので、思わず複数買い! 個人的には70㎝がちょうどいいかと。
午年のラッキーチャームである馬蹄もデザインされ、濃い青はインディゴ、薄い色合いはパリジャン・ブルー、バランスを取るエクリュの3色で構成。柄は巻いたら見えないので、首に巻いた時の色合い重視で選びましょう。個人的に使いやすいのは青系かな。青赤茶のヘビもフレンチシック。自分好みの色柄を選んで、コーディネイトに色彩を。丸首のままじゃ、無防備すぎますよ!


ワンイヤーブランドはジョナサン・ルカセックによってデザインされる日本製バンダナ専業ブランド。シャトル織りで90㎝四方、70㎝四方の2サイズ展開。日本、欧米のアプローチを両立しており、グラフィックはバンダナ収集家だからこそのグッドセンス。写真は70×70㎝、1万1000円(ジン・フットウェアクラブ Tel03-5830-3102)

バンダナといえば、100%コットン。ガンガン洗って、生地が柔らかくなっていくと、さらに首元のこなれ感が増すのみならず、褪色も楽しめる。

信頼のメイド・イン・ジャパン。国内の老舗工場にて染色を行うが、バンダナで一般的な抜染ではなく「手捺染」という手法を採用している。


手作業による染色だからこそ個体差や染めムラがある。日本のクラフツマンシップの証だ。干支を意識したモチーフにはつい反応してしまう。
(出典/「
photo/sota abe 阿部颯太
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