革ジャン好き、集まれ! アメカジの宝庫は柏にあり
千葉・柏に店を構えるセレクトショップが「フレズノ」だ。オーナーは元々ヴィンテージショップで経験を積み、その後、本誌でもお馴染みのブランド「ジェラード」の立ち上げスタッフとして携わった経歴を持つ。2021年に独立し、オープンした同店は、オーナーのアメカジに対する深い知識と、リアル・アメリカンクロージングへの確かな目利きが光る。特にレザージャケットに関しては、レザージャケット好きから頼れるご意見番として、ショップに足繁く通うファンは多いのだとか。
今回の目玉は、「レインボーカントリー」にオーダーした『フレズノ限定別注レザージャケット』。周年アイテムとして細部にまでこだわった特別仕様。もちろんこの「フレズノ」でしか購入できない究極の逸品なのだ。
さらに、今年 6月6日 にはオープン5周年を迎える。オーナーが別注した「コリンボ」のレザーコーチジャケットなど限定アイテムの販売や、購入者へのノベルティプレゼントも予定され、その記念日に向けて準備が進んでいると話す。今から記念日が楽しみだ♪


【Fresno限定別注】Rainbow Country Horsehide Double Riders “ALL STATE” Tabaco Brown


Fresno限定の別注仕様となっており、カラーや仕上げなど、レインボーカントリー側との共同でディテール調整が施されたスペシャルモデルだ。サイズは34〜44までの6サイズ展開。プライスは30万2500円。急げ!

ベースは1950年代のシアーズ・ローバック社が展開した“ALL STATE”ダブルライダースジャケット。その年代に合わせ当時の実物ファスナーヘッドを贅沢に使用する・

ポケット周りにはスクエア型スタッズ(飾り補強)など、ヴィンテージをリスペクトしたディテールを採用した。

ベルト部分のバックルも、当時の実物と同様に、鉄製のプレスバックルをチョイスし、黒染め仕様となった。
味わい深まる、タバコブラウンの経年変化!



ベジタブルタンニン処理された馬革を使用。表面はタバコブラウン(茶芯)で仕上げられている。また馬革は耐久性が高く、写真上から下のように、着込むほどに固さがほどけ、色合いや光沢、シボ感のある経年変化が楽しめる。
オーナーの目利きアイテム、これも見逃せない!
Jelado “SALEM COAT” Black×Multi

ヴィンテージ市場でもスーパーレアな1920年代のブラックのブランケット生地を忠実に再現した逸品。ナイロンとウールの混紡糸を使用しており、しなやかさとコシ、強度も確保する。14万3000円
Fine Creek&Co. “BERKELEY DEER” Black


大きな鹿の革“ワピチ”を使用した、1930年代のアビエイタースタイルのジャケット。原皮の段階で5mmあった革を2.6mmまで漉いて使用。重厚感はあるが鹿革らしく馴染みやすい。18万9970円
【DATA】
Fresno
千葉県柏市末広町11-18
Tel.047-192-7591
11時〜20時
木曜休
https://fresno-store.jp

photo/Kenjiro Torii 鳥居健次郎 text/Ado Shirasawa 白澤亜動
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