憧れのレザーブランドが大集結! 革愛が溢れすぎた「Leathers day 2025」

2025年10月11・12日に開催された「Leathers Day 2025」本当には本当にたくさんのレザーラバーの方々がご来場! 今年はいつもと違ったコンテンツも用意しよりパワーアップ。会場内は冷房を最低温度に設定しても熱気で暑いくらい。その様子をとくとご覧あれ。次回もぜひ遊びに来てください!

革愛に溢れたレザーラバーのためのイベント、それが「Leathers Day」

定番アイテムはもちろんのこと、2025年A/Wの新作も披露されたこのイベント。これだけのブランドのアイテムが一気に見られるイベントは他にない!

レザーズデイではプロダクツだけでなく、革自体の販売も行っている。上質な革ばかり揃えており、実際に触ったり色味などの確認もできた。

Schottブースでは、ケンドーコバヤシさんモデルの販売も行われた。2日目の午前中にはご本人も来場。Schottブースで接客していただいた。

什器などにもこだわった見応えのあるディスプレイもレザーズデイの魅力。各ブランドの世界観がギュッと詰め込まれワクワクする。

バズリクソンズのブースには亀屋塾長が常駐。たくさんのファンが訪れて、亀屋さんに質問。一緒に記念撮影をしたりと大忙しだったようだ。

10人の靴磨き職人が集結し、その場でブーツや革靴を磨いてくれた(有料)。靴磨きコンテストも開催され、技の競演も。磨いてもらった靴は撮影もできたぞ。

イラストレーターのImaiさんによるレザーペイントも開催。愛用品にペイントしてもらうことで、世界でたったひとつだけのアイテムに変身するというわけ。

天神ワークスでは、A-1グランプリの投票コーナーも設置。今回は革ジャンのエイジングモデルが公開された。

(出典/「Lightning 2025年12月号 Vol.380」)

この記事を書いた人
めぐミルク
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めぐミルク

手仕事大好きDIY女子

文房具、デザイン、ニッポンカルチャーなどのジャンルレスな雑誌編集を経てLightningへ。共通しているのはとにかくプロダクツが好きだということ。取材に行くたび、旅行するたびに欲しいものは即決で買ってしまうという散財グセがある。Lightningでは飲食、ハウジング、インテリアなどを担当。
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