デカいのに穏やかな性格がとっても可愛らしい! 国産オオクワガタで童心に帰る。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「幼い頃から昆虫が大好きで色々と飼育。危うく「ファーブル」と呼ばれそうになるほど詳しかったのに、大人になってからご無沙汰に。それが今年から……」と語る編集部の古着番長・ランボルギーニ三浦がお届け!

カブトムシ&クワガタ熱が急上昇

息子は今年で6歳。自分と同じく、もっと小さい頃から昆虫が大好きで、よくバッタやセミ、カマキリなんかを採集していました。

一昨年に友人からカブトムシの幼虫をもらい、それが昨年の春に羽化したのをきっかけに、カブトムシ&クワガタ熱が急上昇。今年は7月から幾度となく早朝4時、または夜9時から近くの森(といってもけっこう険しい山みたいな場所)に行き、たくさん採集。汗だくになるけど、自分も童心に帰って、樹液に集まる甲虫たちを見つけると大興奮。結果、この夏から40匹以上のカブトムシとクワガタを飼育しています。

で、クワガタを飼い始めると最終的に行き着くのがオオクワガタ。これは、息子を連れて一緒に探しに行くには危険すぎるため(山奥なので)、採集を諦めて購入することにしたわけです。訪れたお店で最も大きかった国産の個体をゲット。大きいのに性格がおっとりしていてすごく可愛らしい。そして艶々の黒いボディが美しい。息子も初めてのオオクワガタにひと目惚れしたようです。今年はカブトムシもクワガタもペアリングして卵を産ませ、第二世代を羽化させる予定なので、このオオクワガタもそれを目標に飼育中。うまくいくかな~。

ひと昔前はかなり高額(場合によっては数百万円以上)で取引されていた国産オオクワガタ。幻ではなく、意外と生息していることが分かった昨今では、価格もかなりこなれてきた。野生は別として、ブリードされたものは生育環境の向上で、今では80~90㎜越えも存在し、それだけ大きいものは数万円で販売されるものも。こちらはオスが73㎜、メスが46㎜というペアで、とあるペットショップにて8000円で購入した。

オスは73㎜。野生の個体なら70㎜は誰もが目標にするサイズなのですが、ブリード個体では大きい方という感じ。歯の形がきれい!

メスは46㎜で、やはり他の種類のクワガタのメスと比べ物にならないくらい大きい。ぱっと見ではカブトムシのような風格がある。

普段は潜っていてほとんど姿を現さないので、今回は掘り起こして撮影。おっとり性格なのに寝ているところを起こすとかなり怒る!

(出典/「Lightning 2025年11月号 Vol.379」)

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ランボルギーニ三浦
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ランボルギーニ三浦

ヴィンテージ古着の目利き

全国的に名を轟かせていた札幌の老舗ヴィンテージショップに就職。29歳で上京。Lightning編集部、兄弟誌・2nd編集部で編集長を務めた後、現在は、Lightning副編集長に。ヴィンテージ、古着の知識はその道のプロに匹敵。最近はヴィンテージのロレックスが最大の関心事で、市場調査も日課のひとつ。ランボルギーニ三浦の由来は、もちろんあの名車。
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