ここで過ごす週末は夫婦の大切なリフレッシュタイム。
玄関を入っても靴を脱ぐスペースはなく、「そのまま2Fへ上がってください」。階段の奥にはガレージからもアクセスできる客間があり、訪れた友人が泊まることができる。
70坪の土地に建てられた家は二階建てで、建物前にもクルマを2台程度停めることが出来る。
幅広いシャッターを開くと、中はクルマ1台とバイクが数台、そして多数のミニカーや看板などが所狭しと並ぶ。まさにご主人の康次さんの大好きなものを集めた空間だ。
ガレージには玄関内側の廊下からもアクセス可能。ちなみに康次さんの愛車はW124ワゴンとドゥカティのスクランブラー。
(出典/「Lightning 2025年8月号 Vol.376」)
Text & Photo/D.Katsumura 勝村大輔
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