ボクらアメトラ第3世代! トラッドブランドが集結した新イベント「NAVYLOOM」に密着。

去る6月6、7日の2日間、4つのトラッドブランドによって新たなるイベントが開催された。その名も「NAVYLOOM」。​​「Navy(ネイビー)」+「Loom(織機)」を掛け合わせた言葉で、伝統的なトラッドやアイビーを感じる4ブランド(D.C.WHITE、Arch Kerry、Barkoutsiders、NAVY ROOTS)のディレクターが集結して誕生した新たな試みである。2日間にわたって2nd編集部もイベントに参加させていただいたので、その様子をご紹介する。

初日はコラムニスト・いであつしさんとイラストレーター・綿谷画伯のスペシャルトークショーも開催!

イベントは、「D.C.WHITE」、「Arch Kerry」、「Barkoutsiders」、「NAVY ROOTS」の合同ポップアップのような形式で、4ブランドの新作や定番アイテムがズラリとラインナップ。ブランドディレクターも在店し、訪れたトラッド好きたちは彼らとの交流やお買い物を楽しんでいた。

さらに初日6月6日の夜には、コラムニストのいであつしさんとイラストレーターの綿谷画伯の “いでわたコンビ”のトークショーを開催。元MEN’S EX編集部の橋本慎司さんが司会を務め、アメトラ全盛の時代についての話や、その後どのようにアメトラが発展し、今回のイベントを開催した4ブランドの“アメトラ第3世代”へと引き継がれてきたのかをトーク。

トラッドファンにとっては見どころ満載のイベントとなった。以下に、このトラッドファン注目のイベントを開催した4つのブランドを改めて紹介する。

新イベントを企画・運営した日本発のトラッドブランドたち!

D.C.WHITE

2016年に日本で誕生したD.C.WHITEは、アイビースタイルをベースに、モダンな要素を加えた洗練されたアイテムを提案。チノクロスで製作したブレザーやこれからの時期に活躍するマドラスシャツ、シルエットの美しいチノパンなど、旧きよきアメリカントラッドを軸とした渾身のラインナップを揃える。

Arch Kerry

2020年に誕生したアメリカンヴィンテージスタイルのシューズブランド。50〜60年代のアメリカの靴に大きな敬意を払いながら、再現する新進気鋭のブランドで、代表の清水川さんは業界屈指のヴィンテージコレクターとしても知られる。代表作のひとつであるサービスシューズは、入荷の度に売り切れるほどの人気を誇り、イベント中も多くの方が試着していた。

Barkoutsiders

オーセンティック、ヴィンテージ、トラッドなアイテムを愛するアウトサイドな個人が作り、持ち物を拘って選びたい人達に向けたブランド。定番のキャンバストートや、トートバッグのハンドルにつけるレザーストラップは、トークショーでいであつしさんも絶賛していたように、クオリティの高いモノ作りが魅力だ。

NAVY ROOTS

1985年創業、浅草エリアに拠点を置き、高品質な日本製ソックスを手掛ける。 大人がファッションのコーディネートに取り入れる事の出来る優れたデザイン性、それぞれのデザインに対し、裏糸の本数取りや太さ、履き心地などを提携工場と研究し拘り抜いた靴下を生産している。シンプルな無地に加えて、コーディネイトのアクセントにも最適なラインソックスや柄の入ったソックスなど豊富なラインナップを誇る。

2日間のイベントは大盛況! 第2回の開催をお楽しみに!

2日間にわたって開催されたイベントは大盛況。このイベントの様子は2ndの公式YouTubeチャンネル「断然革靴派チャンネル」でも近日中に公開されるので、ぜひチェックしてみてほしい。第2回の開催も予定しているとのことで、「NAVYLOOM」のこれからに注目だ!

【NAVYLOOM公式インスタグラム】
https://www.instagram.com/navyloom.tokyo/?hl=ja

この記事を書いた人
みなみ188
この記事を書いた人

みなみ188

ヤングTRADマン

1998年生まれ、兵庫県育ちの関西人。前職はスポーツ紙記者で身長は188cm(25歳になってようやく成長が止まった)。小中高とサッカーに熱中し、私服もほぼジャージだったが、大学時代に某アメトラブランドの販売員のアルバイトを始めたことでファッションに興味を持つように。雑誌やSNS、街中でイケてるコーディネイトを見た時に喜びを感じる。元々はドレスファッションが好みだったが、編集部に入ってからは様々なスタイルに触れるなかで自分らしいスタイルを模索中。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

時計とベルト、組み合わせの美学。どんなコンビネーションがカッコいいか紹介します!

  • 2025.11.21

服を着る=装うことにおいて、“何を着るか”も大切だが、それ以上に重要なのが、“どのように着るか”だ。最高級のプロダクトを身につけてもほかとのバランスが悪ければ、それは実に滑稽に映ってしまう。逆に言えば、うまく組み合わせることができれば、単なる足し算ではなく、掛け算となって魅力は倍増する。それは腕時計...

スペイン発のレザーブランドが日本初上陸! 機能性、コスパ、見た目のすべてを兼ね備えた品格漂うレザーバッグに注目だ

  • 2025.11.14

2018年にスペイン南部に位置する自然豊かな都市・ムルシアにて創業した気鋭のレザーブランド「ゾイ エスパーニャ」。彼らの創る上質なレザープロダクトは、スペインらしい軽快さとファクトリーブランドらしい質実剛健を兼ね備えている。 日々の生活に寄り添う確かなる存在感 服好きがバッグに求めるものとは何か。機...

【ORIENTAL×2nd別注】アウトドアの風味漂う万能ローファー登場!

  • 2025.11.14

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【ORIENTAL×2nd】ラフアウト アルバース 高品質な素材と日本人に合った木型を使用した高品質な革靴を提案する...

この冬買うべきは、主役になるピーコートとアウターの影の立役者インナースウェット、この2つ。

  • 2025.11.15

冬の主役と言えばヘビーアウター。クラシックなピーコートがあればそれだけで様になる。そしてどんなアウターをも引き立ててくれるインナースウェット、これは必需品。この2つさえあれば今年の冬は着回しがずっと楽しく、幅広くなるはずだ。この冬をともに過ごす相棒選びの参考になれば、これ幸い。 「Golden Be...

今こそマスターすべきは“重ねる”技! 「ライディングハイ」が提案するレイヤードスタイル

  • 2025.11.16

「神は細部に宿る」。細かい部分にこだわることで全体の完成度が高まるという意の格言である。糸や編み機だけでなく、綿から製作する「ライディングハイ」のプロダクトはまさにそれだ。そして、細部にまで気を配らなければならないのは、モノづくりだけではなく装いにおいても同じ。メガネと帽子を身につけることで顔周りの...

Pick Up おすすめ記事

雑誌2ndがプロデュース! エディー・バウアー日本旗艦店1周年を祝うアニバーサリーイベント開催決定!

  • 2025.11.21

エディー・バウアー日本旗艦店の1周年を祝うアニバーサリーイベントを本誌がプロデュース。新作「ラブラドールコレクション」や本誌とのコラボなど、ブランドの情熱が詰まった特別な9日間を見逃すな! 来場者には限定のブランドブックを配布! 今回のイベントに合わせ、「エディー・バウアー」をもっと知ってもらうため...

【ORIENTAL×2nd別注】アウトドアの風味漂う万能ローファー登場!

  • 2025.11.14

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【ORIENTAL×2nd】ラフアウト アルバース 高品質な素材と日本人に合った木型を使用した高品質な革靴を提案する...

この冬買うべきは、主役になるピーコートとアウターの影の立役者インナースウェット、この2つ。

  • 2025.11.15

冬の主役と言えばヘビーアウター。クラシックなピーコートがあればそれだけで様になる。そしてどんなアウターをも引き立ててくれるインナースウェット、これは必需品。この2つさえあれば今年の冬は着回しがずっと楽しく、幅広くなるはずだ。この冬をともに過ごす相棒選びの参考になれば、これ幸い。 「Golden Be...

グラブレザーと、街を歩く。グラブメーカーが作るバッグブランドに注目だ

  • 2025.11.14

野球グローブのOEMメーカーでもあるバッグブランドTRION(トライオン)。グローブづくりで培った革の知見と技術を核に、バッグ業界の常識にとらわれないものづくりを貫く。定番の「PANEL」シリーズは、プロ用グラブの製造過程で生じる、耐久性と柔軟性を兼ね備えたグラブレザーの余り革をアップサイクルし、パ...

「アイヴァン」からニューヨークに実在する通りの名前を冠した新作アイウエアコレクション登場

  • 2025.11.21

ニューヨークに実在する通りの名前を冠した「アイヴァン」の新作コレクション。クラシックな要素をサンプリングしながらも現代の空気感を絶妙に捉え服と同等か、それ以上にスタイルを左右する究極のファッショナブルアイウエア。 Allen 2023年、NYに誕生した「ビースティ・ボーイズ・スクエア」。その付近で出...