原料のすべてを北海道産にこだわったシングルブレンデッドジャパニーズウイスキー「冬至」発売

堅展実業株式会社 厚岸蒸溜所は、「厚岸シングルブレンデッドジャパニーズウイスキー 冬至」の販売を開始する。その味の中核をなすのは、厚岸蒸溜所独自の“シングルポットスチルグレーン原酒”。その特徴について詳しく紹介する。

厚岸シングルブレンデッドジャパニーズウイスキー 「冬至」

堅展実業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:樋田恵一)は、二十四節気シリーズ第18弾となる「厚岸シングルブレンデッドジャパニーズウイスキー 冬至」を発売する。「冬至」は、二十四節気の中でも重要な節目である二至二分のひとつ。本製品は、原材料や製造方法に特別な趣向を凝らしたスペシャルなボトルとなっている。

※シングルブレンデッドウイスキーとは、単一の蒸溜所で製造されたモルトウイスキー原酒とグレーンウイスキー原酒をブレンドしたウイスキーのこと。

製品情報

  • 製品名:厚岸シングルブレンデッドジャパニーズウイスキー 冬至
  • 品目:ウイスキー
  • 原材料名:モルト(大麦(北海道、オーストラリア、イギリス産))、グレーン(北海道産)
  • 内容量:700ml
  • アルコール度数:48%
  • 希望小売価格:29,700円(税込)

※20歳未満の飲酒は法律により禁止されています。
※妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与える可能性があります。

厚岸蒸溜所独自の“シングルポットスチルグレーン原酒”とは

厚岸蒸溜所の単式蒸留器(ポットスチル)

「厚岸シングルブレンデッドジャパニーズウイスキー 冬至」は、北海道で初めて製造されたシングルブレンデッドジャパニーズウイスキー。モルト原酒だけでなく、グレーン原酒もすべて厚岸蒸溜所で製造し、独自の“シングルポットスチルグレーン原酒”を使用している。

一般的なグレーンウイスキーは、トウモロコシなどの穀類を原料とし、連続式蒸留器で蒸溜されることでクセの少ないクリーンな酒質となり、「サイレントスピリッツ」とも称される。一方、モルトウイスキーは「ラウドスピリッツ」と呼ばれ、パワフルな味わいが特徴だ。

厚岸蒸溜所独自の“シングルポットスチルグレーン原酒”は、単式蒸留器(ポットスチル)を用いて蒸溜される。これにより、通常のグレーンウイスキーに比べて、より風味が豊かでコクのある「ラウド」な酒質を実現。連続式蒸留器に比べ、高い技術力とコストを要するが、その分奥深い味わいが生まれる。

厚岸蒸溜所 蒸溜棟

グレーン原酒の原料は“オール北海道産”

厚岸蒸溜所で蒸溜されたグレーン原酒は、すべて“シングルポットスチルグレーン原酒”に分類される。これには高度な製造技術を要するが、原料にも徹底的にこだわり、北海道産の素材のみを使用。

一般的なグレーンウイスキーは、トウモロコシやライ麦、小麦などが主原料だが、本製品では北海道産のモルト(大麦麦芽)、小麦、米、蕎麦を使用。北海道のテロワールを最大限に活かし、より深みのある味わいを追求している。

「厚岸シングルブレンデッドジャパニーズウイスキー 冬至」は、厚岸で蒸溜したモルト原酒と、独自の“シングルポットスチルグレーン原酒”を絶妙なバランスでブレンドすることで、北の大地の魅力を凝縮した特別なウイスキーとなっている。

厚岸蒸溜所について

日本でも有数の牡蠣の産地として知られる北海道厚岸町。この地にひがし北海道初の蒸溜所として誕生したのが、厚岸蒸溜所である。ウイスキー造りを始めたのは2016年10月。代表取締役・樋田恵一が、約20年前にスコットランド・アイラ島の「アードベッグ 17年」と出会い、ウイスキーの奥深さに魅了されたことがそのきっかけとなった。

厚岸の地には、ウイスキー造りに最適な条件が揃っている。泥炭層を通った清冽な仕込み水、熟成に適した冷涼で湿潤な気候、そしてウイスキーと相性の良い地元の食材。スコッチの伝統を受け継ぎながら、唯一無二のジャパニーズウイスキーを生み出すため、日々挑戦を続けている。

【問い合わせ】
堅展実業株式会社 厚岸蒸溜所
(お客様センター) 0120-66-1650
http://akkeshi-distillery.com/
https://www.facebook.com/akkeshi.distillery/

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