1.WHITE’S BOOTS(ホワイツブーツ)のスモークジャンパー
創業以来、一貫した本国自社工場生産にこだわってきたホワイツブーツの銘品ワークブーツ。バーガンディ・クロムエクセルレザーをアッパーに採用した定番のスモークジャンパー。16万9400円
2.WHITE’S BOOTS(ホワイツブーツ)のセミドレス
ワークブーツらしからぬクラシックで上品なフォルムから、スモークジャンパーと並び人気の絶えないセミドレス。深みのあるブラウン・クロムエクセルレザーを採用した茶芯ブーツ。15万8950円
3.RED WING SHOES(レッドウィング)のベックマン・フラットボックス
新しく生まれ変わったベックマン・フラットボックスはクラシカルなフォルムが人気。通常つま先に先芯が入っているのに対し、先芯が入っていないフラットボックス仕様となっている。6万1270円
4.RED WING SHOES(レッドウィング)のクラシックモック
定番のクラシックモック。ブラック・プレーリーと呼ばれる茶芯のブラックレザーを使用。通常よりも塗膜が薄いため、履いていくと比較的早い段階でブラウン芯地が見え始めるのが特徴。5万1150円
5.Danner(ダナー)のウエストサム
クラシックなスタイルのウエストサム。ホーウィン社のクロムエクセルレザーを使用し、ソールにはビブラム社のタイガムソールを前後に装備し、ステッチダウンで縫製されている。4万7300円
6.Danner(ダナー)のオックスフォードシューズ
ホーウィン社クロムエクセルレザーを採用したオックスフォードシューズ。シングルステッチダウンで縫われたビブラム・タイガムソールはクッション性、摩耗性に優れた1足。4万2900円
【問い合わせ】
スタンプタウン渋谷
TEL03-3477-0658
(出典/「Lightning 2025年3月号 Vol.371」)
Text/T.Itakura 板倉環 Photo/M.Watanabe 渡辺昌彦
関連する記事
-
- 2025.02.26
「茶芯」の源流、それは「レッドウィング」。茶芯にブーツ好きが熱狂する理由とは?
-
- 2025.02.25
身につけているモノすべてを経年変化させたい、だから茶芯のブーツを作るのだ。
-
- 2025.02.24
他にはない造形美が光る、“ドレッシーな”エンジニアブーツ。