2ページ目 - 4気筒モデルで人気の旧車といえば、痛快な走りを予感させるセリカ

1975 TOYOTA CELICA LB 2000 GT(RA25)|4気筒ながら2リッターという車格のディテールを詳しく拝見!

リフトバックはリアハッチを備えるのが大きな特徴。これによって後部に荷物を積みやすくなった。

エンジンはリフトバック用に用意された2000ccの18R-G型直列4気筒で、ソレックスを二連で装着し145馬力を発生した。

取材車両はTRDのエキマニを装着。キャブもファンネル仕様となる。

また当時モノのTRD製CDIが装着されていた。銘板を見ると日本製でポイント式エンジン用であることがわかる。

ステアリングはパッド付き4本スポークスタイル。楕円形のメーターハウジングと左右非対称の立体的なダッシュがスポーツカーらしい。

7000rpmからレッドゾーンのタコメーターと220km/hスケールのスピードメーター。

右から燃料、水温、電流&油圧のコンビの各ゲージ。

クーラーのスイッチと吹き出し口。

取材車両は運転席ダッシュ下にオーディを追加。

トランスミッションは5速マニュアル。シフトレバーは比較的前方に配置。

サイドブレーキレバー後部にシートベルトバックルの格納スペースをもつ。

リアシートは左右幅の関係で2名用となり、乗車定員は4名となる。着座面が掘り込んであり、ヘッドスペースを確保している。

フロントシートはヘッドレスト一体のバケット形状となる。

オーバーヘッドコンソールを純正で装備し、各種ワーニングランプやルームランプも配置。

ラゲッジスペースはリアシートを倒すことでさらに広くなる。右側にはスペアタイヤが収まる。

【SPEC】
●全長:4215mm ●全幅:1620mm ●全高:1280mm ●ホイールベース:2425mm ●車両重量:1040kg ●エンジン形式:18R-G型(直列4気筒DOHC) ●総排気量:1968cc ●最高出力:145ps/6400rpm ●最大トルク 18.0kg-m/5200rpm

【DATA】
プリンスガレージかとり
〒287-0023 千葉県香取市伊地山23 (東総有料道路沿い)
TEL:0478-58-1223
営業時間:10:00〜19:00
定休日:火・水曜日

※情報は取材当時のものです。

(出典/別冊Lightning Vol.225「VINTAGE AUTO 現存ヴィンテージカー」)

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