2ページ目 - 日本がデニム大国になるまでの軌跡がここに! ライトニング編集部が振り返るデニム特集30年史

何度紹介しても説明することが尽きない。それがデニムの奥深さ。誌面をプレイバック!

2004年 Lightnning 3月号 Vol.119より抜粋「ジーンズとアメリカ車がアタマからはなれない。」

ヴィンテージ古着ブームが去り、その後低迷。2000年代になって1970年代ブームでブーツカットやベルボトムが流行り、その後再びストレートデニムの流れが戻りつつあった時代にこのデニム特集。古着もたくさん紹介した1冊。

2005年 Lightnning 12月号 Vol.140より抜粋「ボクらのハーレー満喫時間。」

デニム特集号ではないけれど、原宿の老舗ヴィンテージショップ『フェイクアルファ』の紹介ページがあり、そこに掲載されたデッドストックのヴィンテージ・リーバイスをリスト化した文字だけのページが面白すぎるので紹介しとこう!

2009年 Lightnnin 2月号 Vol.178より抜粋「蘇るヴィンテージ。」

「ヴィンテージの復刻プロダクツ」をテーマにした巻頭特集。最初にドカーンと紹介したのは、元祖レプリカジーンズといえるステュディオ・ダ・ルチザンのもの。30周年を迎えてブランド黎明期の1986年のモデルを復刻するという記事。

2008年 Lightnning 12月号 Vol.176より抜粋「『本物』は使い込むほど輝きを増す。」

巻頭特集はみんな大好きな「経年変化」にフォーカス。レザーやウッドに並び、デニムもたくさん取り上げている。この1冊では穿き込んでいい色落ちに仕上がった様々な新旧デニムがこれでもかと掲載されているのが大きな見どころ。

2011年 Lightning 6月号 Vol.206より抜粋「デニム色落ち大全。」

表紙には当時あったLightningファームで自分でペンキを付けたランボルギーニ三浦のジーンズを着用姿で採用。巻頭特集は様々なブランドの方が新品から穿き込んだ色落ち自慢のジーンズを山ほど紹介している。

2012年 Lightnning 10月号 Vol.222より抜粋「こうしてボクらはDENIMと一生付き合っていく。」

作り手、カスタム、ヴィンテージ、リサイズなど様々な視点で達人がデニムとの付き合い方を伝授。ブランド別の穿き込みサンプル図鑑があったり、次に買うべき傑作デニム品番があったり盛りだくさん!!

(出典/「Lightning 2024年5月号 Vol.361」)

この記事を書いた人
ランボルギーニ三浦
この記事を書いた人

ランボルギーニ三浦

ヴィンテージ古着の目利き

全国的に名を轟かせていた札幌の老舗ヴィンテージショップに就職。29歳で上京。Lightning編集部、兄弟誌・2nd編集部で編集長を務めた後、現在は、Lightning副編集長に。ヴィンテージ、古着の知識はその道のプロに匹敵。最近はヴィンテージのロレックスが最大の関心事で、市場調査も日課のひとつ。ランボルギーニ三浦の由来は、もちろんあの名車。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

上品に纏うちょうどいい季節。大人の夏にちょうどいい「ORGUEIL」のシャツ

  • 2026.06.30

気温の上昇とともに、装いは軽く簡素になる。だからこそ求めたいのは、肩肘張らない大人の品格だ。クラシックをモダンに再構築したORGUEILのシャツが、大人の夏にちょうどいい存在感を放ってくれるはずだ。 Shawl Collar Denim Work Shirt 1930 年代に現存したアメリカンワーク...

「ファーストアローズ」創業30周年記念! 「JELADO」「RE-BUILT」とのコラボによる銀で彩った、贅沢なデニム。

  • 2026.06.29

日本屈指のシルバーアクセサリーブランド「ファーストアローズ」が創業30周年を記念して、これまでの集大成かつファンへの感謝の気持ちを込めて、「JELADO」と「RE-BUILT」とコラボしたスペシャルなデニムを制作。限定100本。節目の年に相応しいこだわりに満ちたデニムの詳細を大解剖! First A...

革ジャン好きなら一度は通るべき! 「No,No,Yes!」の最上級オーダー“アルチザン”とは?

  • 2026.06.01

「世界にひとつだけの革ジャンを作る」。それは、レザーラバーの憧れだ。革好き注目のブランド「No,No,Yes!」が誇るオーダーメニューの中でも最上級に位置する「アルチザン」とはいったいなんなのか? その正体に迫る。 革ジャンの伝道師・モヒカン小川が実際に“アルチザン”を体験 これは単なる革ジャンの話...

もはや芸術品! 「Horizon Blue Jewelry」の装飾品の域を超えた美学

  • 2026.06.26

あまりに精緻で、目を見張るほどに美しいHorizon Blue Jewelry。その作品群を目の当たりにすれば、単なるアクセサリーの域を超え“芸術品”とも称される所以を容易に理解できるだろう。ここでは、アートピース級の美しさを湛えるジュエリーのなかから今後発売予定の新作も含めて紹介する。 アクセサリ...

Pick Up おすすめ記事

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

革ジャン好きなら一度は通るべき! 「No,No,Yes!」の最上級オーダー“アルチザン”とは?

  • 2026.06.01

「世界にひとつだけの革ジャンを作る」。それは、レザーラバーの憧れだ。革好き注目のブランド「No,No,Yes!」が誇るオーダーメニューの中でも最上級に位置する「アルチザン」とはいったいなんなのか? その正体に迫る。 革ジャンの伝道師・モヒカン小川が実際に“アルチザン”を体験 これは単なる革ジャンの話...

もはや芸術品! 「Horizon Blue Jewelry」の装飾品の域を超えた美学

  • 2026.06.26

あまりに精緻で、目を見張るほどに美しいHorizon Blue Jewelry。その作品群を目の当たりにすれば、単なるアクセサリーの域を超え“芸術品”とも称される所以を容易に理解できるだろう。ここでは、アートピース級の美しさを湛えるジュエリーのなかから今後発売予定の新作も含めて紹介する。 アクセサリ...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

「ファーストアローズ」創業30周年記念! 「JELADO」「RE-BUILT」とのコラボによる銀で彩った、贅沢なデニム。

  • 2026.06.29

日本屈指のシルバーアクセサリーブランド「ファーストアローズ」が創業30周年を記念して、これまでの集大成かつファンへの感謝の気持ちを込めて、「JELADO」と「RE-BUILT」とコラボしたスペシャルなデニムを制作。限定100本。節目の年に相応しいこだわりに満ちたデニムの詳細を大解剖! First A...