シルエットもヴィンテージの501XXそのもの! 「シュガーケーン」のSC49007 “1946” MODEL

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「20代はヴィンテージ店勤務で毎日ヴィンテージデニムを着用。年1回だけ特別な日に着るXXもありましたが、現在は超高額で無理。レプリカが最適です! 」と語るライトニング編集部の古着番長ランボルギーニ三浦がお届け!

シュガーケーン SC49007 “1946” MODEL

Super “Denim” Collectibles 13.5oz. BLUE DENIM WAIST OVERALLS “1946” MODELというのが正式名称。デニム生地、部材、縫製まですべてをこだわり抜いたモデルであることは知っていますが、その穿いた時のシルエットは実は本誌で初披露のはず。この出来栄えは古着好きも唸るはず! 4万6200円(東洋エンタープライズ TEL03-3632-2321)

いや~遂に自分にも届きました! 話題のシュガーケーンです!

スーパー“デニム”コレクティブルズと銘打たれた、特別なレーベルがリリースされることは、Lightning本誌でこれまで何度も紹介してきました。1943年モデルと1946年モデルがあり、各々ヴィンテージのデッドストックをもとに全てをイチから忠実に再現したやつです。何度もサンプルを物撮りしてきたので、その作り込みへのこだわりは熟知してますが、実際に手に取るとやはり佇まいが素晴らしい! そして何より初めて足を通してわかりましたが、これはヴィンテージの501XXと同じ感覚で穿けます! さすがヴィンテージからそのままパターンを起こしただけあるなと。

実は自分は、昔1946年モデルの501XXのヴィンテージを穿いていました。当時はこのカテゴリーがなかったので、オールイエロー綿糸で大戦のようなディテールの1947年モデルって言ってましたが、その時の記憶が蘇りました。色味もこういう風にちょっと青かったんですよね。ちなみに174㎝・70㎏でW33L33を着用(裾上げしてますよ)。これからの色落ちが楽しみだし、何より今後届く1943年モデルのデニムジャケットにも期待が膨らむばかり。これは絶対“買い”だと断言します!

1946モデルとはいえステッチワークはまだ大戦期の歪な雰囲気が残っている。バックスタイルにも独特のオーラが感じられる
縫製だけでなく、縫製糸の色合いや風合いもすべてヴィンテージをそのまま再現。セルビッジもピンクラインでヴィンテージ感抜群
革ラベルのデザイン、革の質感、インク、品番とサイズスタンプの書体まですべてに抜かりなし! 革のエイジングも楽しみ~

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning 2024年5月号 Vol.361」)

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ランボルギーニ三浦
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ランボルギーニ三浦

ヴィンテージ古着の目利き

全国的に名を轟かせていた札幌の老舗ヴィンテージショップに就職。29歳で上京。Lightning編集部、兄弟誌・2nd編集部で編集長を務めた後、現在は、Lightning副編集長に。ヴィンテージ、古着の知識はその道のプロに匹敵。最近はヴィンテージのロレックスが最大の関心事で、市場調査も日課のひとつ。ランボルギーニ三浦の由来は、もちろんあの名車。
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