ハワイビールを楽しみたいならここ! 渋谷・道玄坂の「ワイレレ」へ。

渋谷にある「ワイレレ」は都心にありながらハワイを楽しめるビアバー。ハワイのブルワリーのビールを取り扱っているのはもちろん、華やかな料理の盛り付けや、タップハンドルなどの備品まで、至るところにハワイを感じさせてくれる。ボトルや缶のラインナップも豊富なので、ぜひフラッと訪れてみてほしい。

オーナー夫妻のハワイ愛が随所に溢れるビアバー。

ウッディな店内はには長いカウンターが配置され、窓側にはテーブル席も完備。壁にはハワイ銘柄のステッカーなどが貼られる

渋谷道玄坂、マークシティの246号線側にある「ワイレレ」は、15年以上前から渋谷でビールバーを経営してきた藤田さんが10年ほど前にオープンした、大好きなハワイのビールに特化したお店だ。

店内に入ると長いカウンターがあり、ここに8席、さらにテーブル席が14席と広い。アメリカ本土のクラフトビールも扱っているが、基本的にはマウイブリューイングなどのハワイ産ビールを中心となるラインナップで、カウンターに5タップを用意。ちなみにマウイブリューイングとは長年交流が深く、タップハンドルは全てハワイ産、しかも銘柄までマッチしたものを使用しているという。

このほかにも瓶や缶を含めてハワイビール中心に100種類ほど取り扱っており、冷蔵庫の中にはハワイの主だった銘柄がほとんど揃っている。とにかくハワイ好きには一度訪れてほしいお店なのだ。

店内ではマウイブリューイングのオリジナルグラスを主に使用。BIG SWELLのように銘柄によっては缶型の専用グラスで飲むこともできるのも嬉しい
窓際に無造作にディスプレイされた缶の中には、日本ではかなり珍しい銘柄も。ハワイの缶ビールの取り扱いもかなり多い

「Wailele American Beer Bar」で飲みたいビールとフード。

BIG SWELL IPA

マウイブリューイングの人気IPA。ホッピーなフレイバーと苦味、ハワイらしいトロピカルなテイストを楽しめる。

COCONUT HIWA

手作業でトーストしたココナッツを使ったポーター。豊かな味わいながら飲みやすい。マウイブリューイング製。

ナチョス

マウイブリューイングで大人気のマウイナチョスを再現したワイレレの人気メニュー。トロトロのチーズとワカモレソースが絶品。盛り付けもトロピカル!

【DATA】
ワイレレ〜アメリカンビアバー
東京都渋谷区道玄坂 1-7-8 新井ビル2F
TEL070-6987-1981
営業/18:00〜22:00(火~金曜)、15:00~20:00(土日曜)
休み/月曜
http://cervezagym.hatenablog.com

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「Lightning2019年8月号増刊 東京クラフトビール」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

究極のクラシックを背負う。英国発バッグブランド「Billingham」のカメラバッグ『System-1』

  • 2026.09.24

英国生まれのバッグブランド「ビリンガム」。そして同ブランドを代表するモデル[システム-1]。"用の美"を極めたその実用性とルックスは昔も今も、服好きの心を捉えて離さない。 “機能美”を極めたクラシックバッグの筆頭 創業は1973年。写真を撮るのが大好きだったという創業者のために妻がカメラバッグを手作...

上野の2つの「SUN HOUSE」で、秋支度。おすすめのアイテムを聞いてきました

  • 2026.09.18

歩いてわずか30秒ほどの距離にある、上野ふたつのサンハウス。今回はそれぞれの店舗で、この秋おすすめのアイテムを聞いてみた。2軒を行ったり来たりしながら、そろそろ秋支度を始めよう。 上野のサンハウスは行ったり来たりが正解です 昨年のリニューアルを経て、アメ横に2店舗を構えるようになった「サンハウス」。...

無垢の金属、輝く伝統。純金や純プラチナを使った「市松」の究極の逸品

  • 2026.09.25

純金や純プラチナなど、純度100%の軟らかい金属をアクセサリーにするためには非常に高い技術が必要だ。それを可能にするのが「市松」。約30年にわたって培った“叩く”技術が可能にする唯一無二のリングの輝きに迫る。 熟練の技なくしては完成しない究極の逸品 原材料高騰の影響もあって、希少性が高まっている純金...

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

Pick Up おすすめ記事

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

名作[ハリケーントップ]誕生から40周年! 「CHUMS」の「ハローウェア」が再登場

  • 2026.09.23

「チャムス」の名作[ハリケーントップ]の誕生から40年を迎える今年、「ハローウェア」が再登場する。そのコレクションを紹介する前に、まずはブランドが歩んできた歴史を紐解いていこう。これまでの歩みを知れば、「ハローウェア」をもっと楽しめるはずだ。 ハロー、懐かしくて新しいチャムス サングラスを川に落とさ...

上野の2つの「SUN HOUSE」で、秋支度。おすすめのアイテムを聞いてきました

  • 2026.09.18

歩いてわずか30秒ほどの距離にある、上野ふたつのサンハウス。今回はそれぞれの店舗で、この秋おすすめのアイテムを聞いてみた。2軒を行ったり来たりしながら、そろそろ秋支度を始めよう。 上野のサンハウスは行ったり来たりが正解です 昨年のリニューアルを経て、アメ横に2店舗を構えるようになった「サンハウス」。...

究極のクラシックを背負う。英国発バッグブランド「Billingham」のカメラバッグ『System-1』

  • 2026.09.24

英国生まれのバッグブランド「ビリンガム」。そして同ブランドを代表するモデル[システム-1]。"用の美"を極めたその実用性とルックスは昔も今も、服好きの心を捉えて離さない。 “機能美”を極めたクラシックバッグの筆頭 創業は1973年。写真を撮るのが大好きだったという創業者のために妻がカメラバッグを手作...