驚愕の31タップ! 五反田の「クラフト麦酒ビストロ クラフトマン」で片っ端から征服せよ。

五反田の飲食店街に、クラフトビールと本格的な料理を提供するレストランがある。それが「クラフト麦酒ビストロクラフトマン」だ。31というかなり多いタップ数を誇り、料理メニューも充実。クラフトビールマニアのみならず、デートや友人同士でも楽しめる、使い勝手のいいお店だ。

種類豊富なクラフトビールを手ごろな価格で楽しめる。

比較的間口は狭いものの、店内に入ると奥行きがかなりあることに驚かされる。店内はカウンター24席を含めて全64席を確保。壁一面に31タップが繋がるバーカウンターと、シェフが腕を振るう厨房を別に完備している

五反田駅からほど近い飲食店街にある自家製シャルキュトリーとクラフトビール専門店「クラフトマン」。なんとタップ数は驚きの31個! 2013年のオープン当時としてはかなり珍しかったそう。しかも固定銘柄がなく、全て樽替えしているそうなので、2日も空ければ新銘柄がいくつかは飲めるという。そのためリピーターも非常に多い。

31タップの内訳は、国内銘柄が8割、残り2割が海外という割合だそうで、さらに最近は内1タップをシードルに繋いでいるという。驚くべきは価格体系で、スモール590円~、レギュラー920円~。そのため気軽にいろいろな銘柄にチャレンジすることができる。

壁面にタップが31個並ぶ様は圧巻。それぞれのタップに銘柄を記載した札がかかっているのも良い雰囲気

また、このお店の大きな特徴がフードメニューだ。クラフト麦酒ビストロというだけあって、シェフが腕を振るう本格的な料理を楽しむことができるのだ。通常ビアバーというと料理を楽しんでから訪れる2軒目というイメージを持つ人も多いはずだが、ここなら食事もその後のビールも全て楽しむことができるのだ。料理とマッチするビールも人それぞれ。31タップの豊富な選択肢の中から、是非とも自分で見つけて欲しい。

クラフトマンは五反田駅西口から徒歩五分の好立地。タップが装着された看板が出ているので、すぐに見つかるはずだ

「CRAFTSMAN」で飲みたいビールとフード。

宮崎ひでじKurikuro

宮崎県のブリュワリーで生産されるスタウト。副原料に栗を使用し、コーヒーのような香ばしいフレーバーが特徴。アロマグラスで楽しんで欲しい。

Denver Princess Yum Yum Raspberry Kolsch

コロラド州で作られるフレーバービール。ラズベリーの香りが強く、苦味も少ないので、飲みやすい一杯。

鮨タパス

海苔で包んで食べる鮨タパスは、鰻や山葵漬けを使い、シャリの代わりにパスタを使った創作料理。驚くほど美味!

【DATA】
クラフト麦酒ビストロCRAFTSMAN
東京都品川区西五反田2-18-3 グレイス五反田1F
TEL03-6420-3402
営業/17:00~25:00
休み/無休
http://www.facebook.com/craftsman.craftbeerbistro

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「Lightning2019年8月号増刊 東京クラフトビール」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

理想を詰め込んだ名門・麻布テーラーの至極のブレザースーツ。まさにこれが長く愛用できる“一張羅”だ 

  • 2026.03.16

チープシックとは、ただお金をかけずにファッションを楽しむことではない。自分にとっての“一張羅”とも呼べる一着を持ち、長く愛用することこそがその真髄である。理想のデザインを具現化し、身体にも馴染む。パーソナルオーダーの名門・麻布テーラーで“とっておき”を仕立てよう。 麻布テーラーのオーダーメイドでチー...

待望のカスタムオーダーが再始動!シルバージュエリーはメイドインジャパンにこだわりたい

  • 2026.04.01

ネイティブスピリットを宿したシルバージュエリーで多くのファンを魅了してきたARIZONA FREEDOM。2026年春夏シーズンより、待望のカスタムオーダーがついに再始動。既存のデザインをベースに組み合わせ次第でこれまでにない自分だけのオリジナルのシルバーを形にできるのが最大の魅力だ。熟練した職人に...

円盤投げのアイコンが目印! アメリカ生まれの定番スウェット「DISCUS」ってどんなブランド?

  • 2026.03.19

1973年に誕生して以来、キャンパスや街の日常とともに歩んできた「ディスカス」。派手さはないが、気づけばいつも身近にあり続ける。そんな等身大のスウェットブランドの魅力を、ブランドの背景とアイテムから紐解いていく。 米国のリアルが育んだちょうどいいスウェット 1973年、アメリカ・ヴァージニア州で誕生...

別荘暮らしには憧れが詰まっている。1500万円以下から手に入るログハウスという選択肢

  • 2026.03.31

いくつになっても秘密基地のような存在にはワクワクさせられる。だからこそ“別荘”という響きに今なお心ときめくのかもしれない。趣味に没頭するのも何かに挑戦するのもいい。家族とまったり過ごすのも悪くない。BESSの家は、いい大人が目論むあれこれを叶える理想の空間だ。 編集部パピー高野が別荘暮らしを体験! ...

中目黒の名店「PLEST」が仕掛ける、究極のデニムセットアップ受注会が開催中! シルバー925ボタンの圧倒的存在感を見逃すな

  • 2026.03.16

中目黒に拠点を構え、ヴィンテージへの深い造詣と現代的なエッジを融合させるブランド「PLEST(プルスト)」。彼らが放つ新作デニムセットアップの受注会が、3月15日(日)よりスタートしている。 デニムセットアップにシルバー925ボタンという選択肢を。 今回の目玉は、なんと贅を尽くした「シルバー925」...

Pick Up おすすめ記事

理想を詰め込んだ名門・麻布テーラーの至極のブレザースーツ。まさにこれが長く愛用できる“一張羅”だ 

  • 2026.03.16

チープシックとは、ただお金をかけずにファッションを楽しむことではない。自分にとっての“一張羅”とも呼べる一着を持ち、長く愛用することこそがその真髄である。理想のデザインを具現化し、身体にも馴染む。パーソナルオーダーの名門・麻布テーラーで“とっておき”を仕立てよう。 麻布テーラーのオーダーメイドでチー...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

円盤投げのアイコンが目印! アメリカ生まれの定番スウェット「DISCUS」ってどんなブランド?

  • 2026.03.19

1973年に誕生して以来、キャンパスや街の日常とともに歩んできた「ディスカス」。派手さはないが、気づけばいつも身近にあり続ける。そんな等身大のスウェットブランドの魅力を、ブランドの背景とアイテムから紐解いていく。 米国のリアルが育んだちょうどいいスウェット 1973年、アメリカ・ヴァージニア州で誕生...

革に銀!? カービングに鉱石を使って色彩を与える独自の技「ジ・オーア」の革ジャンとレザーアイテム

  • 2026.03.30

伝統的なレザー装飾技法であるカービングに鉱石を使って色彩を与える、アツレザーワークス独自の技、“The Ore(ジ・オーア)”。技術を磨き上げた匠が生み出す唯一無二のオリジナリティを紐解く。 伝統技法が交差する唯一無二の手仕事。 代官山にあるアトリエを拠点に、クラフトマンの繊細な手仕事が光るレザープ...

【VAN×2nd別注】スポーティなレタードカーティガンでひと味違うアイビースタイルを。

  • 2026.02.03

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【VAN×2nd】トラックカーディガン[レタードワッペンセット] 日本にアイビーの礎を築いたブランド、「VAN(ヴァ...