アジア初のスコットランドのブルワリー直営店「ブリュードッグ六本木」【東京クラフトビール図鑑】

昔から外国人も多く行きかう東京の六本木に、スコットランドの有名ブルワリー、ブリュードッグの直営店がある。ここではブリュードッグのビールはもちろん、国内外のブルワリーのゲストビールも楽しめる。外国人客も多く、日本にいながらにして海外のような非日常的な雰囲気を味わえるのも魅力。

外国人客も多い、スコットランドの空気を感じられるブルワリー直営店。

ソファ席やテーブル席、カウンターなど、約90席の多種多様な席を用意。使用に合わせて使い分けてもいいだろう

スコットランドのブリュードッグのアジア初の直営店として、2014年にオープンしたクラフトビアーバー。常時20タップのビールが飲め、そのうち定番からレアなブリュードッグのビールを常時10種類用意しており、その季節にしか作らないものを5種類ほど繋げているという。

またアメリカ・イギリス、デンマークのクラフトビールをゲストとして入れるなど、ブリュードッグならではのセレクトで繋げているビールを味わえるというわけだ。

最大22タップあり、常時20タップが繋がっている。そのうち、10タップがブリュードッグのもの

場所柄、海外からの観光客も多く訪れ、国際色豊かな客層が特徴。フードメニューもハンバーガーやピザなどが人気で、とにかくボリュームたっぷり。濃厚な味わいで、ビールがぐいぐい進むのもいい。またブリュードッグのレアなボトルをソース入れにするなど、直営店ならではのディテールにも注目だ。スコットランドの空気を感じながら、地元のビールを堪能したい。

店内には見応えのあるアートが満載。こちらは海外のアーティストによるイラストで、ゴジラをモチーフにしたものだとか。デフォルメ具合が面白く、愛嬌のあるキャラクターがGOOD
フライトは4種類の飲み比べが可能

「BrewDog Roppongi」で飲みたいビールとフード。

アナーキストアルケミスト

トリプルIPAで、アルコール度数がIPAでは珍しい16.5%と高めのビール。ガツンとくる多めの味わいで、飲み応えあり。

スパークルマフィン

アメリカのリヴィジョンのゲストビールで、スタイルは苦みの少ないヘイジーIPA。とても飲みやすく、ジューシーな印象だ。

バーガーセット&バッファローウィング

ボリュームたっぷりの国産牛肉を使ったバーガーセットにバッファローウィングを追加。ビアバーの定番メニューだ。

ピザ

たっぷりのチーズを載せた濃厚なピザもビールとの相性抜群。

【DATA】
ブリュードッグ六本木
東京都港区六本木5丁目3-2 齋藤ビル1F
TEL03-6447-4160
営業/17:00~23:30(月~金曜)、13:30~23:00(土曜)、13:30~22:00(日曜)
休み/なし
http://www.brewdog.jp/bar/

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「Lightning2019年8月号増刊 東京クラフトビール」)

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